1、题目:很多人可能用同一个题目发同类信息的邮件,更体贴的做法就是把自己的名字也写上。
2、称呼:部门 担当者様
3、问候语:お疲れ様です(同伴)
お世话になっております(申请、其他部门老师)
4、报上名字:对方不太熟悉 加上自己的部门 职位
5、邮件主旨:
* 如果你是发送一个文件,就可以说“xxxxをお送りします”。
* 如果你是想询问一件事情,可以写“xxxxについて问い合わせたいと思います”。
* 如果你是跟对方传达一件事情,可以写“xxxxについて连络させていただきます”。
6、邮件具体内容:
* 如果你说的事情包括很多方面,建议分1、2、3点来说,每一个点重新起一行,就像现在这样。
* 长文になりまして失礼ですが
7、结束语:
* 祝好:どうぞよろしくお愿いします。
* 麻烦对方做事情:お手数をおかけして恐れ入りますが、どうぞよろしくお愿いいたします
* 不明白的地方随时问:何か不明点がありましたらいつでもご连络ください。どうぞよろしくお愿いいたします。
邮件题目 : について 【①题目】
――――――――――――――――――――――――――――
XX先生 【 ②称呼】
最初の挨拶文(初めまして、お世话になっております等等)【 ③问候语】
と申します。 【 ④报上名字】
についてメールさせていただきます。【 ⑤邮件主旨】
8、签名
9、附件
邮件原则:
1、效率
邮件一定要有主题,这将方便收件人快速了解邮件大体内容,以便确认紧急以及重要程度。
2、清晰
在保证准确简洁的基础上,尽可能逻辑清晰。
3、礼貌
开头结尾使用敬语,请、谢谢之类的语句要经常出现。根据与收件人的熟悉程度、等级关系、对内还是对外等场景,选择合适的语气论述。
如果是社内邮件,不要用“お世话になっております”,一般用“お疲れ様です”。
格式如下:
○○部长 殿
お疲れ様です。
(内容)
以上ですが、ご报告いたします。(或:以上ですが、よろしくお愿いいたします。)
お世话になっております○○部の○○(自己名字)です。
(内容)
以上、よろしくお愿いします。
1
.在开头自我介绍
这是社会常识,但开头不自我介绍的学生还是相当多。
<良い例>
関西大学の见舘です。
先日は申请の相谈に乗っていただき、诚にありがとうございました。
<悪い例>
先日は申请の相谈に乗っていただき、诚にありがとうございました。
2
.发信人(
from
)标注姓名(全名)
在邮箱的设定画面
「名字」
或者
「发信人」
「
from
」
的地方,
设定象
「
Yoshitaka
Mitate
」
「见舘好隆」
这样的全名。
这是为了让对方不打开邮件就知道是谁发来
的了。邮箱的邮件一览的发信人栏如下所示。
<良い例>
见舘好隆
<
collegegradcareer@im.allabout.co.jp
>
Yoshitaka Mitate
<
collegegradcareer@im.allabout.co.jp
>
不设定发信人(
from
)栏就成这样了。
<悪い例その
1
>
collegegradcareer@im.allabout.co.jp
这样就完全不知道是谁寄来的。
其中,
也有买电脑时只设定姓或名,
或者昵称的
人。结果就成以下这样。
<悪い例その
2
>
ウタダ
<
collegegradcareer@im.allabout.co.jp
>
Hikaru
<
collegegradcareer@im.allabout.co.jp
>
Hikki
<
collegegradcareer@im.allabout.co.jp
>
只设姓还好,若只发昵称或名的话,那是相当丢脸的。
3
.第一次发邮件,最好写明给什么部门的谁
邮件和信最大的区别在于不用写时令的寒暄。
拝启&敬具、
前略&草々都不用写
(寒暄是必要的。如“お世话になっております”等)。
但是,
和信表面同样,
最好在开头明记是发给哪个部门的谁。
第
2
次可省。
但是,
如果该邮箱是共用的话,必须在文章开头注明是发给谁的
<例>
○○大学
○○研究科
教授
○○
○○様
はじめまして。関西大学文学部史学地理学科
4
年生の、
见舘(みたて)好隆と申します。
4
.
标题(件名。
Subject
)为本文内容的简单归纳
「研究生申请について」
「1次面接の感想とお礼」
「研究生申请の件」
等等,
邮件正文开始前就能明白大概内容的标题。
「质问です」
「相谈です」
「よろし
く!」这些标题完全令人费解。
5
.
一行的字数为全角
35
字(半角
70
文字)以内,然后为了便于阅读换行
总之一行太长的话难以阅读。
考虑到便于阅读,
请换行。另外,
邮箱设定中可以
设定一行的字数。
<良い例>
関西大学の见舘です。
先日は就职の相谈に乗っていただき、诚にありがとうございました。
御社での仕事内容や仕事の现実などを详しく知ることができ、
大変ためになりました。さらに御社への热意を高めることが
できました。
<悪い例>
関西大学の见舘です。
先日は就职の相谈に乗っていただき、
诚にありがとうご
ざいました。
御社での仕事内容や仕事の现実などを详しく知ることができ、
大
変ためになりました。さらに御社への热意を高めることができました。
6
.首次发邮件必须写明“从哪知道的”
如果不写明就非常奇怪。因为个人情报泄露非常普遍。
例:OGの山田さんにご连络先をお闻きしました。
有楽町支店の佐藤さんにご连络先をお闻きしました。
ホームページを见てメールを书かせていただきました。
7
尽可能短
太长就不想读了