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自动词和他动词的区分与应用 自他动词的定义: 1, 他动词-------可以带宾语的动词 他动词相当于英语中的及物动词。由他动词构成的句子的主要特征为: (主语が)宾格を 谓语(他动词) 例: (私が)コーヒーを飲む。/(我)喝咖啡。 2, 自动词---------无须带宾语的动词 自动词相当于英语中的不及物动词。由自动词构成的句子的主要特征为: (主语が) 谓语 (自动词) 例: (車が)走る。/(汽车)奔驰。 自他动词的区分: 1)以す结尾的动词,都是五段他动词,与它对应的动词是自动词; 揺らす(他)、揺れる(自) 鳴らす、鳴る 散らす、散る 消す、消える 落とす、落ちる 揺らす、揺れる ... 2)大多数(他下一)え段动词的是他动词,于它对应的五段动词是自动词; 如:始める(他)始まる(自) まとめる、まとまる かける、かかる つける、つく 開ける,開く 3)五段动词变为能动态以后的可能动词及可能性的动词,都是自动词、且前面的助词都要从を变为が 如:書ける、見える、聞こえる できる 見られる、 4)大多れる结尾的动词是自动词,其对应的动词70%以上是以す结尾的他动词,所以以れる结尾的下一段动词除了一个入れる是他动词以外,可以说98%以上是自动词。 如:分かれる、分かつ 放れる、放つ 零れる、零す、倒れる、倒す 壊れる 壊す~ 5)词源是形容词,由形容词加む、める的动词大多是他动词; 如:悲しむ、楽しむ 高める、強める 6)部分动词是自他同体 如:吹く 閉じる(とじる) 笑う する 等~ 自动词就是后面不能接宾语的动词,即表示动作、作用等由主语自身发生的动词;他动词就是能接宾语的动词,即有明确的动作对象的动词。 日语中比较常见的自动词、他动词有: 一、规则的自动词、他动词 1、(が) あ段假名+る-------------(を) え段假名+る あがる (“上、登、提高”等)------あげる(“举、抬、提高”等) あつまる(“集合、集中”)----------あつめる(“召集、搜集”) かかる(“悬挂、架设、花费”等)-かける(“戴、挂、花费、架设”等) きまる(“决定、规定、合适”等)-きめる(“决定、合适、合乎要求”等) しまる(“勒紧、紧张、紧闭”等)--しめる(“勒紧、紧张起来、关闭”等) とまる(“停止、栖、落、留”等)--とめる(“止住、停住、使固定”等) はじまる(“开始”)-------------------はじめる(“开始、创办”) かわる(“变化、变动”等)---------かえる(“改变,更改”等) 例:「ドアーがしまる。」<------------->「ドアーをしめる。」 「人があつまる。」 <------------->「切手を集める。」 2、(が) う段假名-------------------(を) え段假名+る あく(“空、闲、开”等)------------- あける(“空出、腾出、打开”等) たつ(“站立、处于、维持”等)----たてる(“竖立、使出现、维持”等) つく(“沾上、配有、感觉”等)-----つける(“涂抹、增加、着手做”等) とどく(“达到、实现”等)-----------とどける(“送到、报告”等) 例:「電氣がつく。」<----------------->「電氣をつける。」 3、(が) る--------------------------------(を) す かえる(“复原、回答、回复”等)------かえす(“归还、还原、返回”等) まわる(“旋转、围绕、巡回”等)------まわす(“转、围上、转移”等) なおる(“修好、复原、改正”等)------なおす(“修理、改正、改变”等) 例:「病氣がなおる。」<----------------->「医者が病氣を治す。」 4、(が) 一段假名+る---------------(を) お段假名+す おきる(“起立、起床、发生”等)----おこす(“使起来、叫醒、产生”等) おちる(“落下、掉、下降”等)-------おとす(“使落下、去掉、降低”等) 例:「子供が起きる。」