推荐于2016-08-28
展开全部
有些是日本模仿中的句子意思。1.悪妻は百年の不作 娶了懒媳妇,穷了一辈子
2.悪事千里を走る 好事不出门,坏事传千里
3.あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼
4.後足で砂をかける 过河拆桥
5.あとの祭り 雨后送伞/马后炮
6.雨降って地固まる 不打不成交
7.案ずるより生むがやすし 车到山前必有路
8.急がばまわれ 欲速则不达
9.一难去ってまた一难 一波未平,一波又起
10.上には上がある 天外有天
1.鬼に金棒 如虎添翼
12.帯に短したすきに长し 高不成低不就
13.蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞
14.胜てば官军、负ければ佘? 胜者为王,败者为寇
15.金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断
16.金がないのは首がないのと同じ 手里没钱活死人
17.壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳
18.堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍
19.闻いて极楽、见て地狱 看景不如听景
20.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻 不懂装懂永世饭桶
21.器用贫乏 百会百穷
22.木を见て森を见ず 只见树木,不见森林
23.苦あれば楽あり 苦尽甘来
24.口は灾いのもと 祸从口出 字串7
25.苦しいときの神だのみ 平 平时不烧香,临时抱佛脚
26.芸は身を助ける 一技在身,胜积千金
27.けがの功名 侥幸成功
28.転ばぬ先の杖 未雨绸缪
29.転んでもただは起きない 雁过拔毛
30.子を持って知る亲心 养子方知父母恩
31.先んずれば人を制す 先下手为强,后下手遭殃
32.鲭を読む 打马虎眼
33.釈迦に说法 班门弄斧
34.杓子定规 墨守成规
35.重箱の隅をつつく 吹毛求疵
36.柔よく刚を制す 柔能制刚
37.知らぬが仏 眼不见,心不烦
38.尻马に仱? 付和雷同
39.人事を尽くして天命を待つ 谋事在人,成事在天
40.舍てる神あれば拾う神あり 天无绝人之路
41.すまじきものは宫仕え 活不入宫门,死不入地狱
42.栴檀は双叶より芳し 英雄出少年
43.船头多くして船山に上る 船公多了打烂船,木匠多了盖歪房
44.善は急げ 好事不宜迟
45.千里の道も一歩から 半功倍 千里之行,始于足下
46.袖ふれあうも他生の縁 萍水相逢亦是前世缘
47.备えあれば忧いなし 有备无患
48.大山鸣动鼠一匹 雷声大, 雨点小
49.高岭の花 可望而不可及
50.宝の持ち腐れ 拿着金碗讨饭吃 字串5
51.他山の石とする 他山之石可以攻玉
52.ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐
53.立つ鸟はあとを浊さず 好来不如好去
54.たで食う虫も好きずき 百人吃百味
55.旅は道连れ世は情け 旅行靠旅伴,处世靠人情
56.玉に瑕 美中不足
57.短気は损気 生气不养财/急性子吃亏
58.月とすっぽん 天壤之别
59.适材适所 人得其位,位得其人
60.手前味噌 老王卖瓜,自卖自夸
1 相手のない喧哗はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当
2 会うは别れの始め: 天下没不散的宴席
3 青息吐息: 长吁短叹无计可施
4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气
5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展
6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力
7 秋叶山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人
8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子
9 悪事千里を走る: 恶事传千里
10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出
11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑
12 明日は明日の风が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话
13 味なことを言う: 妙语连珠
14 足元から鸟が立つ: 使出突然,猝不及防
15 足下に火がつく: 火烧眉毛
16 头隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰
17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵
18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼
19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分
20 後足で砂をかける: 过河拆桥
21 後の祭り: 马后炮
22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来
23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施
24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空
25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿
26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识
27 岚の前の静けさ: 暴风雨前的宁静
28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路
29 言うは易く行うは难し: 说来容易做来难
30 行きがけの駄赁: 顺便兼办别的事
31 石桥をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心
32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药
33 急がば回れ: 欲速则不达
34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的
35 一か八か: 孤注一掷
36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人
37 一事が万事: 触类旁通
38 一日千秋: 一日三秋
39 一尘も染まず香り骨に到る: 一尘不染
40 一难去ってまた一难: 一波未平一波又起
41 一年の计は元旦にあり: 一年之计在于春
42 一文惜しみの百失い: 因小失大
