规律的分类如下
一、动词:
动词敬体:ます形如: 行きます。食べます。来ます。勉强します。 以上都是动词的基本敬体形式,分别是五段、一段、KA变、SA变动词。现在要变简体,直接变为原形就好了,即:行く食べる来る勉强する然而令人难以说明的是,动词除了最基本的形式,还有很多种。
基本否定:行きません。 食べません。 来ません。 勉强しません。 现在要变简体,则先要变为原形,再接否定助动词ない(还有一个否定助动词ぬ,因为用得少,所以就不多说)。
先变为:行く 食べる 来る 勉强する 然后加ない。(五段动词改词尾为所属行A段假名,一段动词去掉词尾る,KA变动词变为 来(读作:こ),SA变动词变为し),即: 行かない 食べない 来ない 勉强しない 。
基本过去式:行きました 食べました 来ました 勉强しました 变为简体,则先变为原形,再接表过去的:た,此时五段动词要发生音便,一段、KA变、SA变动词用连用形,即: 行った 食べた 来た 勉强した 。
基本意志型:行きましょう 食べましょう 来ましょう 勉强しましょう 变为简体,先变为原形,再变意志型(五段动词改词尾假名为所属行O段,接续う构成长音;一段动词去掉词尾:る接よう;KA变动词变为:来よう(读作:こよう)。
SA变动词变为しよう)即: 行こう 食べよう 来よう 勉强しよう 以上就是动词几种基本的敬体形式,动词也还有其他的形式只能表中顿没有敬体形式的(如:假定形),在此不再多说。
二、名词
如果名词结尾,则敬体是です。只要变为だ即可。 如:これは辞书です——これは辞书だ。 如果是过去式,则变为だった。 如:そこは工场でした——そこは工场だった 如果是否定,则变为ではない。
如:わたしは王ではありません——わたしは王ではない 如果是表示猜想等的でしょう,变为だろう。 如:あの方は先生でしょう——あの方は先生だろう 三、形容词 形容词的敬体也是以です结尾,而变为简体只。
扩展资料
但日本人通常所说的“国字”,是指第三种意思。这时的“国字”又叫“ 和字”、“ 俊字”、“ 和俗字”、“ 和制汉字”等。在这里要讨论的问题就是第三种意思的“国字”。
汉字传入日本后, 日本人就舍弃汉字的音而用其形和义来表示日语的固有词汇,如用“山” 表示“やま”,用“ 海”表示“うみ””等。但由于日本的自然环境,社会形态,生活习惯等诸多方面与中国不同, 所以日语里有些概念是汉语里所没有的。
也就找不到相应的汉字来表示日语里的这些概念, 于是日本人就模仿汉字的结构自造汉字来表示日语里的这些概念。如造“榊” (读作さかき)字表示祭神之树,造“辻” (读作つじ)字表示十字路口,造“峠”(读作とうげ)字表示山路由上山转向下山的最高处。
后由中国学者经日本引入康熙字典,造“躾”( 读作しつけ)字表示礼节、礼貌上的教养、管教。国字的大部分是用六书的“会意法”创造的,即将两个或两个以上的汉字或汉字部件组合在一起表示一个概念。下面举几个典型的会意法造的国字。
辷る(すべる):走之旁和意为平滑的“一”字组合表示“滑”、“发滑”(注:该词又作滑る)
规律的话呢,要说没有也还是有,要说真的有却也不是很简单,我想我还是举大量例子来说明吧:
一、动词:
动词敬体:ます形
如:
行きます。 食べます。 来ます。 勉强します。
以上都是动词的基本敬体形式,分别是五段、一段、KA变、SA变动词。
现在要变简体,直接变为原形就好了,即:行く 食べる 来る 勉强する
然而令人难以说明的是,动词除了最基本的形式,还有很多种。
基本否定:行きません。 食べません。 来ません。 勉强しません。
现在要变简体,则先要变为原形,再接否定助动词ない(还有一个否定助动词ぬ,因为用得少,所以就不多说)。
先变为:行く 食べる 来る 勉强する
然后加ない。(五段动词改词尾为所属行A段假名,一段动词去掉词尾る,KA变动词变为 来(读作:こ),SA变动词变为し),即:
行かない 食べない 来ない 勉强しない
基本过去式:行きました 食べました 来ました 勉强しました
变为简体,则先变为原形,再接表过去的:た,此时五段动词要发生音便,一段、KA变、SA变动词用连用形,即:
行った 食べた 来た 勉强した
基本意志型:行きましょう 食べましょう 来ましょう 勉强しましょう
变为简体,先变为原形,再变意志型(五段动词改词尾假名为所属行O段,接续う构成长音;一段动词去掉词尾:る接よう;KA变动词变为:来よう(读作:こよう);SA变动词变为しよう)即:
行こう 食べよう 来よう 勉强しよう
以上就是动词几种基本的敬体形式,动词也还有其他的形式只能表中顿没有敬体形式的(如:假定形),在此不再多说。
二、名词
如果名词结尾,则敬体是です。只要变为だ即可。
如:これは辞书です——これは辞书だ。
如果是过去式,则变为だった。
如:そこは工场でした——そこは工场だった
如果是否定,则变为ではない。
