一、形容动词连体形 (具备形容词意义,别称な形容词)
(1)变化规律:词尾だ变成な或なる(きれいだ→きれいな/きれいなる)。
(2)用法:修饰体言作定语。
例:静かなところに住みたいだ。 / 我想住在安静的地方。
优秀なる弁护士 / 优秀的律师。
二、形容动词的连用形有三种,“で”连用形、“に”连用形、“だっ”连用形:
1、“で”连用形
(1)变化规律:词尾だ变成で(きれいだ→きれいで)。
(2)用法1:中顿。并列两个用言,表示中顿。
例:王さんは亲切できれいな人だ。
用法2:后续“ない”,表示否定。在“で”与“ない”之间可加“は”(强调否 定)“も”(也)。
例:わたしは料理があまり上手ではない。 / 我不大会做饭。
2、“に”连用形
(1)变化规律:词尾だ变成に(きれいだ→きれいに)。
(2)用法:作连用修饰后接用言,相当于副词。
例:教室をきれいに扫除してください。
3、“だっ”连用形
(1)变化规律:词尾だ变成だっ(きれいだ→きれいだっ)。
(2)用法1:后续过去完了助动词“た”,表示过去。
例: あの山は有名だったかもしれない。 / 那座山可能过去很有名吧。
用法2:后续并列助词“たり”,表示并列。
例:このへんは时间によって静かだったり、赈やかだったりです。 / 这个地方因时间不同,有时安静,有时热闹。
三、形容词连体形
(1)变化规律:原型。
(2)用法1:后接体言,做定语。
例:彼女はとても优しい人だと思う。
用法2:后接比喻助动词,「ようだ」。
例:あの二人はとても仲がいいように见える。
用法3:后接接续助词「ので」、「のに」以及副助词「ばかり」等。
例:お忙しいのに、申し訳ありません。
四、形容词连用形
(1)变化规律:词尾"い"变为"く"的形式。
(2)用法1:修饰动词。
用例:字が小さくて见えないので、大きく书いてください。
用法2:否定型。
例:今回の试験は难しくない。
形容动词连体形、形容动词连用形,形容词连体形,形容词连用形在变化、用法上有区别。
一、形容动词连体形 (此时具备形容词意义,别称な形容词)
(1)变化规律:词尾だ变成な或なる(きれいだ→きれいな/きれいなる)。
(2)用法:修饰体言作定语。
用例:静かなところに住みたいだ。 / 我想住在安静的地方。
优秀なる弁护士 / 优秀的律师。
二、形容动词的连用形有三种,“で”连用形、“に”连用形、“だっ”连用形,下面将分别作以解释:
1、“で”连用形
(1)变化规律:词尾だ变成で(きれいだ→きれいで)。
(2)用法1:中顿。并列两个用言,表示中顿。
用例:王さんは亲切できれいな人だ。
用法2:后续“ない”,表示否定。在“で”与“ない”之间可加“は”(强调否 定)“も”(也)。
用例:わたしは料理があまり上手ではない。 / 我不大会做饭。
2、“に”连用形
(1)变化规律:词尾だ变成に(きれいだ→きれいに)。
(2)用法:作连用修饰后接用言,相当于副词。
用例:教室をきれいに扫除してください。
3、“だっ”连用形
(1)变化规律:词尾だ变成だっ(きれいだ→きれいだっ)。
(2)用法1:后续过去完了助动词“た”,表示过去。
用例: あの山は有名だったかもしれない。 / 那座山可能过去很有名吧。
用法2:后续并列助词“たり”,表示并列。
用例:このへんは时间によって静かだったり、赈やかだったりです。 / 这个地方因时间不同,有时安静,有时热闹。
三、形容词连体形
(1)变化规律:原型。
(2)用法1:后接体言,做定语。
用例:彼女はとても优しい人だと思う。
用法2:后接比喻助动词,「ようだ」。
用例:あの二人はとても仲がいいように见える。
用法3:后接接续助词「ので」、「のに」以及副助词「ばかり」等。
用例:お忙しいのに、申し訳ありません。
四、形容词连用形
(1)变化规律:词尾"い"变为"く"的形式。
(2)法1:修饰动词。
用例:字が小さくて见えないので、大きく书いてください。
用法2:否定型。
用例:今回の试験は难しくない。
扩展资料:
1、动词的连体形与原形(或称为辞书形、基本形)在表现形式上是一样的,但是连体形后面要接名词。
例如:东京へ行く电车(开往东京的电车),这里的“行く”就是连体形,修饰“电车”。
广义上的动词连体形包括的比较多。
以动词【食べる】为例,它的连体形有:食べる、食べた、食べない、食べなかった、食べている、食べていない、食べていた、食べていなかった。
动词连用形主要指的是动词的て形和ます形。
2、形容词的连体形与原形(或称为辞书形、基本形)在表现形式上是一样的,与动词一样,连体形后面要接名词,例如:おいしい料理(好吃的料理),明るい部屋(明亮的房间)。
形容词连用形主要指词尾い变成く和词尾い变成かっ。例如:白く、白かっ。
形容动词的连体形是词干+な,后面接名词,例如:にぎやかな公园(热闹的公园)。
形容动词的连用形主要有三种,“で”连用形、“に”连用形、“だっ”连用形。例如:元気に、元気で、元気だっ。
3、 部分助动词的连体形,日语中的助动词,如果按活用分类,可分为2大类,即有活用的助动词和无活用的助动词。
4、用言连体形,即连接体言的形式,简单地说,就是用言作定语。
5、连用形分为动词连用形、形容词连用形、形容动词连用形。
形容词连体形就是原型。动词的连体形也是他的原型,不用变的
形容动词的连体形本来也是他的原型,但是比如标日啊等教材,形容动词没有以だ的形式出现,所以形容动词的连体形很容易搞错,如简単だ 的连体形就是 简単だ 而不是简単,不能少了だ
连用形就复杂了一点了
形容词只有一种变形。就是い变成く,用到连用形的地方很多,如接否定啊 高いー高くない等
形容动词有三种变形,一种是变だ为な,这种时候后面接的词为名词,等于“的” 如简単な问题(简单的问题) 一种是变だ为に,后面接动词 如简単に解决した(简单解决了) 最后一种是变だ为で,这种情况主要是表并列的时候用,如 この问题は简単で汉字がないので、できるでしょう?(这个问题很简单又没有汉字,会做吧?)这里简単 和汉字がない 是并列的,所以要用で连接,而形容词就是变い为く加て
形容动词的连用形要把词尾的だ变成な。而连用形比较复杂,分不同情况把词尾的だ变成だっ(表示过去的だった表示中顿的だったり)、で(テ形)、に(修饰其他用言,如“速やかに解决する”)。