43 一叶落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋
44 一莲托生: 一朝天子一朝臣
45 一を闻いて十を知る: 闻一知十
46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料
47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志
48 犬が西向きゃ尾は东: 理所当然的
49 犬の远吠え: 背后逞威风;虚张声势
50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运
51 命あっての物种: 好死不加癞活着
52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)
53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花
54 鰯の头も信心から: 精诚所至,金石为开
55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美
56 意を得ず意を用いる: 专心致志
57 员に备わるのみ: 滥竽充数
58 上には上がある: 天外有天
59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁
60 鱼心あれば水心: 一好换一好。你对我好,我就对你好
61 後髪を引かれる: 恋恋不舍
62 嘘から出た実: 弄假成真
63 嘘つきは泥棒の始まり: 说谎不知羞,早晚成扒手
64 嘘も方便: 说谎也是一种权宜之计
65 うどの大木: 大而无用的人;大草包
66 鹈のまねをする乌: 东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败
67 鹈の目鹰の目: 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样)
68 马の耳に念仏: 当耳边风
69 裏には裏がある: 话中有话
70 売言叶に买言叶: 以牙还牙
71 うわさをすれば影がさす: 说曹操曹操到
72 云泥の差: 天壤之别
73 英雄色を好む: 英雄难过美人关
74 江戸の仇を长崎で讨つ: 江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。
75 虾で鲷を钓る: 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利
76 縁の下の力持ち: 无名英雄
77 老いては子に従え: 老而从子
78 负うた子に教えられて浅瀬を渡る: 1)从孩子那里有时也能受到教育。 2)智者有时可从愚者受到教育。
79 大男総身に知恵が廻りかね: 大而无用(的人);大草包
80 大风が吹けば桶屋が喜ぶ: 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气
81 大船に乗ったよう: 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心
82 大风吕敷を広げる: 大吹特吹
83 大山鸣动して鼠一匹: 雷声大,雨点小
84 傍目八目: 当事者迷,傍观者清
85 奥歯に物がはさまる: 说话吞吞吐吐。说话不干脆
86 御舆を担ぐ: 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子
87 同じ穴の狢: 一丘之貉
88 鬼に金棒: 如虎添翼
89 鬼の居ぬ间に洗濯: 阎王不在,小鬼翻天
90 鬼の霍乱: 壮汉患病——难得
91 鬼の目にも涙: 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪
92 鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花
93 帯に短し�9�9襷に长し: 高不成低不就
94 おぶうと言えば抱かれると言う: 得寸进尺
95 溺れる者は藁をも掴む: 溺水者攀草求生;急不暇择
96 思い立ったが吉日: 黄道吉日天天有,万事皆宜早动手
97 亲の心子知らず: 子女不知父母心
98 亲はなくとも子は育つ: 孩子没有父母,也能成长;车到山前必有路
99 及ばぬ鲤の滝のぼり: 癞蛤蟆想吃天鹅肉
100 恩を仇で返す: 恩将仇报
101 饲い犬に手を噛まれる: 养虎伤身;让自家的狗咬了手
102 蛙の子は蛙: 有其父必有其子;乌鸦窝里飞不出金凤凰来
103 蛙の面に水: 满不在乎,若无其事
104 隠すことは现われる: 欲盖弥彰
105 駆け马に鞭: 快马加鞭
106 駆けつけ三杯: 迟到罚三杯
107 火中の栗を拾う: 火中取栗
108 渇しても盗泉の水を饮まず: 渴不饮盗泉水
109 胜って兜の绪を缔めよ: 打了胜仗也要绑紧钢盔带。(喻)胜而不骄
110 河童に水练: 班门弄斧
111 河童の川流れ: 1)老虎也有打盹儿的时候 2) 淹死会水的
112 胜てば官军、负ければ贼军: 成者王侯,败者寇
113 角を矫めて牛を杀す: 矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。
114 金がものを言う: 钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵
115 祸福は纠える縄の如し: (汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠
116 株を守りて兎を待つ: 守株待兔
117 壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳
118 果报は寝て待て: 有福不用忙
119 かめの甲より年の功: 姜还是老的辣
120 下问を耻じず: 不耻下问
121 乌の行水: (喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡
122 借りてきた猫: 老实得像只借来的猫
123 枯れ木も山の赈い: 聊胜于无
124 彼も人なりわれも人なり: 彼此都是人
125 可爱いい子には旅をさせよ: 棍棒出孝子,娇养杵逆儿
126 かわいさ余って憎さ百倍: 爱之愈深,恨之愈烈
127 闲古鸟が鸣く: 1)寂静;寂寞 2) 萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条
128 堪忍袋の绪が切れる: 忍无可忍
129 汗马の労: 汗马功劳
130 巻を开けば益あり: 开卷有益
131 闻いて极楽�9�9见て地狱: 听起来很好,实际上相差太大
132 闻くは一时の耻�9�9闻かぬは一生の耻: 问是一时之羞,不问乃终生之耻
133 狐の嫁入り: 下太阳雨
134 木に竹をつぐ: 1)前言不搭后语 2)驴唇不对马嘴
135 急行列车で花见をする: 走马看花
136 九死に一生を得る: 九死一生
137 九仞の功を一篑に欠く: 功亏一篑
138 穷すれば通ず: 穷极智生;车到山前必有路
139 兄弟は他人の始まり: 兄弟将成陌生人
140 今日は今日、明日は明日: 今朝有酒,今朝醉
141 渔夫の利: 渔翁之利
142 义を见てせざるは勇なきなり: 见义不为,无勇也;
