Question

求给下面一段日文的汉字注假名

今は昔、竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて、竹を取りつゝ、万づの事に使ひけり。名をば讃岐造麿となむいひける。その竹の中に、本光る竹一筋ありけり。怪しがりて寄りて见るに、筒の中光りたり。それを见れば、三寸ばかりなる人、いと美しうて居たり。翁いふやう、「われ朝夕毎に见る竹の中に、おはするにて知りぬ。子になり给ふべき人なめり」とて、手に打入れて家に持ちて来ぬ。妻の妪に预けて养はす。美しきこと限りなし。いと幼ければ笼に入れて养ふ。

竹取の翁この子を见つけて後に、竹を取るに、节を隔ててよ毎に、金ある竹を见つくること重なりぬ。かくて翁やう／＼丰になり行く。この儿养ふ程に、すく／＼と大になりまさる。三月许になる程に、よき程なる人になりぬれば、发上などさだして、发上せさせ裳著す。帐の内よりも出さず、いつきかしづき养ふ程に、この儿の容貌清らなること世になく、家の内は暗き处なく光满ちたり。翁心地あしく苦しき时も、この子を见れば苦しき事も止みぬ、腹立たしき事も慰みけり。翁竹を取ること久しくなりぬ。势猛の者になりにけり。この子いと大になりぬれば、名をば三室戸斋部秋田を呼びてつけさす。秋田、なよ竹の赫映姫とつけつ。此の程三日うちあげ游ぶ。万づの游をぞしける。男女嫌はず呼び集へて、いとかしこく游ぶ。

Answer 1

日本维基百科上查到的原版日文读音，文中很多音是古文的发音，所以有些特别。请参考！
如 ：
讃岐造麿（さぬきのみやつこまろ）
势猛（いきほひまう）
男女（をとこをうな）(おとこおうな）

今は昔、竹取の翁といふものありけり。
いまわ（は）むかし、たけとりのおきなというものありけり。

野山にまじりて、竹を取りつつ、万づの事に使ひけり。
のやまにまじりてたけお（を）とりつつ、よろずのことにつかいけり。

名をば讃岐造麿となむいひける。
なお（を）ばさぬきのみやつことなむいひける

その竹の中に、本光る竹一筋ありけり。
そのたけのなかに、もとひかるたけひとすじありけり。

怪しがりて寄りて见るに、筒の中光りたり。
あやしがりてよりてみるに、つつのなかひかりたり

それを见れば、三寸ばかりなる人、いと美しうて居たり。
それお（を）みれば、さんずんばかりなるひといとうつくしゅうていたり。

翁いふやう、「われ朝夕毎に见る竹の中に、おはするにて知りぬ。
おきなゆ（い）うよう、「われあさごとゆうごとにみるたけのなかにおわするにてしりぬ。

子になり给ふべき人なめり」とて、手に打入れて家に持ちて来ぬ。
こになりたまふべきひとなめり」とて、てにうちいれて、いえにもちてきぬ

妻の妪に预けて养はす。
つまのおうなにあずけてやしなわす

美しきこと限りなし。
うつくしきことかぎりなし。

いと幼ければ笼に入れて养ふ。
いとおさなければ、こにいれてやしのう[やしなう]。

竹取の翁この子を见つけて後に、竹を取るに、
たけとりのおきな、たけをとるに、このこをみつけてのちにたけとるに、

节を隔ててよ毎に、金ある竹を见つくること重なりぬ。
ふしをへだててよごとにきんあるたけをみつけることかさなりぬ。

かくて、翁やうやう豊かになりゆく。
かくて、おきなようようゆたかになりゆく。

　この児、养ふほどに、すくすくと大きになりまさる。
このちご、やしなうほどに、すくすくおおきになりまさる。

三月ばかりになるほどに、よきほどなる人になりぬれば、髪上げなどさうして、髪上げさせ、裳着す。
みつきばかりになるほどに、よきほどなるひとになりぬれば、かみあげなどそうして、かみあげさせ、もぎす。

帐の内よりも出ださず、いつき养ふ。
とばりのうちよりもいださず、いつきやしなう。

この児のかたち、けうらなること世になく、屋の内は暗き所なく光満ちたり。
このこのかたちきょうら（きよら）なることよになく、やのうちはくらきところなくひかりみちたり。

