求miku的《萤梦》的罗马音和假名对照歌词。谢谢各位兄弟和妹纸了~
歌词如下~日文古语とまれかくもあはれほたる、ほたるおいで衣で拾う手にあまえいたくあらんどこぞどこぞ舞いのぼるほのみゆひかり忧きし夜みをこいふせあまい水はこちらほたる、ほた...
歌词如下~
日文古语
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
衣で拾う手に あまえいたくあらん
どこぞどこぞ 舞いのぼる
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
あまい水はこちら ほたる、ほたるおいで
苦い水をよけて かれまされとわらえ
わすれがたき ありし日は
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
夏の野の 茂みに咲くるひめゆりの
知らせえぬ 恋泣き
立葵の 花の色にも
似たる薄红 恋の色もおなじ
からからからから 息をふきかけて
からからからからと かざぐるま回して
さらさらさらと きよみずは流れ
风をいたみあはれ おもうこころくだけ
苦し水を饮んで 酔えぬ頬を笑え
つれなし颜 つくろいて
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
衣で触れる手に あまえいたくあれよと
どこそどこぞ 舞いのぼる
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
あまつかぜよ 云の通い路吹き闭じよ
ひとときの 舞姫
沙罗双树の 花の色にも
似たる辉きは まばゆし白妙に
星逢い 纽つなげど
夏过ぎれば 消えいる 展开
日文古语
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
衣で拾う手に あまえいたくあらん
どこぞどこぞ 舞いのぼる
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
あまい水はこちら ほたる、ほたるおいで
苦い水をよけて かれまされとわらえ
わすれがたき ありし日は
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
夏の野の 茂みに咲くるひめゆりの
知らせえぬ 恋泣き
立葵の 花の色にも
似たる薄红 恋の色もおなじ
からからからから 息をふきかけて
からからからからと かざぐるま回して
さらさらさらと きよみずは流れ
风をいたみあはれ おもうこころくだけ
苦し水を饮んで 酔えぬ頬を笑え
つれなし颜 つくろいて
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
衣で触れる手に あまえいたくあれよと
どこそどこぞ 舞いのぼる
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
あまつかぜよ 云の通い路吹き闭じよ
ひとときの 舞姫
沙罗双树の 花の色にも
似たる辉きは まばゆし白妙に
星逢い 纽つなげど
夏过ぎれば 消えいる 展开
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纯假名对照【上面夹有汉字 下面那行纯假名
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
衣で拾う手に あまえいたくあらん
ころもでひろうてに あまえいたくあらん
どこぞどこぞ 舞いのぼる
どこぞどこぞ まいのぼる
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
ほのみゆひかり忧きしよる みをこいふせ
あまい水はこちら ほたる、ほたるおいで
あまいみずはこちら ほたる、ほたるおいで
苦い水をよけて かれまされとわらえ
にがいみずをよけて かれまされとわらえ
わすれがたき ありし日は
わすれがたき ありしにちは
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
ほのみゆひかり忧きしよる みをこいふせ
夏の野の 茂みに咲くるひめゆりの
なつののの しげみにさくるひめゆりの
知らせえぬ 恋泣き
しらせえぬ こいなき
立葵の 花の色にも
りつあおいの はなのしょくにも
似たる薄红 恋の色もおなじ
にたるはく红 こいのしょくもおなじ
からからからから 息をふきかけて
からからからから いきをふきかけて
からからからからと かざぐるま回して
からからからからと かざぐるままわして
さらさらさらと きよみずは流れ
さらさらさらと きよみずはながれ
风をいたみあはれ おもうこころくだけ
风をいたみあはれ おもうこころくだけ
苦し水を饮んで 酔えぬ頬を笑え
くるしみずを饮んで よえぬほおをわらえ
つれなし颜 つくろいて
つれなし颜 つくろいて
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
ほのみゆひかり忧きしよる みをこいふせ
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
衣で触れる手に あまえいたくあれよと
ころもでふれるてに あまえいたくあれよと
どこそどこぞ 舞いのぼる
どこそどこぞ まいのぼる