143 金の切れ目が縁の切れ目: 钱断情也断
144 金は天下の回り物: 金钱在天下人手中转。(喻)贫富无常
145 苦あれば楽あり: 苦尽甘来
146 臭いものには盖をする: 掩盖坏事;遮丑
147 腐ってもたい: 瘦死的骆驼比马大
148 口に関所はない: 人言可畏
149 口八丁手八丁: 既能说又能干
150 口は祸の门: 祸从口出
151 云を掴む: 不着边际的
152 苦しい时の神頼み: (平时不烧香)急来抱佛脚
153 食わず嫌い: 1)没尝(干)就先厌恶(的人) 2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见
154 群盲象を抚でる: 盲人摸象
155 芸术は长く人生は短し: 人生有限,艺术长存
156 芸は身を助く�9�9助ける: 艺能养身;一艺在身胜积千金
157 怪我の功名: 歪打正着
158 犬猿の仲: 水火不容
159 喧哗両成败: (不问青红皂白)对打架双方各打五十大板
160 健康は富た胜る: 健康胜于财富
161 健全なる精神は健全なる身体に宿る: 健全的精神寓于健全的身体
162 光阴矢の如し: 光阴似箭
163 後悔先に立たず: 悔之晚矣;后悔莫及
164 口角泡を飞ばす: 口水四溅,滔滔不绝;热烈地辩论
165 好事魔多し: 好事多磨
166 巧遅は拙速に如かず: 巧迟不如拙速
167 郷に入れば郷に従え: 入乡随俗
168 弘法にも笔の误り: 智者千虑,必有一失
169 弘法は笔を选ばず: 擅书者不择笔
170 绀屋の白袴: 自顾不暇
171 业を煮やす: 生气。发急。不耐烦
172 虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子
173 五十歩百歩: 五十步笑百步;大同小异;半斤八两
174 语上手の仕事下手: 能说会道不会干
175 胡椒の丸呑み: 囫囵吞枣
176 小粒でも山椒: 秤锤儿小,压千斤
177 绀屋のあさって: 明日复明日,一拖再拖
178 この父にしてこの子あり: 有其父必有其子
179 ごまめの歯ぎしり: 干生气;胳膊拧不过大腿;(力不从心);(而无可奈何)
180 尘も积もれば山となる: 集腋成裘;积少成多
181 転ばぬ先の杖: 未雨绸缪(事先作好准备)
182 転んでもただでは起きぬ: 吃一堑,长一智
183 恐いもの知らず: 眼空四海
184 怖いもの见たさ: 越怕越想看
185 洒极まって乱となる: 酒能乱性
186 歳月人を待たず: 岁月不待人
187 赛は投げられた: 大局已定;事已至此;势在必行
188 杯中の蛇影疑心暗鬼を生ず: 杯弓蛇影
189 先んずれば人を制す: 先下手为强,后下手遭殃
190 砂上に楼阁を筑く: 空中楼阁
191 鲭を読む: 打马虎眼(在数量上)
192 座右の铭: 座右铭
193 猿も木から落ちる: 智者千虑,必有一失
194 触らぬ神に崇りなし: 多一事不如少一事
195 三顾の礼: 三顾茅庐
196 三十六计逃げるに如かず: 三十六计走为上策
197 山上に坐して相つつ虎の倒れるを待つ: 坐山观虎斗
198 山椒は小粒でもぴりりと辛い: 一小粒花椒也辣得麻酥酥的。(喻)身体虽校滑却精明强干;人虽校滑亦不可轻侮
199 三寸の舌に五尺の身を灭ぼす: 三寸之舌毁五尺之躯;祸从口中出
200 三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮
201 三枚目: 小花脸;丑角
202 自画自賛: 自卖自夸
203 歯牙にも挂けない: 不足挂齿
204 鹿を指してうまとなす: 指鹿为马
205 鹿を遂う者は山を见ず: 逐鹿者不见山;(专心求利,不顾其他)
206 自业自得:自业自得;自作自受;自食其果
207 地狱の沙汰も金次第: 有钱可使鬼推磨
208 地狱耳: 1)过耳不忘 2)耳朵尖;耳朵尖(很快得知别人的秘密等)
209 事実は小说よりも奇なり: 事实比小说还离奇
210 地震雷火事亲父: 四大可怕(地震打雷失火父丧)
211 亲しき中にも礼仪あり: 亲兄弟明算账
212 舌の根も乾かぬうち: 话刚说完;言犹在耳
213 舌を巻く: 1. 咋舌;非常惊讶;惊讶;惊叹;2. 啧啧;赞叹不已
214 地団駄を踏む: (悔恨,懊丧,气愤得)跺脚,跳脚
215 釈迦に说法: 班门弄斧
216 十人十色: (人的性格爱好想法)各有不同
217 十年一日: 十年如一日
218 重箱の隅をつつく: 吹毛求疵
219 重箱の隅を杨枝でほじくる: 追求细节;钻牛角尖;吹毛求疵;鸡蛋里挑骨头;刨根问底
220 正直の头に神宿る: 神仙保佑老实人
221 正直は一生の宝: 诚实是一生的宝
222 正直者が马鹿を见る: 老实人受欺
223 小事は大事: 小事能酿成大事;要防微杜渐
224 上手の手から水が漏れる: 高明的人也有疏漏。智者千虑,必有一失
225 少年老い易く学成り难し: 少年易老学难成
226 少年よ大志を抱け: 少年应怀大志
227 初心忘るべからず: 勿忘初衷
228 知らぬが仏: 眼不见,心不烦
229 白羽の矢が立つ: 选中;(在许多人中)
230 尻切れとんぼ: 有头无尾;半途而废
231 心血を注ぐ: 呕心沥血
232 人事を尽くして天命を待つ: 尽人事听天命
233 人生万事塞翁がうま: 塞翁失马焉之非福
234 好きこそ物の上手なれ: 爱好才能(容易)精通;爱好生巧将
235 过ぎたるは犹及ばざるが如し: 过犹不及
236 空き腹にまずい物なし: 饥者甘食。(饿了什么都香)
237 雀の涙: 微乎其微;一点点;少得可怜
238 雀百まで踊り忘れず: 禀性难易
239 舍てる神あれば拾う神あり: 有得有失
240 すべての道はローマに通ず: 条条道路通罗马
241 住めば都: 久居则安
深入研究部分:
242“功到自然成”---「石の上にも三年]
(いしのうえにもさんねん)
243“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」
(あきだるはおとたかし)
244“火烧眉毛”---「足下に火がつく」
(あしもとにひがつく)
245“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”
246“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」
(あたらずともいえどもとおからず)
注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「远からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「远くない」相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。”
247“昙花一现”------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ)
注:「朝颜」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉; 「一时」有两个解释:1是一点钟,2是暂时, 在这里用2。整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。