翁心地あしく、苦しきときも、この子を见れば、苦しきこともやみぬ。
おきなここちあしくくるしきときも、このこをみればくるしきこともやみぬ。

腹立たしきことも慰みけり。
はらだたしきこともなぐさみけり。

翁、竹を取ること久しくなりぬ。势ひ猛の者になりにけり。
おきな、たけをとることひさしくなりぬ。いきおいもうのものになりにけり。

この子いと大きになりぬれば、名を、三室戸斎部の秋田を呼びてつけさす。
このこいとおおきになりぬれば、なお（を）ばみむろのいんべのあきたお（を）よびてつけさす。

秋田、なよ竹のかぐや姫とつけつ。
あきたなよたけのかぐやひめとつけつ。

このほど三日うちあげ游ぶ。
このほどみっかうちあげあそぶ。

よろづの游びをぞしける。
よろずのあそびお（を）ぞしける。

男女嫌はず呼び集へて、いとかしこく游ぶ。
（をとこをうな）きらはずよびつどいて、いとかしこくあそぶ。

Answer 2

今(いま)は昔（むかし）、竹取（たけとり）の翁（おきな）といふものありけり。野山（のやま）にまじりて、竹（たけ）を取（と）りつゝ、万（よろ）づの事（こと）に使（つか）ひけり。名（な）をば讃岐造麿（さかきのみやつこ）となむいひける。その竹（たけ）の中（なか）に、本（もと）光（ひか）る竹（たけ）一筋（ひとすじ）ありけり。怪（あや）しがりて寄（よ）りて见（み）るに、筒（つづみ）の中（なか）光（ひか）りたり。それを见（み）れば、三寸（さんずん）ばかりなる人（ひと）、いと美（うつく）しうて居（い）たり。翁（おきな）いふやう、「われ朝（あさ）夕（ゆう）毎（ごと）に见（み）る竹（たけ）の中（なか）に、おはするにて知（し）りぬ。子（こ）になり给（たま）ふべき人（ひと）なめり」とて、手（て）に打入（うちい）れて家（いえ）に持（も）ちて来（きた）ぬ。妻（つま）の妪（おうな）に预（あず）けて养（やしな）はす。美（うつく）しきこと限（かぎ）りなし。いと幼（おさな）ければ笼（かご）に入（い）れて养（やしな）ふ。

竹取（たけとり）の翁（おきな）この子（こ）を见（み）つけて後（あと）に、竹（たけ）を取（と）るに、节（ふし）を隔（へだ）ててよ毎（ごと）に、金（かね）ある竹（たけ）を见（み）つくること重（かさね）なりぬ。かくて翁（おきな）やう／＼丰（ゆたか）になり行（ゆ）く。この儿（ちご）养（やしな）ふ程（ほど）に、すく／＼と大（おお）になりまさる。三月（みつき）许（ばかり）になる程（ほど）に、よき程（ほど）なる人（ひと）になりぬれば、发上（かみあげ）などさだして、发上（かみあげ）せさせ裳（も）著（き）す。帐（とばり）の内（うち）よりも出（だ）さず、いつきかしづき养（やしな）ふ程（ほど）に、この儿（ちご）の容貌（ようぼう）清（きよ）らなること世（よ）になく、家（いえ）の内（うち）は暗（くら）き处（ところ）なく光（ひかり）满（み）ちたり。翁（おきな）心地（ここち）あしく苦（くる）しき时（とき）も、この子（こ）を见（み）れば苦（くる）しき事（こと）も止（や）みぬ、腹立（はらた）たしき事（こと）も慰（なぐさ）みけり。翁（おきな）竹（たけ）を取（と）ること久（ひさ）しくなりぬ。势猛（いきおひもう）の者（もの）になりにけり。この子（こ）いと大（おお）になりぬれば、名（な）をば三室戸斋部秋田（みむろどいんべあきた）を呼（よ）びてつけさす。秋田（あきだ）、なよ竹（たけ）の赫映姫（かぐやひめ）とつけつ。此（こ）の程（ほど）三日（みつき）うちあげ游（あそ）ぶ。万（よろ）づの游（あそび）をぞしける。男女（だんじょ）嫌（きら）はず呼（よ）び集（つど）へて、いとかしこく游（あそ）ぶ。

好长。好久没搞古文了，累了。。。。。
希望能帮到你。

对了，你需要把原文对一下，我觉得有点儿出入，当然，版本有很多。。。呵呵

Answer 3

尊敬なる＊＊：

光阴矢の如し、あっという间に一年がたってしまいました。お元気ですか。今日はまたお诞生日です。改めて心からお祝いを申し上げます。お诞生日おめでとうございます。青春の木は大きければ大きいほど青々としていますし、生命の花は开けば开くほど美しくなります。年を一つ増えたといいますが、魅力、または成熟と知恵も一つ増えました。
今日はどうか心地よく、友たちとお祝いをし、楽しめ、一年の苦労を流してください。今日は喜びに満ち溢れ、新しい一年に梦を叶え、幸福に暮らせようと祈りしております。遥か彼方から祝福します。

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そんけいなる＊＊：
こういんやのごとし、あっというまにいちねんがたってしまいました。おげんきですか。きょうはまたおたんじょうびです。あらためてこころからおいわいをもうしあげます。おたんじょうびおめでとうございます。せいしゅんのきはおおきければおおきいほどあおあおとしていますし、せいめいのはなはひらけばひらくほどうつくしくなります。としをひとつふえたをいいますが、みりょく、またはせいじゅくとちえもひとつふえました。
きょうはどうかこころちよく、ともたちとおいわいをし、たのしめ、いちねんのくろうをながしてください。きょうはよろこびにみちあふれ、あたらしいいちねんにゆめをかなえ、こうふくにくらせようといのりしております。はるかかなたからしゅくふくします。