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
ほのみゆひかり忧きしよる みをこいふせ
あまつかぜよ 云の通い路吹き闭じよ
あまつかぜよ うんのかよいみちふき闭じよ
ひとときの 舞姫
ひとときの まいひめ
沙罗双树の 花の色にも
さ罗そう树の はなのしょくにも
似たる辉きは まばゆし白妙に
にたる辉きは まばゆししろたえに
星逢い 纽つなげど
ほしあい 纽つなげど
夏过ぎれば 消えいる
なつ过ぎれば きえいる
罗马音 假名对照：
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
tomarekakumoahare hotaru , hotaruoide
衣で拾う手に あまえいたくあらん
koromo de hirou teni amaeitakuaran
どこぞどこぞ 舞いのぼる
dokozodokozo mai noboru
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
honomiyuhikari 忧 kishi yoru miwokoifuse
あまい水はこちら ほたる、ほたるおいで
amai mizu hakochira hotaru , hotaruoide
苦い水をよけて かれまされとわらえ
nigai mizu woyokete karemasaretowarae
わすれがたき ありし日は
wasuregataki arishi nichi ha
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
honomiyuhikari 忧 kishi yoru miwokoifuse
夏の野の 茂みに咲くるひめゆりの
natsu no no no shigemi ni saku ruhimeyurino
知らせえぬ 恋泣き
shirase enu koi naki
立葵の 花の色にも
ritsu aoi no hana no shoku nimo
似たる薄红 恋の色もおなじ
nita ru haku 红 koi no shoku moonaji
からからからから 息をふきかけて
karakarakarakara iki wofukikakete
からからからからと かざぐるま回して
karakarakarakarato kazaguruma mawashi te
さらさらさらと きよみずは流れ
sarasarasarato kiyomizuha nagare
风をいたみあはれ おもうこころくだけ
风 woitamiahare omoukokorokudake
苦し水を饮んで 酔えぬ頬を笑え
kurushi mizu wo 饮 nde yoe nu hoo wo warae
つれなし颜 つくろいて
tsurenashi 颜 tsukuroite
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
honomiyuhikari 忧 kishi yoru miwokoifuse
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
tomarekakumoahare hotaru , hotaruoide
衣で触れる手に あまえいたくあれよと
koromo de fureru teni amaeitakuareyoto
どこそどこぞ 舞いのぼる
dokosodokozo mai noboru
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
honomiyuhikari 忧 kishi yoru miwokoifuse
あまつかぜよ 云の通い路吹き闭じよ
amatsukazeyo un no kayoi michi fuki 闭 jiyo
ひとときの 舞姫
hitotokino mai hime
沙罗双树の 花の色にも
sa 罗 sou 树 no hana no shoku nimo
似たる辉きは まばゆし白妙に
nita ru 辉 kiha mabayushi shirotae ni
星逢い 纽つなげど
hoshi ai 纽 tsunagedo
夏过ぎれば 消えいる
natsu 过 gireba kie iru
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
衣で拾う手に あまえいたくあらん
ころもでひろうてに あまえいたくあらん
どこぞどこぞ 舞いのぼる
どこぞどこぞ まいのぼる
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
ほのみゆひかり忧きしよる みをこいふせ
あまい水はこちら ほたる、ほたるおいで
あまいみずはこちら ほたる、ほたるおいで
苦い水をよけて かれまされとわらえ
にがいみずをよけて かれまされとわらえ
わすれがたき ありし日は
わすれがたき ありしにちは
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
ほのみゆひかり忧きしよる みをこいふせ
夏の野の 茂みに咲くるひめゆりの
なつののの しげみにさくるひめゆりの
知らせえぬ 恋泣き
しらせえぬ こいなき
立葵の 花の色にも