如:わたしは王ではありません——わたしは王ではない
如果是表示猜想等的でしょう,变为だろう。
如:あの方は先生でしょう——あの方は先生だろう
三、形容词
形容词的敬体也是以です结尾,而变为简体只要去掉です。
如:水がほしいです——水がほしい
过去:以前、その人は美しかったです——以前、その人は美しかった
否定:今日は暑くないです——今日は暑くない
推测等,则要改でしょう为だろう:この本は面白いでしょう——この本は面白いだろう。
注:形容词表推测等的还有一种形式,是形容词词干+かろう的形式,也是简体,不过现在会话一般不用:
この本は面白いでしょう——この本は面白かろう
四、形容动词:
变化形式和名词相同。
注:1、以上说明是从敬体出发,考虑敬体有哪些,然后再变为简体,而不是看简体有哪些而变为敬体。这样就已经囊括整个变化规律。如:动词还有被动态等,如:言われます。 这里你就可以把它当“基本敬体”来看,按照动词的变化规律还原。即:言われる。言われました 即变为: 言われた 等等,以此类推。
2、有时候因为形式的不同,有可能一句简体变出两种敬体,则都行。如:表示“没有去”,则:行きませんでした 和 行かなかったです 都行(简体是:行かなかった)
【此处一定要注意这一个例子,如果用敬体过去式表示“漂亮”则只能用:美しかったです;“美しいでした”的形式是错误的。】
3、有时候两种变化会重叠,如上例:行かなかった,既是否定又是过去式。因为如果先变过去式成为:行った,就没办法再接否定,所以先变为否定:行かない,再变成过去:行かなかった。
4、附:五段动词音便规则(上面提到了动词简体过去式五段动词音便):
以う、つ、る结尾的五段动词,将词尾改为促音,如:降る——降っ
以ぬ、ぶ、む结尾的五段动词,将词尾改为拨音,如:噛む——噛ん(接续时要将接续词て、たり、た等的前一个假名浊化)
以く、ぐ结尾的五段动词,将词尾改为い,如:泳ぐ——泳い(以ぐ结尾的话,那么接续时要将接续词て、たり、た等的前一个假名浊化,但以く结尾就不要)
以す结尾的五段动词,直接将す改为し
(除五段动词以外的动词,接て、たり、た等接续词时,使用连用形)
【注意:有一个特殊变化,行く是变为:行っ;而不是 行い。】(行った)
例:
游ぶ-游ん-游んた-游んだ
见る-见-见た
来る-来-来た
勉强する-勉强し-勉强した
以上,……打得我好累……,希望我的答案能你一些帮助吧。(不过不知道讲得清不清楚)
动词的连用形是根据动词的类型不同而不同的。所以首先要明白动词按活用形如何分类。关于这个问题,请参阅本教室《基础日语》第二讲。如果能看懂“大圆盘”就好了。动词按活用形分成:五段动词(标日里称作“动1”)、上下一段动词(标日里称作“动2”)、变格动词(有サ变动词和カ变动词,标日里称作“动3”)。
能够辨别动词的类型后,就按照各活用形的连用形形式发生变化,然后加“敬体助动词(ます)”就变成敬体了。
动词的原形就是简体。它的最后一个假名一定是う段假名,动词最后一个假名一共有9行。所以只是在该行内发生变化。
各活用形的连用形变化如下:
1,五段动词的连用形是把词尾う段假名变成い段假名,如:「読む」变成「読み」,「书く」变成「书き」等。
2,上下一段动词最后一个假名一定是る,其连用形是把这个る去掉即可。如:「忘れる」变成「忘れ」,「落ちる」变成「落ち」。
3,サ变动词有する和带する的动词。其连用形是把这个「する」变成「し」即可。如:「勉强する」变成「勉强し」。
最后别忘了添加“敬体助动词(ます)”。
对照表
动词(=简体)
类型
连用形
敬体
呼(よ)ぶ
五段动词
呼び
呼びます
走(はし)る
五段动词
走り
走ります
起(お)きる
上一段动词
起き
起きます
食(た)べる
下一段动词
食べ
食べます
する
サ变动词
し
します
散步(さんぽ)する
サ变动词
散步し
散步します
来(く)る
カ变动词
来(き)
来(き)ます
求 日语中 敬体变简体的规律
是不是就是变原型?
不是的话原型又是怎样变?
解答:敬体变简体的规律-你说的没错,可以变回原型,但变回时一定
要根据时态来变化。
无非就是以下几种方式。
1 变回原型
2 ている形
3 た形
4 だった形
5 命令形
6 である形
7 だ形
8 (う)よう形
9 だろう形
只要你掌握了规律,就可以得心应手来回变换了,建议你重新参考学习资料复习几遍就ok拉。
请你参考!
简体是以动词,形容词,形容动词,助动词等的终止形来结速句子的语体。下面比较一下动词的敬体和简体。
动词敬体………………………………动词简体
书きます (现在肯定)======>书く
书きません(现在否定)======>书かない
书きました(过去肯定)======>书いた
书きませでした(过去否定)====>书かなかった
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