《樱花纷飞时》
原唱:中岛美嘉
填词:川江美奈子
谱曲:川江美奈子
编曲:武部聪志
歌词:
桜色舞うころ
樱色飞舞
私はひとり
我独自
押さえきれぬ胸に
按著胸口
立ち尽くしてた
站到最後
若叶色 萌ゆれば
嫩叶色 萌芽时
想いあふれて
勾起诸多回忆
すべてを见失い
遗失的所有
あなたへ流れた
全都流向你
めぐる木々たちだけが
只有环绕的树木们
ふたりを见ていたの
看见我们俩
ひとところにはとどまれないと
不在同一处停留
そっとおしえながら
偷偷的对你诉说
枯叶色 染めてく
枯叶色渲染的
あなたのとなり
你的身边
移ろいゆく日々が
流逝的每天
爱へと変わるの
都变成爱
どうか木々たちだけは
树木们总是
この想いを守って
守护著这思念
もう一度だけふたりの上で
再一次在我们俩的上方
そっと叶を揺らして
偷偷的轻摇树叶
やがて季节(とき)はふたりを
不久季节将两人
どこへ运んでゆくの
将要去何方
ただひとつだけ 确かな今を
即使只剩我一个人,如今也要确实
そっと抱きしめていた
轻轻的拥抱
雪化粧 まとえば
银装素裹
想いはぐれて
情感坠落
足迹も消してく
脚印褪去
音无きいたずら
声音消失
どうか木々たちだけは
树木们总是
この想いを守って
守护著这思念
「永远」の中にふたりとどめて
停留在“永远”中的我们俩
ここに 生き続けて
在此继续生存
めぐる木々たちだけが
只有环绕的树木们
ふたりを见ていたの
看见我们俩
ひとところにはとどまれないと
不在同一处停留
そっとおしえながら
偷偷的对你诉说
桜色舞うころ
樱色飞舞
私はひとり
我独自
あなたへの想いを
将思念你的心情
かみしめたまま
紧紧拥在心头
扩展资料:
《樱花纷飞时》是日本流行女歌手中岛美嘉演唱的歌曲,由川江美奈子作词及作曲,武部聪志编曲。该曲收录在中岛美嘉的同名单曲EP中,于2005年2月2日通过索尼唱片发行。
2005年5月,该曲获得第4届MTV日本录影带大奖最优秀女性音乐录影带。
《樱花纷飞时》和风浓郁,体现了中岛美嘉的本色,该曲从告别起程远行的春季开始,在描写四季的情景的同时,描写了恋人们的心境。
作词/作曲:川江美奈子
编曲:武部聡志
歌手 : 中岛美嘉(MIKA NAKASHIMA)
桜色(さくらいろ)舞う(まう)ころ
私(わたし)はひとり
押(お)さえきれぬ胸(むね)に
立ち(たち)尽く(つく)してた
若叶色(わかばいろ) 萌(もえ)ゆれば
想い(おもい)あふれて
すべてを见失い(みうしない)
あなたへ流れ(ながれ)た
めぐる木々(きぎ)たちだけが
ふたりを见(み)ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら
枯叶色(かれはいろ) 染め(そめ)てく
あなたのとなり
移ろ(うつるい)いゆく日々(ひび)が
爱(あい)へと変わる(かわる)の
どうか木々(きぎ)たちだけは
この想い(おもい0を守(まも)って
もう一度(いちど)だけふたりの上で
そっと叶(は)を揺(ゆ)らして
やがて季节(とき)はふたりを
どこへ运(はこ)んでゆくの
ただひとつだけ 确か(たしか)な今(いま)を
そっと抱(だ)きしめていた
雪化妆(ゆきげしょう) まとえば
想い(おもい)はぐれて
足迹(あしあと)も消し(けし)てく
音无(おとな)きいたずら
どうか木々(きぎ)たちだけは
この想い(おもい)を守(まも)って
「永远(えいえん)」の中(なか)にふたりとどめて
ここに 生(き)き続(つづ)けて
めぐる木々(きぎ)たちだけが
ふたりを见(み)ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら
桜色(さくら)舞う(まう)ころ
私(わたし)はひとり
あなたへの想い(おもい)を
かみしめたまま
樱花纷飞时
我独自一人
带著难以按耐的心情
始终伫立著
当嫩叶的颜色 绽放
思绪便开始翻腾
迷失了一切
流向你身边
只有环绕在身边的树群
凝视著我俩
同时告诉我们
人生是不会停留在某段时光的
当枯叶的颜色 渲染
在你身边
度过的时光
都变成了爱
只愿环绕著我们的树群哪
守护我这个心愿
能够再一次对著我们
轻轻的洒下落叶
很快的季节就会带著我们
漂流到其他地方
只愿我能确实的
静静拥抱住当下
当雪的颜色覆盖大地
就连思绪也会迷惘
足迹都消失
像是无声的恶作剧
只愿环绕著我们的树群哪
守护我这个心愿
让停留在「永远」当中的我俩
永永远远在一起
只有环绕在身边的树群
凝视著我俩
同时告诉我们
人生是不会停留在某段时光的
樱花纷飞时
我独自一人
怀抱著对你的思念
反覆低吟