请教には在日语中的不同用法和意思,越详细越好
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には等于に,は只是强调没有实际意义。
(1)在,于,时(候)(动作・作用の起こる时・期间・场合。〕。
3时に出発する/三点出发。
帰りに寄ってみる/回家的时候去看看。
3月10日に中国へ行く/(在)三月十号(要)去中国。
夏休みには北海道を旅行した/暑假时到北海道去旅行了。
地震が発生した场合には,まずガス栓を闭めなさい/发生地震时,一定要马上关上煤气。
(2)在,……上;……下;……里;前;后。〔人・事物の存在・出现する场所〕
庭に桜がある/院里有樱花树。
本棚に本が并べてある/书架上摆着书。
うしろに车が来た/后边开来了一辆汽车。
川に浮かぶ/浮在河上。
世に多い话だ/社会上常有的事。
左に见えるのが东京駅です/(在)左边看到的是东京车站。
(3)到,向,在,于。〔动作の结果,动作主や动作の対象が存在する场所。)
北京に着く/到达北京。
英国に向かう/到英国去。在,于,时(候),在
(4)表原因,契机。(动作、作用の起こる原因やきっかけを表す。)
恐ろしさにふるえる/因为害怕而全身发抖。
祝いに酒を饮む/喝酒庆祝。
(5)表示比较,比例的基准。(比较、割合の基准を表す。)
1か月に二日の休み/一个月休息两天。
三人に一人の竞争率/3比1的竞争率。
(6)表示目的。(动作、作用が何を目的として行われるかを表す。)
駅まで迎えに行く/去火车站迎接。
本を买いに行く/去买书。
(7)表示动作的反复。(动作の継続、反复を表す。)
待ちに待った/等了又等。
揉みに揉む/揉了又揉。
(8)表示添加,增加。(そのものに、さらに何かを添える意を表す。)
パンに卵/面包和鸡蛋。
鬼に金棒/如虎添翼。
(9)表示作用的对象。(动作、作用が、その相手に対して行われることを表す。)
先生にしかられる/被老师骂。
神に誓う/向神灵起誓。
(10)表示变化的结果。(変化の结果、生じたものであることを表す。)
氷が水になる/冰变成了水。
豆をひいて粉になる/把豆子磨成粉。
(1)在,于,时(候)(动作・作用の起こる时・期间・场合。〕。
3时に出発する/三点出发。
帰りに寄ってみる/回家的时候去看看。
3月10日に中国へ行く/(在)三月十号(要)去中国。
夏休みには北海道を旅行した/暑假时到北海道去旅行了。
地震が発生した场合には,まずガス栓を闭めなさい/发生地震时,一定要马上关上煤气。
(2)在,……上;……下;……里;前;后。〔人・事物の存在・出现する场所〕
庭に桜がある/院里有樱花树。
本棚に本が并べてある/书架上摆着书。
うしろに车が来た/后边开来了一辆汽车。
川に浮かぶ/浮在河上。
世に多い话だ/社会上常有的事。
左に见えるのが东京駅です/(在)左边看到的是东京车站。
(3)到,向,在,于。〔动作の结果,动作主や动作の対象が存在する场所。)
北京に着く/到达北京。
英国に向かう/到英国去。在,于,时(候),在
(4)表原因,契机。(动作、作用の起こる原因やきっかけを表す。)
恐ろしさにふるえる/因为害怕而全身发抖。
祝いに酒を饮む/喝酒庆祝。
(5)表示比较,比例的基准。(比较、割合の基准を表す。)
1か月に二日の休み/一个月休息两天。
三人に一人の竞争率/3比1的竞争率。
(6)表示目的。(动作、作用が何を目的として行われるかを表す。)
駅まで迎えに行く/去火车站迎接。
本を买いに行く/去买书。
(7)表示动作的反复。(动作の継続、反复を表す。)
待ちに待った/等了又等。
揉みに揉む/揉了又揉。
(8)表示添加,增加。(そのものに、さらに何かを添える意を表す。)
パンに卵/面包和鸡蛋。
鬼に金棒/如虎添翼。
(9)表示作用的对象。(动作、作用が、その相手に対して行われることを表す。)
先生にしかられる/被老师骂。
神に誓う/向神灵起誓。
(10)表示变化的结果。(変化の结果、生じたものであることを表す。)
氷が水になる/冰变成了水。
豆をひいて粉になる/把豆子磨成粉。
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