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求东方神起 《TONE》中 《 シアワセ色の花》的歌词 平假名或罗马音都行 THANKS~~ 365441409@qq.com

Answer 1

シアワセ色の花
东方神起
作曲∶山本加津彦
作词∶山本加津彦
いつから降（ふ）ってたんだろ？
もうずっと雨（あめ）の中（なか）で
それでも信（しん）じながら
歩（ある）けたのは あなたがいたから
どうして　こんな仆（ぼく）の隣（となり）で
どうして　そんな优（やさ）しい颜（かお）して
これ以上（いじゅう）　立（た）ち止（と）まって
あなたの笑颜（えがお）を失（うしな）いたくないよ
信（しん）じていた未来（みらい）が
何色（なにいろ）に変（か）わっていても
シアワセ色（いろ）の花（はな）が舞（ま）う様（よう）に
いつまでもずっと　いつまでもずっと
あなたを爱（あい）して包（つつ）んでいるから
もし世界（せかい）が壊（こわ）れて
明日（あした）がもうなくても
このまま手（て）を系（つな）いで 侧（そば）にいるよ
どこまでもずっと 変（か）わらずにずっと
あなたを爱（あい）しているよ
何度（なんど）も足（あし）を止（と）めて
振（ふ）り返（かえ）ると何（なに）も无（な）くて
けれども前（まえ）にはまだ
あなたがいて希望（きぼう）に変（か）わってた
臆病（おくびょう）で见（み）えないこの壁（かべ）に
不安（ふあん）でいつも立（た）ち止（と）まっても
光（ひかり）が差（さ）し込（こ）んでいく
あなたの笑颜（えがお）を守（まも）っていたいよ
溢（あふ）れ出（だ）した想（おも）いが
言叶（ことば）じゃ収（おさ）まらなく
优（やさ）しい色（いろ）の涙（なみだ）でこぼれてく
こんなにも强（つよ）く　こんなにも强（つよ）く
あなたを爱（あい）して止（や）まないから
もし心（こころ）が壊（こわ）れて
明日（あした）が见（み）えなくても
このまま手（て）を握（にぎ）って离（はな）さないよ
いつまでもずっと 永远（えいえん）にずっと
あなたを爱（あい）しているよ
乾（かわ）いたこの夜空（よぞら）が
ほんのり渗(にじ)んでゆく
光（ひかり）が流(なが)れて　愿（ねが）いが混（ま）じって
爱（いと）しい音（おと）を奏（かな）でていく
信（しん）じていた未来（みらい）が
何色（なにいろ）に変（か）わっていても
シアワセ色（いろ）の花（はな）が舞（ま）う様（よう）に
いつまでもずっと　いつまでもずっと
あなたを爱（あい）して包（つつ）んでいるから
もし世界（せかい）が壊（こわ）れて
明日（あした）がもうなくても
このまま手（て）を繋（つな）いで 侧そばにいるよ
どこまでもずっと 変（か）わらずにずっと
あなたを爱（あい）しているよ
自制~(@^_^@)~

Answer 2

シアワセ色の花
东方神起
作曲∶山本加津彦
作词∶山本加津彦
歌词
いつから降ってたんだろ？
もうずっと雨の中で
それでも信じながら
歩けたのは あなたがいたから
どうして　こんな仆の隣で
どうして　そんな优しい颜して
これ以上　立ち止まって
あなたの笑颜を失いたくないよ
信じていた未来が
何色に変わっていても
シアワセ色の花が舞う様に
いつまでもずっと　いつまでもずっと
あなたを爱して包んでいるから
もし世界が壊れて
明日がもうなくても
このまま手を繋いで そばにいるよ
どこまでもずっと 変わらずにずっと
あなたを爱しているよ
何度も足を止めて
振り返ると何も无くて
けれども前にはまだ
あなたがいて希望に変わってた
臆病で见えないこの壁に
不安でいつも立ち止まっても
光が差し込んでいく
あなたの笑颜を守っていたいよ
溢れ出した想いが
言叶じゃ収まらなく
优しい色の泪でこぼれてく
こんなにも强く　こんなにも强く
あなたを爱して止まないから
もし心が壊れて
明日が见えなくても
このまま手を握って离さないよ
いつまでもずっと 永远にずっと
あなたを爱しているよ
乾いたこの夜空が
ほんのり渗(にじ)んでゆく
光が溢れて　愿いが混じって
爱おしい音を奏でていく
信じていた未来が
何色に変わっていても
シアワセ色の花が舞う様に
いつまでもずっと　いつまでもずっと
あなたを爱して包んでいるから
もし世界が壊れて
明日がもうなくても
このまま手を繋いで そばにいるよ
どこまでもずっと 変わらずにずっと
あなたを爱しているよ

歌词摘自百度东方神起大吧