248“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」
(ころばぬさきのつえ)
249“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」
(さくしさくにおぼれる)
250“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」
(さわらぬかみにたたりなし)
251“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)
[解释]:日语中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
252“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」
(すてるかみあればたすけるかみあり)
[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。
253“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」
(せんだんはふたばよりかんばし)
[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双叶(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。
254“微乎其微”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)
解释:麻雀本身就很小,其眼泪就更少了。
255“可望而不可及。”----「高岭の花。」(たかねのはな。)
解释:高岭上的花,开得很好看,但是只能看见而够不着。
256“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)
解释:在立着的板上浇水,很快就流下去。形容说话非常流利。
257“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)
「云泥の差」(うんでいのさ)
说明:表示两个事物有类似的外表,但是实际上有非常大的区别。云和泥都是不定型的东西,但是云在天上,泥在地下,差别极大。或者说月亮和鳖(すっぽん)都是圆的,但是月亮高挂在夜空,很美;而鳖只能是在泥塘里游,很丑,差别极大。
258“好事多磨”----「月に群云(丛云)、花に风」
(つきにむらくも、はなにかぜ)
说明:表示最好的事物总有不完美的情况。十五的月亮很美,偏偏有云遮住一部分;花开放得很漂亮,偏有风把它吹散。
259“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)
说明:表示做些没有意义、甚至不该做的多余事情。中文说:画蛇加了腿,日本说:有月亮的夜晚打着灯笼走。
260“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)
说明:表示东西非常少。中文是用“星”和“点”表示量少;而日本则用“指甲里的污垢”来表示量少。日语的“爪”是“指甲”之意。与「わずか」「ほんの少し」同一个意思。
261对牛弹琴----猫に小判(ねこにこばん)
说明:“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。对于人来说是很值钱的,但是对猫来说是没有任何价值的。和中国说的对牛弹琴是一个道理。
262亡羊补牢----火事の後の火の用心
(かじのあとのひのようじん)
说明:“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。发生了火灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一样的。看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。
263丢了西瓜拣芝麻----火事の後の钉拾い
(かじのあとのくぎひろい)
说明:由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很适合于潮湿的日本气候。但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语就很多。由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣钉子。表示对“失大拣小”的告戒。和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理。
264娇生惯养----乳母日伞(おんばひがさ)
说明:由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。没有经过任何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。不直接说明娇生惯养,而是说出它的条件和环境。
265这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。
----隣の花は赤い(となりのはなはあかい)
简称:隣の麦饭
有的人总觉得别人的东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。羡慕别人院子的花好看;别人家的甜饼(ぼた饼)比自己家的大;甚至自己家的米饭还不如别人家的麦子饭好吃。这样只是羡慕别人会引起心理不平衡,导致不满,甚至造成不好的结果。和中文的谚语但是同样的意思。
266如虎添翼,快马加鞭 ----鬼に金棒(おににかなぼう)
形容本来就好厉害的变得更厉害。在日本,“鬼(おに)”是身高马大的好厉害的害人的东西(妖怪),“金棒”是“铁棒、铁棍”。所以很厉害的鬼手上有铁棍,就更厉害了。本来鬼是害人的,但是这个谚语可以形容好的方面。
267山中无老虎,猴子称霸王。河中无鱼虾也贵。蜀中无大将,廖化作先锋。
----鸟なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)
鹰がいないと雀が王する(たかがいないとすずめがおうする)
貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)
形容没有社会公认的强者,差的也来称王。“里”本来是故乡,乡下;在这里指的是山村,如果这里没有鸟,就有蝙蝠(こうもり)来称王。天空没有老鹰,麻雀称王。森林里没有凶猛的野兽如貂(てん)之类,黄鼠狼(鼬--いたち)称王。
2.悪事千里を走る 好事不出门,坏事传千里
3.あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼
4.後足で砂をかける 过河拆桥
5.あとの祭り 雨后送伞/马后炮
6.雨降って地固まる 不打不成交
7.案ずるより生むがやすし 车到山前必有路
8.急がばまわれ 欲速则不达
9.一难去ってまた一难 一波未平,一波又起
10.上には上がある 天外有天
1.鬼に金棒 如虎添翼
12.帯に短したすきに长し 高不成低不就
13.蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞
