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OP 一齐之声 歌词
またそんな颜して 唇噛み缔めて〖你又摆出这副表情 紧咬着双唇〗
弱さを隠してるけど〖隐瞒着自己的软弱〗
その瞳の奥 うずくまる君が〖如果那才是蹲在瞳眸深处的〗
本当の心なら〖你的真心的话〗
思って 泣いて 一人で 不安で〖思念与哭泣 明明你感到不安〗
なんで 痛いの 持ってんだ〖为何还要独自承受这痛苦〗
仆に そっと 预けてよ〖悄悄把它交付给我吧〗
直ぐじゃ无理と思うのならば〖若你认为不能马上做到的话〗
少しずつでいい〖慢慢来也不急〗
翼の无い仆等はきっと〖没有翅膀的我们一定〗
飞べないと决め付けてるだけ〖只是擅自被认为不能飞而已〗
声の限り君を呼ぶよ 迷わないように〖我会尽我所能呼叫你 为了不迷失你〗
フワリ心舞い上がれ あの风に乗せて〖心轻飘飘地飞扬起来 乘载那阵微风〗
いっせいのせ〖一齐之声〗
一斉の声
「夏目友人帐 OP」
作词:椎名庆治 / 作曲:TAKUYA / 编曲:TAKUYA・h-wonder
歌:喜多修平
by:草帽仔^_^ / QQ:465190996
届かないなんて 决め付ける事で〖自认为传达不了而心受创伤〗
伤つくことから逃げても〖想从中逃脱而出也没所谓〗
その握り缔めた 掌の中で〖不过凭你那紧握的手掌〗
揺らぐ想い隠せない〖是无法隐藏这思念〗
叹いて ないで 一人で いないで〖别再叹气了 别再置身一人〗
そんで 痛いの 飞んでいけ〖放飞那些的痛楚吧〗
今より ちょっと 明日へ行こうよ〖与其留在今天不如迈向明日吧〗
一人じゃ无理な事も多分さ〖一个人做不到的事也很多〗
変えられるかな〖不知能否改变〗
翼の无い代わりに仆等〖与之代替就算没有翅膀〗
何処までも想い飞ばせるよ〖不论何处我们都能传达思念〗
声の限り君に歌うよ 忘れないように〖我会尽我所能为你歌唱 为了不忘记你〗
例え远く离れても あの空に向けて〖尽管与你相隔天边也面向那片天空〗
いっせいのせ〖一齐之声〗
TVアニメ「夏目友人帐」OPテーマ
迷って选んだ道の先で〖迷茫中选出的道路前方〗
また迷うのなら〖若又陷入迷茫的话〗
见上げれば眩しい空に〖就试下抬头仰望吧〗
几千の声が响いてるよ〖成千之声响彻闪耀之空〗
直ぐじゃ无理と思うのならば〖若你认为不能马上做到的话〗
少しずつでいい〖慢慢来也不急〗
翼の无い仆等はきっと〖没有翅膀的我们一定〗
飞べないと决め付けてるだけ〖只是擅自被认为不能飞而已〗
声の限り君を呼ぶよ 迷わないように〖我会尽我所能呼叫你 为了不迷失你〗
フワリ心舞い上がれ あの风に乗せて〖心轻飘飘地飞扬起来 乘载那阵微风〗
いっせいのせ〖一齐之声〗
《夏夕空》
「夏目友人帐 ED」
作词:江崎とし子 / 作曲:江崎とし子 / 编曲:羽毛田丈史
歌:中孝介
色づく 西空に〖渐黄的西空〗
差し込む一筋の阳〖射入一缕阳光〗
夕立の雨上がりに〖傍晚骤雨过后〗
気付く夏の匂い〖传来夏日气息〗
ひしめく光が照らす〖照着熙攘的阳光〗
想いに耳を澄ませば〖沉醉于回忆中〗
聴こえし友の面影〖友人面容浮现脑海〗
夏夕空 薫り立つ〖夏日晚空 芬芳洋溢〗
鲜やかな过ぎ去りし日々〖鲜明生动的逝去时光〗
心のまま笑いあった〖坦诚相视而笑〗
あの夏の思い出よ〖那个夏日的回忆啊〗
色づく鬼灯(ほおずき)に〖淡红的小灯笼〗
赈わいし夏祭り〖夏日祭热闹盛放〗
鸣り响く风铃(すず)の音に〖风铃之声清晰回响〗
胸の奥が揺れる〖心里头摇啊摇〗
さざめく蜩(ひぐらし)が鸣く〖蝉虫沙沙鸣叫〗
木立を一人歩けば〖一人走过树丛〗
蘇(よみがえ)し日の面影〖忆起那天的面容〗
そっと仆の〖悄悄在我〗
耳元でささやいた〖耳边低声细语〗
懐かしい日々〖令人怀念的时光〗
あの顷のまま変わらず〖如今也如那时不曾变〗
今も心の中で〖记忆仍留心中〗
TVアニメ「夏目友人帐」EDテーマ
人として守るもの〖为人所守护之物〗
人として学ぶこと〖为人所学会之事〗
亡き祖父が纺ぐ〖已故祖父常叮嘱〗
大切な言叶はこの胸に〖那些重要的言词永在心〗
夏夕空 薫り立つ〖夏日晚空 芬芳洋溢〗
鲜やかな过ぎ去りし日々〖鲜明生动的逝去时光〗
あの顷のまま変わらぬ〖如昔日般一成不变〗
染み渡る温もりよ〖渗透心底的温暖啊〗
あの夏の思い出よ〖那个夏日的回忆啊〗
