连体形
语法:
1、补助动词の単语と部分を使用します。 いわゆる単语の使用、つまり、単纯な言叶で単语をつなぐ形式は、属性として単语を使用することです。 ボディーランゲージには、名词、数字、代名词が含まれます。用言及部分助动词的连体形。所谓的用言连体形,即连接体言的形式,简单地说,就是用言作定语。体言包括名词、数词、代词。
2、単语には、动词、形容词、形容词动词が含まれます。 一部の补助动词の结合形式である日本语の补助动词は、用途に応じて分类される场合、2つのカテゴリ、すなわち、补助动词と非アクティブな补助动词に分类できます。用言包括动词、形容词、形容动词。 部分助动词的连体形,日语中的助动词,如果按活用分类,可分为2大类,即有活用的助动词和无活用的助动词。
扩展资料
用法:
1、动词の结合形式(5部动词、上位1动词、サ変更语、カ変更语を含む)は、动词プロトタイプ(基本形、辞书形)と同じです。动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2、それを体の前に置き、言语を修正し、属性を付けます。 结合された形式を构成する动词は、动词またはより复雑な文です。放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
① ここは(私が勉强している)学校です。
“这里是(我学习的)学校。”
② 今は(日本语を习う)时间です。
“现在是(学习日语的)时间。”
前面接动词简体形式,也就是连体形。
のに表转折,逆接。和ので接续一样。
动词的连体形是什么样子 我这本书上好像没这种叫法 简体形式是原形吗
动词的连体形是指动词连接体言的形式分为4种情况:
简体形式的现在肯定、现在否定、过去肯定、过去否定。
现在肯定就是动词的原形,过去肯定就是动词过去式,否定的话就是变ない形。
1.勉强する时间。动词勉强する(现在肯定)
2.さっき见た映画は面白かった。动词见た(过去肯定)
3.出席しない人が何人ですか。动词否定出席しない(现在否定)
4.ぜんぜん见なかった本がいっぱいある。动词否定见なかった(过去否定)
で前面是て形
のに表转折,逆接。
ので和のに的接续一样