求山下智久的歌 向日葵 的歌词,要一句原文一句翻译的那种,谢谢!
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向日葵
作词:仲村达史 作曲:北野正人 编曲:中村康就
青空に架かる ヒコーキ云を 那青空中的浮云,
君もずっと 追いかけてね 你也一直都在追逐吧
隣じゃないけど ここでお愿うよ 虽然不在你身边,却始终在为你祈祷
二人の日々 消しえぬように 希望两个人一起的日子永远不会消逝。
向日葵が伸びる空の向こう 向日葵向着天空的方向伸展
飞んで行けるかな 君のもとへ 这是要飞向你的所在吧。
いつもの帰り道 握った小さな手 熟悉的归途,曾经握过的手
くだらないことでも无邪気に 笑う君の颜 不经意间露出无邪笑容的你的容颜
时には「嫌い」なんて 心にもない言叶 虽然也说过“讨厌”这样的话,但从未放进心里
そんな不器用な 爱情だけど 这样青涩的爱情
いつも受け止めてくれた 真想要一直紧紧握住。
向日葵が诱う 初夏の香りだ 向日葵带来了初夏的香气,
海岸こしに 通り抜ける 绵延到海岸的尽头
眩しすぎるほど 太阳が照らし 太阳照耀得让人晕眩
広い海に 浮かぶ记忆 辽阔的海洋里浮现出往昔的记忆
二人见た 海の向こう侧へ 什么时候可以越过海洋
越えて行けるかな いつの日か 到达我们曾一起眺望过的彼岸。
なかなか眠れないよ 话したいことばかり 如何也无法入睡,有许多话想说
よく寄り道した公园も 色づき始めた 曾一起漫步的公园也开始变色
物足りない左手 変わらない帰り道 失落的左手 一如往常的归途
そんな寂しさも 乗り越えたなら 如果你要摆脱那种寂寞,
ここに今仆はいるよ 我会一直守在这里。
空に届きそうな 思い出の丘(おか) 梦里像是要触到天空的山丘
「また来よう」と 约束した 曾约定过的那句“还会再回来
一人で见下ろす 街は渗みんで 一个人俯视着的街道还铭记着。
コマ送りに 君が映る 石狮子为你送行,把你铭刻在心。
青空に架かる ヒコーキ云を 穿过青空中浮云
君もずっと 追いかけてね 一路追逐着你
隣じゃないけど ここで愿うよ 虽然不在身边,却始终在为你祈祷
二人の日々 消しえぬように 希望两个人一起的日子永远不会消逝。
向日葵が伸びる空の向こう 向日葵向着天空的方向伸展
飞んで行けるかな 君のもとへ 这是要飞向你的所在吧。
作词:仲村达史 作曲:北野正人 编曲:中村康就
青空に架かる ヒコーキ云を 那青空中的浮云,
君もずっと 追いかけてね 你也一直都在追逐吧
隣じゃないけど ここでお愿うよ 虽然不在你身边,却始终在为你祈祷
二人の日々 消しえぬように 希望两个人一起的日子永远不会消逝。
向日葵が伸びる空の向こう 向日葵向着天空的方向伸展
飞んで行けるかな 君のもとへ 这是要飞向你的所在吧。
いつもの帰り道 握った小さな手 熟悉的归途,曾经握过的手
くだらないことでも无邪気に 笑う君の颜 不经意间露出无邪笑容的你的容颜
时には「嫌い」なんて 心にもない言叶 虽然也说过“讨厌”这样的话,但从未放进心里
そんな不器用な 爱情だけど 这样青涩的爱情
いつも受け止めてくれた 真想要一直紧紧握住。
向日葵が诱う 初夏の香りだ 向日葵带来了初夏的香气,
海岸こしに 通り抜ける 绵延到海岸的尽头
眩しすぎるほど 太阳が照らし 太阳照耀得让人晕眩
広い海に 浮かぶ记忆 辽阔的海洋里浮现出往昔的记忆
二人见た 海の向こう侧へ 什么时候可以越过海洋
越えて行けるかな いつの日か 到达我们曾一起眺望过的彼岸。
なかなか眠れないよ 话したいことばかり 如何也无法入睡,有许多话想说
よく寄り道した公园も 色づき始めた 曾一起漫步的公园也开始变色
物足りない左手 変わらない帰り道 失落的左手 一如往常的归途
そんな寂しさも 乗り越えたなら 如果你要摆脱那种寂寞,
ここに今仆はいるよ 我会一直守在这里。
空に届きそうな 思い出の丘(おか) 梦里像是要触到天空的山丘
「また来よう」と 约束した 曾约定过的那句“还会再回来
一人で见下ろす 街は渗みんで 一个人俯视着的街道还铭记着。
コマ送りに 君が映る 石狮子为你送行,把你铭刻在心。
青空に架かる ヒコーキ云を 穿过青空中浮云
君もずっと 追いかけてね 一路追逐着你
隣じゃないけど ここで愿うよ 虽然不在身边,却始终在为你祈祷
二人の日々 消しえぬように 希望两个人一起的日子永远不会消逝。
向日葵が伸びる空の向こう 向日葵向着天空的方向伸展
飞んで行けるかな 君のもとへ 这是要飞向你的所在吧。
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