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ミルク
词:マオ
曲:御恵明希
それはひどく突然(とつぜん)で
街角(まちかど)は漂(ただよ)う中身(なかみ)のない歌(うた)と「さよなら」君(きみ)に流(なが)し込(こ)み
南口(みなみぐち)は今日(きょう)も汗(あせ)の気配(けはい)一(ひと)つないゆっくりすり足(あし)で溶(と)けよう
润(うる)んだ瞳(ひとみ)は乾(かわ)いた风(かぜ)欲(ほ)しがる仆(ぼく)欲(ほ)しがったように
「月曜日(げつようび)の朝(あさ)は朝食(ちょうしょく)とる気(き)しない」薄化粧(うすけしょう)の君(きみ)不机嫌(ふきげん)に绮丽(きれい)
见惯(みな)れた梦(ゆめ)から目(め)が覚(さ)めた後(あと)は远(とお)く近(ちか)く君(きみ)を想(おも)う
咏(うた)えない诗人(しじん)は书(か)き留(と)めた言叶(ことば)届(とど)けるだけができず
月日(つきひ)ばかりが流(なが)れる
カフェオレと呼(よ)ぶにはあまりにもミルクで仆(ぼく)は不钓合(ふつりあ)い覚(おぼ)え
心地(ここち)よい脱力(だつりょく)催促(さいそく)じゃないキスすべてが仕组(しく)まれた…とかね
自信(じしん)って言叶(ことば)は自分(じぶん)を信(しん)じると书(か)く苦手(にがて)なほうじゃなかった
「饰(かざ)らない君(きみ)がすき」粉々(こなごな)になってたった今(いま)の仆(ぼく)着饰(きかざ)って踊(おど)る
あの顷(ごろ)学(まな)んだ二(つた)つ三(みっ)つなど忘(わす)れる程(ほど)の君(きみ)の価値(かち)さ
今顷(いまごろ)になって溢(あふ)れ出(だ)す言叶(ことば)届(とど)けることができず
どこかで偶然(ぐぜん)とか身近(みぢか)でレプリカとか探(さが)すことに疲(つか)れそれでもすがって
大袈裟(おおげさ)ではなく最爱(さいあい)は君(きみ)で
二人(ふたり)で选(えら)んだこげ茶色(ちゃいろ)のソファー派手(はで)なマフラー折(お)れた伞(かさ)も
懐(なつ)かしめる程(ほど)强(つよ)くはないけど手放(てばな)すことはできず
见惯(みな)れた梦(ゆめ)の続(つづ)きが见(み)たくて远(とお)く远(とお)く君(きみ)を想(おも)う
咏(うた)えない诗人(しじん)は书(か)き留(と)めた言叶(ことば)届(とど)かぬ言叶(ことば)歌(うた)う
戻(もど)れない日々(ひび)と生(い)きる
=======
lz说的是这种格式吧?手打求分XD
词:マオ
曲:御恵明希
それはひどく突然(とつぜん)で
街角(まちかど)は漂(ただよ)う中身(なかみ)のない歌(うた)と「さよなら」君(きみ)に流(なが)し込(こ)み
南口(みなみぐち)は今日(きょう)も汗(あせ)の気配(けはい)一(ひと)つないゆっくりすり足(あし)で溶(と)けよう
润(うる)んだ瞳(ひとみ)は乾(かわ)いた风(かぜ)欲(ほ)しがる仆(ぼく)欲(ほ)しがったように
「月曜日(げつようび)の朝(あさ)は朝食(ちょうしょく)とる気(き)しない」薄化粧(うすけしょう)の君(きみ)不机嫌(ふきげん)に绮丽(きれい)
见惯(みな)れた梦(ゆめ)から目(め)が覚(さ)めた後(あと)は远(とお)く近(ちか)く君(きみ)を想(おも)う
咏(うた)えない诗人(しじん)は书(か)き留(と)めた言叶(ことば)届(とど)けるだけができず
月日(つきひ)ばかりが流(なが)れる
カフェオレと呼(よ)ぶにはあまりにもミルクで仆(ぼく)は不钓合(ふつりあ)い覚(おぼ)え
心地(ここち)よい脱力(だつりょく)催促(さいそく)じゃないキスすべてが仕组(しく)まれた…とかね
