日语 少し和少ない的区别
一、 少し和少ない的区别:
1、意思不同:
(1)少し(すこし)的意思是一点,一点点。
例句:ほんのすこし。一点儿。
(2)少ない的意思是少,稍微。
例句:肉が比较的少ない。肉比较少。
2、词性不同:
(1)少し是副词。
(2)少ない是形容词。
3、用法不同:
(1)少し是用来修饰名词,或者直接可以放在后面做句子的谓语。
例句:干部が交代して、保守派が少なくなった。 替换了干部后,保守派少了.
(2)少ない用来修饰形容词和动词这些东西的,比如有点热,这里的有点就使用它。
例句:舻作駅停车の各駅停车は日中は少ない。在舮作车站停车的各站停车,白天少在白天停车。
二、题目顶上には雪が__あります。选择用副词少し。句子意思是山顶上有积雪。
副词是指在句子中表示行为或状态特征的词,用以修饰动词、形容词、其他副词或全句,表示时间、地点、程度、方式等概念。
一、日语 少し和少ない的区别:
词意的区别
①“少し”:(数量,程度)一点点,稍微,稍许。
例句:
少し寒いです。
稍微有点冷。
②“少ない”:(数量,程度)少的,不多的。
例句:
报酬が少ない。
报酬很少。
2.词性的区别
①“少し”:副词,用来修饰动词,形容词。放在动词,形容词前面,在句子中充当状语成分。
例句:
塩を少し加える。
稍微加点盐。
②“少ない”:形容词,用来形容名词。放在名词前面,在句子中充当定语成分。
或单独充当谓语成分。
例句:
少ない时间を有効に使う。
有效利用少量的时间。
二、顶上には雪が__あります。少し和少ない应该填哪个?为什么?他们的区别是什么?
答案:“少し”。
原因:“ある(あります)”是动词。动词前面只能用副词来修饰。
而“少し”是副词,“少ない”是形容词,所以应该选择副词“少し”。
扩展资料:
“少ない”的反义词:“多い”多的。
“少し”的同义词:“わずか”微,稍,微少。
少し和少ない的词性是完全不同的,前者是一个副词,指数量和程度较小的情况,可译为:一点儿,一些,少量。后者是个形容词,与前者意思几乎相同,可译为:少,不多。这个句子之所以不用少ない是因为形容词(即一类形容词)是不能直接修饰动词的,必须把い变成く,即少なく才能修饰动词。而且“顶上には雪が少なくあります”跟“顶上には雪が少しあります”表示的意思又有轻微的差别,前者的意思为:山顶上雪不多。
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少し 意思是少许。首先立足于“有”,只是量上面“少”一些。
少ない 意思是少。关键含义是相对于“多”来说的“少”。
另外,如果填 少ない 的话,需要变形成 少なく 。从语法上讲,两者都通;但习惯上更倾向于前者,后者会让人觉得含义模糊。
すこし【少し】<副>
一点,有点,些,少许
◆少しずつ进む/一点一点地前进
◆パンが少し残っている/剩下一点面包
◆彼は头が少し変だ/他头脑有点怪
◆それは少し言いすぎだ/那话说得有点过火了
◆もう少しだ,がんばれ/只剩一点了,加油!
◆もう少しおあがりなさい/请再吃一点
◆彼はなんでも少しは心得ている/他什么都懂一点
◆このところ少し具合が悪い/这几天有些不舒服
◆矢はほんの少しのところで的に当たらなかった/箭只差一点点没射中靶子
◆もう少しで火事になるところだった/差一点着了火
◆もう少しで転ぶところだった/差一点没摔倒
◆化学调味料を少し入れる/加一点化学调料
◆少し行くと,雑货屋がある/往前走不远,有个杂货铺
◆学校は駅から少しの所にある/学校在离火车站很近的地方
◆少しのことで腹をたてる/因一点小事生气
◆少しお待ちください/请您稍微等一会儿
◆彼は少し前に帰りました/他刚走一会儿
すくない【少ない】<形>
少,不多
◆误植の少ない本/错字少的书
◆ことばの少ない人/沉默寡言的人
◆百歳以上まで生きる人は少ない/活过百岁的人不多
◆あの人は家にいることが少ない/他很少在家
◆外国语の文字が読める人は少なくないが,よく话せる人は少ない/懂得外文的人不少,可是能说得流利的人却不多
◆少なく见积っても1万円はかかる/往少里 估计也需要一万日元
◆できるだけ误字を少なくするように気をつけなさい/小心点少写错字
◆最近では和服を着る人が少なくなった/最近穿和服的人少起来了
◆少なからぬ人が賛成の意を表した/不少人表示赞成
希望能帮到你!