14.胜てば官军、负ければ佘? 胜者为王,败者为寇
15.金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断
16.金がないのは首がないのと同じ 手里没钱活死人
17.壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳
18.堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍
19.闻いて极楽、见て地狱 看景不如听景
20.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻 不懂装懂永世饭桶
21.器用贫乏 百会百穷
22.木を见て森を见ず 只见树木,不见森林
23.苦あれば楽あり 苦尽甘来
24.口は灾いのもと 祸从口出 字串7
25.苦しいときの神だのみ 平 平时不烧香,临时抱佛脚
26.芸は身を助ける 一技在身,胜积千金
27.けがの功名 侥幸成功
28.転ばぬ先の杖 未雨绸缪
29.転んでもただは起きない 雁过拔毛
30.子を持って知る亲心 养子方知父母恩
31.先んずれば人を制す 先下手为强,后下手遭殃
32.鲭を読む 打马虎眼
33.釈迦に说法 班门弄斧
34.杓子定规 墨守成规
35.重箱の隅をつつく 吹毛求疵
36.柔よく刚を制す 柔能制刚
37.知らぬが仏 眼不见,心不烦
38.尻马に仱? 付和雷同
39.人事を尽くして天命を待つ 谋事在人,成事在天
40.舍てる神あれば拾う神あり 天无绝人之路
41.すまじきものは宫仕え 活不入宫门,死不入地狱
42.栴檀は双叶より芳し 英雄出少年
43.船头多くして船山に上る 船公多了打烂船,木匠多了盖歪房
44.善は急げ 好事不宜迟
45.千里の道も一歩から 半功倍 千里之行,始于足下
46.袖ふれあうも他生の縁 萍水相逢亦是前世缘
47.备えあれば忧いなし 有备无患
48.大山鸣动鼠一匹 雷声大, 雨点小
49.高岭の花 可望而不可及
50.宝の持ち腐れ 拿着金碗讨饭吃 字串5
51.他山の石とする 他山之石可以攻玉
52.ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐
53.立つ鸟はあとを浊さず 好来不如好去
54.たで食う虫も好きずき 百人吃百味
55.旅は道连れ世は情け 旅行靠旅伴,处世靠人情
56.玉に瑕 美中不足
57.短気は损気 生气不养财/急性子吃亏
58.月とすっぽん 天壤之别
59.适材适所 人得其位,位得其人
60.手前味噌 老王卖瓜,自卖自夸
1 相手のない喧哗はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当
2 会うは别れの始め: 天下没不散的宴席
3 青息吐息: 长吁短叹无计可施
4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气
5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展
6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力
7 秋叶山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人
8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子
9 悪事千里を走る: 恶事传千里
10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出
11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑
12 明日は明日の风が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话
13 味なことを言う: 妙语连珠
14 足元から鸟が立つ: 使出突然,猝不及防
15 足下に火がつく: 火烧眉毛
16 头隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰
17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵
18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼
19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分
20 後足で砂をかける: 过河拆桥
21 後の祭り: 马后炮
22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来
23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施
24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空
25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿
26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识
27 岚の前の静けさ: 暴风雨前的宁静
28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路
29 言うは易く行うは难し: 说来容易做来难
30 行きがけの駄赁: 顺便兼办别的事
31 石桥をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心
32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药
33 急がば回れ: 欲速则不达
34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的
35 一か八か: 孤注一掷
36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人
37 一事が万事: 触类旁通
38 一日千秋: 一日三秋
39 一尘も染まず香り骨に到る: 一尘不染
40 一难去ってまた一难: 一波未平一波又起
41 一年の计は元旦にあり: 一年之计在于春
42 一文惜しみの百失い: 因小失大
43 一叶落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋
44 一莲托生: 一朝天子一朝臣
45 一を闻いて十を知る: 闻一知十
46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料
47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志
48 犬が西向きゃ尾は东: 理所当然的
49 犬の远吠え: 背后逞威风;虚张声势
50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运
51 命あっての物种: 好死不加癞活着
52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)
