日语里大概有多少汉字
1个回答
展开全部
日语中的常用汉字增加到2136个 汉字改革主要内容是: 1、经文化审议会讨论,将减掉1945个常用汉字中的5个,增加196个,使常用汉字增加到2136个。将在6月份上报文部科学大臣,请求批准。 2、所有的都道府县的名称都纳入常用汉字,审议会认为这些词就算难大家也应该知道。部分难写的汉字带有明显的时代气息。 3、有些汉字虽然难写,但因为常有,而且现在电脑普及所以也被纳入常用汉字范围内。以后有可能把汉字分为手写常用汉字,和使用电脑转换的常用汉字。 以下是来自nhk的新闻。 放送や新聞、公文書などに日常的に使われる漢字の目安とされる「常用漢字」をおよそ30年ぶりに見直し、新たに196字を加える案がまとまりました。 「常用漢字」は放送や新聞、公文書などに日常的に使われる漢字の目安となるもので、文化庁の文化審議会は、パソコンなどの普及で漢字の変換が簡単になり、日常的に使われる漢字の種類が増えていることなどから、5年前から見直しを進めてきました。その結果、13日に開かれた小委員会で新しい常用漢字の案が大筋でまとまりました。それによりますと、新しい常用漢字は、昭和56年に決められた現在の1945字からあまり使われなくなった5字を削除する一方で、新たに196字を加え、あわせて2136字となります。最も大きな特徴はパソコンで変換することを想定し、「すべてを手書きできる必要はない」としたことで、「憂鬱」(ゆううつ)の「鬱」など、画数が多く難しい漢字も入りました。また、岡山の「岡」や埼玉の「埼」など、都道府県名に使われる漢字がすべてそろうことになりました。さらに、内閣法制局からの要望で、「賄賂」(わいろ)の「賂」、「毀損」(きそん)の「毀」などの字も入りました。一方で、一般の人から加えてほしいという要望があった「三鷹市」の「鷹」や「障碍」(しょうがい)の「碍」は入りませんでした。文化審議会はこの案を6月をめどに文部科学大臣に答申することにしています。常用漢字の見直しについて、言語学者で筑波大学名誉教授の北原保雄さんは「昔、漢字は書くものだったが、現代では、パソコンなどが普及し、書けなくても変換できる漢字が増えている。今後、常用漢字は、『書ける漢字』と『変換できる漢字』に分類されるようになるのではないか」と指摘しています。また、都道府県名に使われている漢字が今回の案にすべて入ったことについて、「これまで常用漢字表には、固有名詞に使われる漢字をなるべく載せないという方針があったが、都道府県の名前は誰もが書けないといけないもので、今回、すべて入ったのは評価できる」としたうえで、「『拉致』の『拉』の字が入るなど、漢字には時代を表す側面もあると思う」と話しています。
推荐律师服务:
若未解决您的问题,请您详细描述您的问题,通过百度律临进行免费专业咨询