Question

juju - ラストシーン假名歌词

Answer 1

ラストシーン
JUJU
作词:松尾洁
作曲:川口大辅
编曲:中野雄太

なぐさめの台词(せりふ)なら　今(いま)はまだ欲(ほ)しくない
あなたのその声(こえ)に　似合(にあ)う言叶(ことば)ではないから

「これで终(お)わりにしてよ」　切(き)りだしたのは私(わたし)
きらめいてる想(おも)い出(で)　锖(さ)びてゆくまえに
「あきらめるには早(はや)い」　あなたはそう言(い)うけど
やり直(なお)せないことは　わかっているはずよ

ふたつの现実(リアル)　ひとつの真実(しんじつ)
こんな场面(ばめん)　出遭(であ)う予感(よかん)がしていた

なぐさめの台词(せりふ)なら　今(いま)はまだ欲(ほ)しくない
あなたのその声(こえ)に　似合(にあ)う言叶(ことば)ではないから
さよならもいらないわ　どこかへ消(き)えてほしいだけ
これがラストシーン　あなたと私(わたし)にふさわしい　最後(さいご)

完璧(かんぺき)なひとじゃない　弱(よわ)いところもあった
だけど好(す)きになってた　だから好(す)きだった
あなたに出逢(であ)えたこと　悔(く)やんだりはしないわ
ただ爱(あい)し方(かた)だけが　间违(まちが)っていたの

ひろい世界(せかい)の片隅(かたすみ)でふたり
もうひとつの世界(せかい)をつくり　こわした

かなしみの台词(せりふ)なら　私(わたし)は言(い)いたくない
ふたりのこの爱(あい)に　似合(にあ)う言叶(ことば)ではないから
灯(あか)りは消(け)したままで　音楽(おんがく)はかけたままで
ここから出(で)ていって　私(わたし)が窓辺(まどべ)で寝(ね)ているうちに

不确(ふたし)かなものばかり　かき集(あつ)め暮(く)らすより
心(こころ)をふるわせて生(い)きたい

なぐさめの台词(せりふ)なんて　いつだって欲(ほ)しくない
あなたのその声(こえ)に　似合(にあ)う言叶(ことば)ではないから
さよならもいらないわ　どこかへ消(き)えてほしいだけ
古(ふる)い映画(えいが)のように　あてのない旅(たび)のように
これがラストシーン　あなたと私(わたし)にふさわしい　最後(さいご)