りつあおいの はなのしょくにも
似たる薄红 恋の色もおなじ
にたるはく红 こいのしょくもおなじ
からからからから 息をふきかけて
からからからから いきをふきかけて
からからからからと かざぐるま回して
からからからからと かざぐるままわして
さらさらさらと きよみずは流れ
さらさらさらと きよみずはながれ
风をいたみあはれ おもうこころくだけ
风をいたみあはれ おもうこころくだけ
苦し水を饮んで 酔えぬ頬を笑え
くるしみずを饮んで よえぬほおをわらえ
つれなし颜 つくろいて
つれなし颜 つくろいて
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
ほのみゆひかり忧きしよる みをこいふせ
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
衣で触れる手に あまえいたくあれよと
ころもでふれるてに あまえいたくあれよと
どこそどこぞ 舞いのぼる
どこそどこぞ まいのぼる
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
ほのみゆひかり忧きしよる みをこいふせ
あまつかぜよ 云の通い路吹き闭じよ
あまつかぜよ うんのかよいみちふき闭じよ
ひとときの 舞姫
ひとときの まいひめ
沙罗双树の 花の色にも
さ罗そう树の はなのしょくにも
似たる辉きは まばゆし白妙に
にたる辉きは まばゆししろたえに
星逢い 纽つなげど
ほしあい 纽つなげど
夏过ぎれば 消えいる
なつ过ぎれば きえいる
罗马音 假名对照：
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
tomarekakumoahare hotaru , hotaruoide
衣で拾う手に あまえいたくあらん
koromo de hirou teni amaeitakuaran
どこぞどこぞ 舞いのぼる
dokozodokozo mai noboru
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
honomiyuhikari 忧 kishi yoru miwokoifuse
あまい水はこちら ほたる、ほたるおいで
amai mizu hakochira hotaru , hotaruoide
苦い水をよけて かれまされとわらえ
nigai mizu woyokete karemasaretowarae
わすれがたき ありし日は
wasuregataki arishi nichi ha
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
honomiyuhikari 忧 kishi yoru miwokoifuse
夏の野の 茂みに咲くるひめゆりの
natsu no no no shigemi ni saku ruhimeyurino
知らせえぬ 恋泣き
shirase enu koi naki
立葵の 花の色にも
ritsu aoi no hana no shoku nimo
似たる薄红 恋の色もおなじ
nita ru haku 红 koi no shoku moonaji
からからからから 息をふきかけて
karakarakarakara iki wofukikakete
からからからからと かざぐるま回して
karakarakarakarato kazaguruma mawashi te
さらさらさらと きよみずは流れ
sarasarasarato kiyomizuha nagare
风をいたみあはれ おもうこころくだけ
风 woitamiahare omoukokorokudake
苦し水を饮んで 酔えぬ頬を笑え
kurushi mizu wo 饮 nde yoe nu hoo wo warae
つれなし颜 つくろいて
tsurenashi 颜 tsukuroite
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
honomiyuhikari 忧 kishi yoru miwokoifuse
とまれかくもあはれ ほたる、ほたるおいで
tomarekakumoahare hotaru , hotaruoide
衣で触れる手に あまえいたくあれよと
koromo de fureru teni amaeitakuareyoto
どこそどこぞ 舞いのぼる
dokosodokozo mai noboru
ほのみゆひかり忧きし夜 みをこいふせ
honomiyuhikari 忧 kishi yoru miwokoifuse
あまつかぜよ 云の通い路吹き闭じよ
amatsukazeyo un no kayoi michi fuki 闭 jiyo
ひとときの 舞姫
hitotokino mai hime
沙罗双树の 花の色にも
sa 罗 sou 树 no hana no shoku nimo
似たる辉きは まばゆし白妙に
nita ru 辉 kiha mabayushi shirotae ni
星逢い 纽つなげど
hoshi ai 纽 tsunagedo
夏过ぎれば 消えいる
natsu 过 gireba kie iru
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