Question

名词ばかり　　与 　动词ばかりいる　　　　　有什么区别请举例说明

Answer 1

ばかり与ばかりいる的区别为：指代不同，用法不同，侧重点不同

一、指代不同

1、ばかり：只是。

2、ばかりいる：总是。

二、用法不同

1、ばかり：副词を作る时、动态动词、静态动词または系表构造を修饰し、実义动词の前に置いて、助动词、情态动词または系动词の後に置く。「ただいま」と书くときは、时间が短いようです。

2、ばかりいる：肯定的な意味を持つ程度の副词で、その基本的な意味はある行为の発生频度の100%またはある状态の存在の始终を指す。「いつまでも、いつまでも」という解は、普通の时と连用し、进行时と连用しない。

三、侧重点不同

1、ばかり：表示频繁地进行某一行为。

2、ばかりいる：表示频繁的处于某一状态。

Answer 2

动词のて形+ばかりいる
名词+ばかり
动词の辞书形+ばかり
“总是······，一味······”
（表示频繁地进行某一行为，而对于该动作或状态，说话人是不满的，一般用于消极的场合）

1.あの子は毎日游んでばかりいます。　　（那个孩子每天净玩）
2.そんなに甘いものばかり食べていては太るよ。 （总是吃那么甜的东西会发胖的）
3.彼はいつも人のやることに文句を言うばかりで自分では何もしない。
（他总是对别人做的事说长道短，自己却什么都不做）

追问

じゃ　　また質問がある　　　　　
　お酒ばかり飲みます
　お酒を飲んでばかりいます　　　　　有什么区别