Question

つじあやの 戦场のメリークリスマス 歌词平假名标注

うるうると
风も濡れる五月雨に
鸣く声は
ただ静かに木霊する
徒然に
过ぎ去る日を懐かしみ
君の名を
爱しき名を口にする

永远に囚われる
ふりをしてキスをした
まるで夜露をまとったような
君の髪に触れながら

梦を见た君の胸で眠る梦
甘やかな香り
君が放つ顷
雨音がただ静かに窓を打ち
悲しみが頬をつたい流れ落つ
目が覚める

ゆるゆると
朽ち果てゆく森のように
この身さえ
风となり尘となりぬ
徒然に
过ぎ去る日よさようなら
君の名を
爱しき名を胸に抱く

Answer 1

うるうると
风(かぜ)も濡(ぬ)れる五月雨(さみだれ)に
鸣(な)く声(こえ)は
ただ静(しず)かに木霊(こだま)する
徒然(つれづれ)に
过(す)ぎ去(さ)る日(ひ)を懐(なつ)かしみ
君(きみ)の名(な)を
爱(いと)しき名(な)を口(くち)にする

永远(えいえん)に囚(とら)われる
ふりをしてキスをした
まるで夜露(よつゆ)をまとったような
君(きみ)の髪(かみ)に触(ふ)れながら

梦(ゆめ)を见(み)た君(きみ)の胸(むね)で眠(ねむ)る梦(ゆめ)
甘(あま)やかな香(かお)り
君(きみ)が放(はな)つ顷(ころ)
雨音(あまおと)がただ静(しず)かに窓(まど)を打(う)ち
悲(かな)しみが頬(ほほ)をつたい流(なが)れ落(おち)つ
目(め)が覚(さ)める

ゆるゆると
朽(く)ち果(は)てゆく森(もり)のように
この身(み)さえ
风(かぜ)となり尘(ちり)となりぬ
徒然(つれづれ)に
过(す)ぎ去(さ)る日(ひ)よさようなら
君(きみ)の名(な)を
爱(いと)しき名(な)を胸(むね)に抱(だ)く