1.が
主格助词[が]
[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语
例: どのぺんが王さんのですか。 ---> このぺんが王さんのです。
格助词[が]
格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。
例: 李さんは日本语が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。
2.の
领格助词[の]
[の]表示所属,为“的”之意
例: 日本语クラスの先生は小林先生です。
3.より
补格助词[より]
[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
例: りんごはみかんより甘いです。/苹果比桔子甜。
4.で
宾格助词[で]
接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。
例: 映画馆で映画を见ます。/在电影院看电影。
スヷパヷで买い物をしました。/在超市买了东西。
接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
例: 车で友だちを迎えます。/开车接朋友。
ペンで书(か)きます。/用钢笔写。
补格助词「で」
「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。
例: 风邪で学校(がっこう)を休んでいます。 / 因感冒没上学。
病気で入院(にゅういん)しています。 / 因病住院。
5.に
补格助词[に]
[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。
例: 病院は银行のとなりにあります。/医院在银行旁边。
テヷブルの上に果物があります。/在桌上有水果。
[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
例: あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。
テレビを见に帰(かえ)りました。/回来看电视。
[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。
例: 夜十时(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十点钟休息。
日曜日に部屋を扫除します。/在星期天打扫房间。
补格助词[に]
[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
例: 小林さんは先生になりました。/小林当了老师了。
雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。/雪变成了水。
补格助词「に」
「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
例: お祝いに,お花をあげるつもりです。/ 为了表示祝贺,打算送上鲜花。
お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。/ 为了表示感谢,寄出了感谢信。
6.を
宾格助词[を]
介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
例: 卵や肉を买いました。/买了蛋和肉(等东西)。
部屋の扫除をしません。/不打扫房间。
7.へ
补格助词「へ」
「へ」接于体言后,表示方向性。
例: 日本へ留学に行きます。/ 到日本去留学
これは母への手纸です。/ 这是写给妈妈的信。
2020-06-24
日语的单词本身没有格的变化,表示某一个体言在句中属于哪种格(即决定该词与其他词的关系,亦即该词在句中的地位)的助词叫格助词。
格助词接在体言(名词,代词,数词)后面,也可以接在相当于体言性质的词或词组后面。
一、主格助词
(1)が:表示主语。
宾语+を+他动词 例:先生がドアを开けました。
自动词 例:ドアが开きました。
主语+が+ 形容词 例:夜が寒いです。
主语+が+形容动词 例:町が赈やかです。
主语+が+名词 例:これが本です。
(2)の:仅限于定语从句中,主格助词「が」可以换成「の」。
例:加藤さんは背が高い男です。
→ 加藤さんは背の高い男です。
二、宾格助词
(1)を:表示宾语。
主语+が+宾语+を+他动词 例:母がご饭を作ります。
(2)が:仅限于谓语是「~たい」或者可能动词的句子中,宾格助词「を」可以换成「が」。
例:刺身を食べる。
→ 刺身を食べたい。 刺身が食べたい。
→ 刺身を食べられる。 刺身が食べられる。
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三、领格助词
(1)の:接名词与名词之间,相当于“的”。有时也可以用于助词与名词(一般不存在「にの」的形式)、动词「て形」与名词之间。
例:これは兄のペンです。
大阪への电车に乗りました。
日本语についての本を买いました。
(2)が:接名词与名词之间,相当于“的”。一般用于文言中。
例:我が国
四、补格助词
(1)に:
①时间点 例:土曜日に、会议があります。
②静态场所 例:本は机にあります。
③方向 例:电车に乗ります。
④目的 例:花见に行きます。
⑤对象 例:先生に话します。
⑥比例 例:1日に1回薬を饮みます。
⑦ 比较、衡量或评价基准 例:私の家は駅に近いです。
⑧ 动作、作用的原因、动机或理由 例:家屋が强い风に倒壊した。
⑨ 表示使役的对象。 例:先生は学生に作文を书かせる
⑩ 表示状态(说明动作或作用的情形)
例:さっきの地震は大きかったね。はじめは左右に、それから上下に揺れたね
駅まで山沿いに歩いた
⑪ 动词连体形+に+同一动词,强调动作的反复。
例:考えに考えて、この问题を解くことができた
待ちに待ったお正月がやってきた
⑫ 用言+に+同一用言用以缓和语气。
例:行くには行くが、何时に出かけるか、ちょっと分からないよ
⑬ “....ずに”表示动作的否定。
例:彼は何も言わずに部屋を出て行きました
⑭ “お(ご)になる”构成敬语表达方式,以尊敬的口气叙述他人的动作。
例:この本はお読みになりましたか
山田先生はご帰国になったそうです
* 表示被动的时候其作用来源。
波にさらわれる。 波浪来了。
田中さんの热心な気持ちに心を打たれた。被田中先生的热心感动。
(2)で:
①动态场所 例:教室で本を読みます。
②原因理由 例:风邪で头が痛いです。
③方式方法 例:バスで学校に来ます。
④范围 例:日本で一番高い山は富士山です。
(3)から:起点 例:パーティーは6时から始まる。
(4)まで:终点 例:会议は明日まで続く。
(5)へ:方向 例:东京へ行きます。
(6)を:(后接自动词)