<-------------->「子供を起こす。」 5、(が) える---------------------------(を) やす ひえる(“冷、变凉、冷淡”等)------ひやす(“冰镇、使冷静、镇定”) ふえる(“增加、增多”)--------------ふやす(“增加、增多”) 例:「人口がふえる。」<------------->「財産をふやす。」 6、(が) え段假名+る-----------------(を) あ段假名+る でる(“出来、出发、出现”等)---------だす(“取出、派出、产生”等) とける(“松开、消除、解决”等)------とかす(“梳理、溶解”) さめる(“变凉、减退、降低”等)------さます(“弄凉、降低、减少”等) 例:「ねこが窗から出る。」<------------>「猫を外に出す.」 7、(が) れる------------------------------(を) す こわれる(“坏、破损、出毛病”等)----こわす(“弄坏、破坏、损坏”等) たおれる(“倒下、垮台、病倒”等)----たおす(“弄倒、推倒”等) よごれる(“脏、污浊”等)---------------よごす(“弄脏、玷污”) 例:「自動車がこわれる。」<----------->「わざと自動車をこわす。」 8、(が) れる-----------------------------(を) る おれる(“折断、弯曲、转弯”等)-------おる(“折断、弯曲、叠”等) きれる(“中断、失效、偏离”等)-------きる(“切断、中断、转弯”等) やぶれる(“破裂、破灭、失败”)------やぶる(“弄破、搅乱、击败”等) 例:「皿がわれる。」<------------------->「皿をわる。」 二、不规则的自动词、他动词 きえる(“消失”)-------------------------けす(“灭掉、关闭、消除”等) ひらく(“开着、展开、开放”等)------ひらく(“打开、召开、开设”等) 如果不明白,请继续看下面的解释 自动词和他动词区别的重要性 在学习日语的初期,开始学习动词时,一般不大注意动词的自他性。当学习到相当多的动词后,文法中才开始强调动词的自他性。但这时已经学了不少动词,重新认识其自他性就显得相当困难。因此,完全有必要在学习日语的初期,在开始学习动词时,学习一个动词就同时记住其自他性,对后来的学习帮助非常大。 下面说明动词的自他性在文法中的不同作用。 1,构成不同含义的句型。自動詞:窓が開いた。 窗户开着。 (自动词和主语相连)他動詞:私は窓を開けた。 我把窗户打开。(他动词和宾语相连) 2,构成不同的被动句。自動詞:友達に来られて宿題ができなかった。友達が来て楽しく遊んだ。 (自动词的被动式表示受到损失而主动句没有此义)他動詞:学生が先生に褒められた。先生が学生を褒めた。(他动词的被动式与损失与否无关 ) 3,构成不同的使役句。自動詞:母は妹を町に行かせた。妹は町に行った。(自动词的使役态使动作主体变成宾语)他動詞:先生は学生に本を読ませた。学生は本を読んだ。(他动词的使役态使动作主体变成补语) 4,构成存续体。自動詞 :(不能构成てある形式) 他動詞:(可以构成てある形式) 5,自动词+ている与他动词+てある的区别。自動詞: 窓が開いている。他動詞: 窓が開けてある。(翻译时都译成“窗户开着”。但自动词句子只说明现象,而他动词的句子说明有人有目的地打开着。) 以上简单地举了几个例句,说明动词自他性的不同使用方法。如果不准确掌握到处的自他性,则不能正确组成句子和理解句义 以“す”结尾的动词都是他动词 例: 鳴らす、消す、表す あ段+る结尾为自动词, え段+る结尾为他动词(有特例) 例: 集まるー集める、 あたるーあてる 特別:割る(他動詞)ー割れる(自動詞) 滑る(自動詞) 个人以为,很多“れる”结尾的词都是自动词 当“す”结尾和“え段+る”结尾同时出现时,“す”结尾的是他动词 例: 消す(他動詞)ー消える(自動詞) 还有不明白的请追问,满意的话请采纳喔!
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