自信(じしん)って言叶(ことば)は自分(じぶん)を信(しん)じると书(か)く苦手(にがて)なほうじゃなかった
「饰(かざ)らない君(きみ)がすき」粉々(こなごな)になってたった今(いま)の仆(ぼく)着饰(きかざ)って踊(おど)る
あの顷(ごろ)学(まな)んだ二(つた)つ三(みっ)つなど忘(わす)れる程(ほど)の君(きみ)の価値(かち)さ
今顷(いまごろ)になって溢(あふ)れ出(だ)す言叶(ことば)届(とど)けることができず
どこかで偶然(ぐぜん)とか身近(みぢか)でレプリカとか探(さが)すことに疲(つか)れそれでもすがって
大袈裟(おおげさ)ではなく最爱(さいあい)は君(きみ)で
二人(ふたり)で选(えら)んだこげ茶色(ちゃいろ)のソファー派手(はで)なマフラー折(お)れた伞(かさ)も
懐(なつ)かしめる程(ほど)强(つよ)くはないけど手放(てばな)すことはできず
见惯(みな)れた梦(ゆめ)の続(つづ)きが见(み)たくて远(とお)く远(とお)く君(きみ)を想(おも)う
咏(うた)えない诗人(しじん)は书(か)き留(と)めた言叶(ことば)届(とど)かぬ言叶(ことば)歌(うた)う
戻(もど)れない日々(ひび)と生(い)きる
=======
lz说的是这种格式吧?手打求分XD
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それはひどく突然で
それはひどくとつぜんで
街角は漂う中身のない歌と 「さよなら」君に流し込み
まちかどはただようなかみのないうたと 「さよなら」くんにながしこみ
南口は今日も汗の気配一つない ゆっくり すり足で溶けよう
みなみぐちはきょうもあせのけはいひとつない ゆっくり すりあしでとけよう
润んだ瞳は乾いた风欲しがる 仆 欲しがったように
润んだひとみはかわいた风ほしがる ふ ほしがったように
「月曜日の朝は朝食とる気しない」薄化妆の君 不机嫌に绮丽
「げつようびのあさはちょうしょくとるきしない」はくか妆のくん ふつくえいやに绮丽
见惯れた梦から目が覚めた后は 远く 近く 君を想う
见惯れたゆめからめがさめたきさきは 远く ちかく くんをおもう
咏えない诗人は书き留めた言叶 届けるだけができず
えいえない诗にんは书きとめたげんかのう とどけるだけができず
月日ばかりが流れる
がっぴばかりがながれる
カフェオレと呼ぶにはあまりにもミルクで 仆とは不钓合い覚え
カフェオレとよぶにはあまりにもミルクで ふとはふ钓あいおぼえ
心地よい脱力 催促じゃないキス すべてが仕组まれた・・・とかね
ここちよいだつりょく さいそくじゃないキス すべてがし组まれた・・・とかね
自信って言叶は自分を信じると书く 苦手なほうじゃなかった
じしんってげんかのうはじぶんをしんじると书く にがてなほうじゃなかった
「饰らない君がすき」粉々になって たった今の仆 着饰って踊る
「饰らないくんがすき」こなごなになって たったいまのふ ちゃく饰っておどる
あの顷学んだ二つ三つなど 忘れる程の君の価値さ
あの顷まなんだふたつみっつなど わすれるほどのくんのかちさ
今顷になって溢れ出す言叶 届けることができず
いま顷になってあふれだすげんかのう とどけることができず
どこかで偶然とか 身近でレプリカとか
どこかでぐうぜんとか みじかでレプリカとか
探すことに疲れ それでもすがって
さがすことにつかれ それでもすがって
大袈裟ではなく 最爱は君で
おおげさではなく さい爱はくんで
二人で选んだこげ茶色のソファー 派手なマフラー 折れた伞も
