这两个词有什么区别吗?
ことだ和ものだ的区别为:指代不同、用法不同、侧重点不同。
一、指代庆培禅不同
1、ことだ:是…
2、ものだ:非常……
二、用法不同
1、ことだ:作“应该”解,忠告や勧めをする时は「はず」と解き、推论する时は「あり得る」と答えるが、强い口调ではない。
2、ものだ:有“应当”的意思,客観的状况を反映することに重きをおいて、法律、道义、责任、义务または原则に触れる时に用いることが多い。
三、侧重点不同
1、ことだ:侧重于表示说话人认为某种做法很有必要等。
2、ものだ:侧重于表示道理,常识,习惯或理所当然的事。
分析:
译文:那一带到了秋天可还是非常美丽的。
病句:あの一帯は秋になるとそれは美しいことだよ。
订正句:あの一帯は秋になるとそれは美しいものだよ。
①「~ことだ」和「~ものだ」作为终助词,常与「いや」、「ああ」等感叹词以及「よく」「よくも」等表示意外的副词一起使用,都表示感叹。但2者也不尽相同。
~ことだ一般用于表达对某事物的感情。
例:やれやれ、うちのダンナ様は世话の焼けることだ。哎呀,我家的老爷可真是一个麻烦的人。
~ものだ则表示对不以誉尘个人的意志为转移的自然倾向、社会习惯、常识、习俗所产生的感慨,表示整理、普遍性的用法。
例:子供というものは元気なものだ。小孩子本来就是精力很充沛的。
②两者的另一个区别还在于~ものだ可以接在形容词和动词后面,而~ことだ主要接在形容词的后面,很少接在动词的后面。
例:彼は砂抜きのぜんざいなんて、よく食べるものね。(~ことだ×)他真能吃无糖的小豆粥。
③~ものだ可以用于有意外发现,或发现了迄今为止没能发现的事物时产生的一种吃惊的心情。而~ことだ却不能。
例:へえー、スキーて、意外に面白いものですね。(~ことだ×)啊,滑雪意外的有趣呢。
上述的病句中“あの一帯は秋になるとそれは美しいことだよ”表示的是那一带是社会公认的秋中烂天时节很美丽,而不是个人看法,所以用~ものだ。