53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花
54 鰯の头も信心から: 精诚所至,金石为开
55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美
56 意を得ず意を用いる: 专心致志
57 员に备わるのみ: 滥竽充数
58 上には上がある: 天外有天
59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁
60 鱼心あれば水心: 一好换一好。你对我好,我就对你好
61 後髪を引かれる: 恋恋不舍
62 嘘から出た実: 弄假成真
63 嘘つきは泥棒の始まり: 说谎不知羞,早晚成扒手
64 嘘も方便: 说谎也是一种权宜之计
65 うどの大木: 大而无用的人;大草包
66 鹈のまねをする乌: 东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败
67 鹈の目鹰の目: 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样)
68 马の耳に念仏: 当耳边风
69 裏には裏がある: 话中有话
70 売言叶に买言叶: 以牙还牙
71 うわさをすれば影がさす: 说曹操曹操到
72 云泥の差: 天壤之别
73 英雄色を好む: 英雄难过美人关
74 江戸の仇を长崎で讨つ: 江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。
75 虾で鲷を钓る: 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利
76 縁の下の力持ち: 无名英雄
77 老いては子に従え: 老而从子
78 负うた子に教えられて浅瀬を渡る: 1)从孩子那里有时也能受到教育。 2)智者有时可从愚者受到教育。
79 大男総身に知恵が廻りかね: 大而无用(的人);大草包
80 大风が吹けば桶屋が喜ぶ: 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气
81 大船に乗ったよう: 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心
82 大风吕敷を広げる: 大吹特吹
83 大山鸣动して鼠一匹: 雷声大,雨点小
84 傍目八目: 当事者迷,傍观者清
85 奥歯に物がはさまる: 说话吞吞吐吐。说话不干脆
86 御舆を担ぐ: 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子
87 同じ穴の狢: 一丘之貉
88 鬼に金棒: 如虎添翼
89 鬼の居ぬ间に洗濯: 阎王不在,小鬼翻天
90 鬼の霍乱: 壮汉患病——难得
91 鬼の目にも涙: 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪
92 鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花
93 帯に短し�9�9襷に长し: 高不成低不就
94 おぶうと言えば抱かれると言う: 得寸进尺
95 溺れる者は藁をも掴む: 溺水者攀草求生;急不暇择
96 思い立ったが吉日: 黄道吉日天天有,万事皆宜早动手
97 亲の心子知らず: 子女不知父母心
98 亲はなくとも子は育つ: 孩子没有父母,也能成长;车到山前必有路
99 及ばぬ鲤の滝のぼり: 癞蛤蟆想吃天鹅肉
100 恩を仇で返す: 恩将仇报
101 饲い犬に手を噛まれる: 养虎伤身;让自家的狗咬了手
102 蛙の子は蛙: 有其父必有其子;乌鸦窝里飞不出金凤凰来
103 蛙の面に水: 满不在乎,若无其事
104 隠すことは现われる: 欲盖弥彰
105 駆け马に鞭: 快马加鞭
106 駆けつけ三杯: 迟到罚三杯
107 火中の栗を拾う: 火中取栗
108 渇しても盗泉の水を饮まず: 渴不饮盗泉水
109 胜って兜の绪を缔めよ: 打了胜仗也要绑紧钢盔带。(喻)胜而不骄
110 河童に水练: 班门弄斧
111 河童の川流れ: 1)老虎也有打盹儿的时候 2) 淹死会水的
112 胜てば官军、负ければ贼军: 成者王侯,败者寇
113 角を矫めて牛を杀す: 矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。
114 金がものを言う: 钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵
115 祸福は纠える縄の如し: (汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠
116 株を守りて兎を待つ: 守株待兔
117 壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳
118 果报は寝て待て: 有福不用忙
119 かめの甲より年の功: 姜还是老的辣
120 下问を耻じず: 不耻下问
121 乌の行水: (喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡
122 借りてきた猫: 老实得像只借来的猫
123 枯れ木も山の赈い: 聊胜于无
124 彼も人なりわれも人なり: 彼此都是人
125 可爱いい子には旅をさせよ: 棍棒出孝子,娇养杵逆儿
126 かわいさ余って憎さ百倍: 爱之愈深,恨之愈烈
127 闲古鸟が鸣く: 1)寂静;寂寞 2) 萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条
128 堪忍袋の绪が切れる: 忍无可忍
129 汗马の労: 汗马功劳
130 巻を开けば益あり: 开卷有益
131 闻いて极楽�9�9见て地狱: 听起来很好,实际上相差太大
132 闻くは一时の耻�9�9闻かぬは一生の耻: 问是一时之羞,不问乃终生之耻
133 狐の嫁入り: 下太阳雨
134 木に竹をつぐ: 1)前言不搭后语 2)驴唇不对马嘴
135 急行列车で花见をする: 走马看花
136 九死に一生を得る: 九死一生
137 九仞の功を一篑に欠く: 功亏一篑
138 穷すれば通ず: 穷极智生;车到山前必有路
139 兄弟は他人の始まり: 兄弟将成陌生人
140 今日は今日、明日は明日: 今朝有酒,今朝醉
141 渔夫の利: 渔翁之利
142 义を见てせざるは勇なきなり: 见义不为,无勇也;
143 金の切れ目が縁の切れ目: 钱断情也断
144 金は天下の回り物: 金钱在天下人手中转。(喻)贫富无常
145 苦あれば楽あり: 苦尽甘来
146 臭いものには盖をする: 掩盖坏事;遮丑
147 腐ってもたい: 瘦死的骆驼比马大
148 口に関所はない: 人言可畏
149 口八丁手八丁: 既能说又能干
150 口は祸の门: 祸从口出
151 云を掴む: 不着边际的
152 苦しい时の神頼み: (平时不烧香)急来抱佛脚
153 食わず嫌い: 1)没尝(干)就先厌恶(的人) 2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见
154 群盲象を抚でる: 盲人摸象
155 芸术は长く人生は短し: 人生有限,艺术长存