ふたりで选んだこげちゃいろのソファー はでなマフラー おれた伞も
懐かしめる程强くはないけど 手放すことはできず
なつかしめるほど强くはないけど てばなすことはできず
见惯れた梦の続きが见たくて 远く 远く 君を想う
见惯れたゆめのつづきが见たくて 远く 远く くんをおもう
咏えない诗人は书き留めた言叶 届かぬ言叶 歌う
えいえない诗にんは书きとめたげんかのう とどかぬげんかのう うたう
戻れない日々と生きる
もどれないひびといきる
それはひどくとつぜんで
街角は漂う中身のない歌と 「さよなら」君に流し込み
まちかどはただようなかみのないうたと 「さよなら」くんにながしこみ
南口は今日も汗の気配一つない ゆっくり すり足で溶けよう
みなみぐちはきょうもあせのけはいひとつない ゆっくり すりあしでとけよう
润んだ瞳は乾いた风欲しがる 仆 欲しがったように
润んだひとみはかわいた风ほしがる ふ ほしがったように
「月曜日の朝は朝食とる気しない」薄化妆の君 不机嫌に绮丽
「げつようびのあさはちょうしょくとるきしない」はくか妆のくん ふつくえいやに绮丽
见惯れた梦から目が覚めた后は 远く 近く 君を想う
见惯れたゆめからめがさめたきさきは 远く ちかく くんをおもう
咏えない诗人は书き留めた言叶 届けるだけができず
えいえない诗にんは书きとめたげんかのう とどけるだけができず
月日ばかりが流れる
がっぴばかりがながれる
カフェオレと呼ぶにはあまりにもミルクで 仆とは不钓合い覚え
カフェオレとよぶにはあまりにもミルクで ふとはふ钓あいおぼえ
心地よい脱力 催促じゃないキス すべてが仕组まれた・・・とかね
ここちよいだつりょく さいそくじゃないキス すべてがし组まれた・・・とかね
自信って言叶は自分を信じると书く 苦手なほうじゃなかった
じしんってげんかのうはじぶんをしんじると书く にがてなほうじゃなかった
「饰らない君がすき」粉々になって たった今の仆 着饰って踊る
「饰らないくんがすき」こなごなになって たったいまのふ ちゃく饰っておどる
あの顷学んだ二つ三つなど 忘れる程の君の価値さ
あの顷まなんだふたつみっつなど わすれるほどのくんのかちさ
今顷になって溢れ出す言叶 届けることができず
いま顷になってあふれだすげんかのう とどけることができず
どこかで偶然とか 身近でレプリカとか
どこかでぐうぜんとか みじかでレプリカとか
探すことに疲れ それでもすがって
さがすことにつかれ それでもすがって
大袈裟ではなく 最爱は君で
おおげさではなく さい爱はくんで
二人で选んだこげ茶色のソファー 派手なマフラー 折れた伞も
ふたりで选んだこげちゃいろのソファー はでなマフラー おれた伞も
懐かしめる程强くはないけど 手放すことはできず
なつかしめるほど强くはないけど てばなすことはできず
见惯れた梦の続きが见たくて 远く 远く 君を想う
见惯れたゆめのつづきが见たくて 远く 远く くんをおもう
咏えない诗人は书き留めた言叶 届かぬ言叶 歌う
えいえない诗にんは书きとめたげんかのう とどかぬげんかのう うたう
戻れない日々と生きる
もどれないひびといきる
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没假名注释......看都不看描述的 烦
追答
上面是原歌词,下面是假名。暂时没时间调整就贴出来了,等别人把它整合后发上来吧。反正我抄歌词时都是上面原词下面假名或罗马。另外,觉得碍眼让你烦躁了就请无视吧,算是我无聊手贱了啊抱歉了。
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