またそんな颜して 唇噛み缔めて〖你又摆出这副表情 紧咬着双唇〗
弱さを隠してるけど〖隐瞒着自己的软弱〗
その瞳の奥 うずくまる君が〖如果那才是蹲在瞳眸深处的〗
本当の心なら〖你的真心的话〗
思って 泣いて 一人で 不安で〖思念与哭泣 明明你感到不安〗
なんで 痛いの 持ってんだ〖为何还要独自承受这痛苦〗
仆に そっと 预けてよ〖悄悄把它交付给我吧〗
直ぐじゃ无理と思うのならば〖若你认为不能马上做到的话〗
少しずつでいい〖慢慢来也不急〗
翼の无い仆等はきっと〖没有翅膀的我们一定〗
飞べないと决め付けてるだけ〖只是擅自被认为不能飞而已〗
声の限り君を呼ぶよ 迷わないように〖我会尽我所能呼叫你 为了不迷失你〗
フワリ心舞い上がれ あの风に乗せて〖心轻飘飘地飞扬起来 乘载那阵微风〗
いっせいのせ〖一齐之声〗
一斉の声
「夏目友人帐 OP」
作词:椎名庆治 / 作曲:TAKUYA / 编曲:TAKUYA・h-wonder
歌:喜多修平
by:草帽仔^_^ / QQ:465190996
届かないなんて 决め付ける事で〖自认为传达不了而心受创伤〗
伤つくことから逃げても〖想从中逃脱而出也没所谓〗
その握り缔めた 掌の中で〖不过凭你那紧握的手掌〗
揺らぐ想い隠せない〖是无法隐藏这思念〗
叹いて ないで 一人で いないで〖别再叹气了 别再置身一人〗
そんで 痛いの 飞んでいけ〖放飞那些的痛楚吧〗
今より ちょっと 明日へ行こうよ〖与其留在今天不如迈向明日吧〗
一人じゃ无理な事も多分さ〖一个人做不到的事也很多〗
変えられるかな〖不知能否改变〗
翼の无い代わりに仆等〖与之代替就算没有翅膀〗
何処までも想い飞ばせるよ〖不论何处我们都能传达思念〗
声の限り君に歌うよ 忘れないように〖我会尽我所能为你歌唱 为了不忘记你〗
例え远く离れても あの空に向けて〖尽管与你相隔天边也面向那片天空〗
いっせいのせ〖一齐之声〗
TVアニメ「夏目友人帐」OPテーマ
迷って选んだ道の先で〖迷茫中选出的道路前方〗
また迷うのなら〖若又陷入迷茫的话〗
见上げれば眩しい空に〖就试下抬头仰望吧〗
几千の声が响いてるよ〖成千之声响彻闪耀之空〗
直ぐじゃ无理と思うのならば〖若你认为不能马上做到的话〗
少しずつでいい〖慢慢来也不急〗
翼の无い仆等はきっと〖没有翅膀的我们一定〗
飞べないと决め付けてるだけ〖只是擅自被认为不能飞而已〗
声の限り君を呼ぶよ 迷わないように〖我会尽我所能呼叫你 为了不迷失你〗
フワリ心舞い上がれ あの风に乗せて〖心轻飘飘地飞扬起来 乘载那阵微风〗
いっせいのせ〖一齐之声〗
《夏夕空》
「夏目友人帐 ED」
作词:江崎とし子 / 作曲:江崎とし子 / 编曲:羽毛田丈史
歌:中孝介
色づく 西空に〖渐黄的西空〗
差し込む一筋の阳〖射入一缕阳光〗
夕立の雨上がりに〖傍晚骤雨过后〗
気付く夏の匂い〖传来夏日气息〗
ひしめく光が照らす〖照着熙攘的阳光〗
想いに耳を澄ませば〖沉醉于回忆中〗
聴こえし友の面影〖友人面容浮现脑海〗
夏夕空 薫り立つ〖夏日晚空 芬芳洋溢〗
鲜やかな过ぎ去りし日々〖鲜明生动的逝去时光〗
心のまま笑いあった〖坦诚相视而笑〗
あの夏の思い出よ〖那个夏日的回忆啊〗
色づく鬼灯(ほおずき)に〖淡红的小灯笼〗
赈わいし夏祭り〖夏日祭热闹盛放〗
鸣り响く风铃(すず)の音に〖风铃之声清晰回响〗
胸の奥が揺れる〖心里头摇啊摇〗
さざめく蜩(ひぐらし)が鸣く〖蝉虫沙沙鸣叫〗
木立を一人歩けば〖一人走过树丛〗
蘇(よみがえ)し日の面影〖忆起那天的面容〗
そっと仆の〖悄悄在我〗
耳元でささやいた〖耳边低声细语〗
懐かしい日々〖令人怀念的时光〗
あの顷のまま変わらず〖如今也如那时不曾变〗
今も心の中で〖记忆仍留心中〗
TVアニメ「夏目友人帐」EDテーマ
人として守るもの〖为人所守护之物〗
人として学ぶこと〖为人所学会之事〗
亡き祖父が纺ぐ〖已故祖父常叮嘱〗
大切な言叶はこの胸に〖那些重要的言词永在心〗
夏夕空 薫り立つ〖夏日晚空 芬芳洋溢〗
鲜やかな过ぎ去りし日々〖鲜明生动的逝去时光〗
あの顷のまま変わらぬ〖如昔日般一成不变〗
染み渡る温もりよ〖渗透心底的温暖啊〗
あの夏の思い出よ〖那个夏日的回忆啊〗
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