156 芸は身を助く�9�9助ける: 艺能养身;一艺在身胜积千金
157 怪我の功名: 歪打正着
158 犬猿の仲: 水火不容
159 喧哗両成败: (不问青红皂白)对打架双方各打五十大板
160 健康は富た胜る: 健康胜于财富
161 健全なる精神は健全なる身体に宿る: 健全的精神寓于健全的身体
162 光阴矢の如し: 光阴似箭
163 後悔先に立たず: 悔之晚矣;后悔莫及
164 口角泡を飞ばす: 口水四溅,滔滔不绝;热烈地辩论
165 好事魔多し: 好事多磨
166 巧遅は拙速に如かず: 巧迟不如拙速
167 郷に入れば郷に従え: 入乡随俗
168 弘法にも笔の误り: 智者千虑,必有一失
169 弘法は笔を选ばず: 擅书者不择笔
170 绀屋の白袴: 自顾不暇
171 业を煮やす: 生气。发急。不耐烦
172 虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子
173 五十歩百歩: 五十步笑百步;大同小异;半斤八两
174 语上手の仕事下手: 能说会道不会干
175 胡椒の丸呑み: 囫囵吞枣
176 小粒でも山椒: 秤锤儿小,压千斤
177 绀屋のあさって: 明日复明日,一拖再拖
178 この父にしてこの子あり: 有其父必有其子
179 ごまめの歯ぎしり: 干生气;胳膊拧不过大腿;(力不从心);(而无可奈何)
180 尘も积もれば山となる: 集腋成裘;积少成多
181 転ばぬ先の杖: 未雨绸缪(事先作好准备)
182 転んでもただでは起きぬ: 吃一堑,长一智
183 恐いもの知らず: 眼空四海
184 怖いもの见たさ: 越怕越想看
185 洒极まって乱となる: 酒能乱性
186 歳月人を待たず: 岁月不待人
187 赛は投げられた: 大局已定;事已至此;势在必行
188 杯中の蛇影疑心暗鬼を生ず: 杯弓蛇影
189 先んずれば人を制す: 先下手为强,后下手遭殃
190 砂上に楼阁を筑く: 空中楼阁
191 鲭を読む: 打马虎眼(在数量上)
192 座右の铭: 座右铭
193 猿も木から落ちる: 智者千虑,必有一失
194 触らぬ神に崇りなし: 多一事不如少一事
195 三顾の礼: 三顾茅庐
196 三十六计逃げるに如かず: 三十六计走为上策
197 山上に坐して相つつ虎の倒れるを待つ: 坐山观虎斗
198 山椒は小粒でもぴりりと辛い: 一小粒花椒也辣得麻酥酥的。(喻)身体虽校滑却精明强干;人虽校滑亦不可轻侮
199 三寸の舌に五尺の身を灭ぼす: 三寸之舌毁五尺之躯;祸从口中出
200 三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮
201 三枚目: 小花脸;丑角
202 自画自賛: 自卖自夸
203 歯牙にも挂けない: 不足挂齿
204 鹿を指してうまとなす: 指鹿为马
205 鹿を遂う者は山を见ず: 逐鹿者不见山;(专心求利,不顾其他)
206 自业自得:自业自得;自作自受;自食其果
207 地狱の沙汰も金次第: 有钱可使鬼推磨
208 地狱耳: 1)过耳不忘 2)耳朵尖;耳朵尖(很快得知别人的秘密等)
209 事実は小说よりも奇なり: 事实比小说还离奇
210 地震雷火事亲父: 四大可怕(地震打雷失火父丧)
211 亲しき中にも礼仪あり: 亲兄弟明算账
212 舌の根も乾かぬうち: 话刚说完;言犹在耳
213 舌を巻く: 1. 咋舌;非常惊讶;惊讶;惊叹;2. 啧啧;赞叹不已
214 地団駄を踏む: (悔恨,懊丧,气愤得)跺脚,跳脚
215 釈迦に说法: 班门弄斧
216 十人十色: (人的性格爱好想法)各有不同
217 十年一日: 十年如一日
218 重箱の隅をつつく: 吹毛求疵
219 重箱の隅を杨枝でほじくる: 追求细节;钻牛角尖;吹毛求疵;鸡蛋里挑骨头;刨根问底
220 正直の头に神宿る: 神仙保佑老实人
221 正直は一生の宝: 诚实是一生的宝
222 正直者が马鹿を见る: 老实人受欺
223 小事は大事: 小事能酿成大事;要防微杜渐
224 上手の手から水が漏れる: 高明的人也有疏漏。智者千虑,必有一失
225 少年老い易く学成り难し: 少年易老学难成
226 少年よ大志を抱け: 少年应怀大志
227 初心忘るべからず: 勿忘初衷
228 知らぬが仏: 眼不见,心不烦
229 白羽の矢が立つ: 选中;(在许多人中)
230 尻切れとんぼ: 有头无尾;半途而废
231 心血を注ぐ: 呕心沥血
232 人事を尽くして天命を待つ: 尽人事听天命
233 人生万事塞翁がうま: 塞翁失马焉之非福
234 好きこそ物の上手なれ: 爱好才能(容易)精通;爱好生巧将
235 过ぎたるは犹及ばざるが如し: 过犹不及
236 空き腹にまずい物なし: 饥者甘食。(饿了什么都香)
237 雀の涙: 微乎其微;一点点;少得可怜
238 雀百まで踊り忘れず: 禀性难易
239 舍てる神あれば拾う神あり: 有得有失
240 すべての道はローマに通ず: 条条道路通罗马
241 住めば都: 久居则安
深入研究部分:
242“功到自然成”---「石の上にも三年]
(いしのうえにもさんねん)
243“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」
(あきだるはおとたかし)
244“火烧眉毛”---「足下に火がつく」
(あしもとにひがつく)
245“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”
246“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」
(あたらずともいえどもとおからず)
注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「远からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「远くない」相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。”
247“昙花一现”------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ)
注:「朝颜」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉; 「一时」有两个解释:1是一点钟,2是暂时, 在这里用2。整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。
248“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」
(ころばぬさきのつえ)
249“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」
(さくしさくにおぼれる)
250“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」
(さわらぬかみにたたりなし)
251“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)
[解释]:日语中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
252“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」
(すてるかみあればたすけるかみあり)
[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。
253“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」
(せんだんはふたばよりかんばし)
[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双叶(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。
254“微乎其微”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)
解释:麻雀本身就很小,其眼泪就更少了。
255“可望而不可及。”----「高岭の花。」(たかねのはな。)
解释:高岭上的花,开得很好看,但是只能看见而够不着。
256“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)
解释:在立着的板上浇水,很快就流下去。形容说话非常流利。
257“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)
「云泥の差」(うんでいのさ)
说明:表示两个事物有类似的外表,但是实际上有非常大的区别。云和泥都是不定型的东西,但是云在天上,泥在地下,差别极大。或者说月亮和鳖(すっぽん)都是圆的,但是月亮高挂在夜空,很美;而鳖只能是在泥塘里游,很丑,差别极大。
258“好事多磨”----「月に群云(丛云)、花に风」
(つきにむらくも、はなにかぜ)
说明:表示最好的事物总有不完美的情况。十五的月亮很美,偏偏有云遮住一部分;花开放得很漂亮,偏有风把它吹散。
259“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)
说明:表示做些没有意义、甚至不该做的多余事情。中文说:画蛇加了腿,日本说:有月亮的夜晚打着灯笼走。
260“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)
说明:表示东西非常少。中文是用“星”和“点”表示量少;而日本则用“指甲里的污垢”来表示量少。日语的“爪”是“指甲”之意。与「わずか」「ほんの少し」同一个意思。
261对牛弹琴----猫に小判(ねこにこばん)
说明:“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。对于人来说是很值钱的,但是对猫来说是没有任何价值的。和中国说的对牛弹琴是一个道理。
262亡羊补牢----火事の後の火の用心
(かじのあとのひのようじん)
说明:“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。发生了火灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一样的。看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。
263丢了西瓜拣芝麻----火事の後の钉拾い
(かじのあとのくぎひろい)
说明:由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很适合于潮湿的日本气候。但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语就很多。由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣钉子。表示对“失大拣小”的告戒。和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理。
264娇生惯养----乳母日伞(おんばひがさ)
说明:由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。没有经过任何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。不直接说明娇生惯养,而是说出它的条件和环境。
265这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。
----隣の花は赤い(となりのはなはあかい)
简称:隣の麦饭
有的人总觉得别人的东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。羡慕别人院子的花好看;别人家的甜饼(ぼた饼)比自己家的大;甚至自己家的米饭还不如别人家的麦子饭好吃。这样只是羡慕别人会引起心理不平衡,导致不满,甚至造成不好的结果。和中文的谚语但是同样的意思。
266如虎添翼,快马加鞭 ----鬼に金棒(おににかなぼう)
形容本来就好厉害的变得更厉害。在日本,“鬼(おに)”是身高马大的好厉害的害人的东西(妖怪),“金棒”是“铁棒、铁棍”。所以很厉害的鬼手上有铁棍,就更厉害了。本来鬼是害人的,但是这个谚语可以形容好的方面。
267山中无老虎,猴子称霸王。河中无鱼虾也贵。蜀中无大将,廖化作先锋。
----鸟なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)
鹰がいないと雀が王する(たかがいないとすずめがおうする)
貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)
形容没有社会公认的强者,差的也来称王。“里”本来是故乡,乡下;在这里指的是山村,如果这里没有鸟,就有蝙蝠(こうもり)来称王。天空没有老鹰,麻雀称王。森林里没有凶猛的野兽如貂(てん)之类,黄鼠狼(鼬--いたち)称王。
2014-03-08
展开全部
.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
2..“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)
3.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
4.“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)
5.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし
2..“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)
3.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
4.“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)
5.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし
已赞过
已踩过<
评论
收起
你对这个回答的评价是?
2014-03-08
展开全部
青は 蓝より 出でて 蓝より あおし。青出于蓝而胜于蓝。
已赞过
已踩过<
评论
收起
你对这个回答的评价是?
推荐律师服务:
若未解决您的问题,请您详细描述您的问题,通过百度律临进行免费专业咨询