新题型日语N1考试评分标准或评分细则(求日文版的解答)谢谢!
2017-08-30 · 天道留学培训一站式服务高端品牌
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关于日语能力考试评分,首先,来看看一段官方给予的答复:
新试験では、试験问题が全体として难しかったか易しかったかに関系なく、どの回の试験でも、「同じ能力」の人であれば「同じ得点」になるしくみに変えました。これを「尺度得点」といいます。尺度得点では、「言语知识」、「読解」、「聴解」のそれぞれの能力を测り、0~60の目盛りがある尺度(ものさし)上で得点として示します。「総合得点」はこの3つを合计したものです。同じレベルの试験の得点は、いつも同じ尺度(ものさし)で计算します。
新试験では、みなさんのいまの日本语能力を、この共通の尺度(ものさし)で测るため、みなさん一人一人が、どのような问题にどのように解答しているか(正解したかまちがったか)を调べて、得点を计算します。ですから、たとえば聴解试験で正解した数が同じ人がいても、正解した问题が违う场合には、得点も违う得点になります。このように尺度得点では、いくつ正解したかがそのまま得点にはなりません。
根据以上的回复,我们大致可以推断出:
2010年后日语能力考试的得分是以通过"等值"的方法获得的"标准得分"来表示的。旧考试的得分是根据正确回答试题的数量而算出的"纯分数"。标准得分是在同一级别的日语考试中总是按照同一标准计算出的分数。试题的难度每次都有稍许变化,但标准得分是不会因试题的难易之差而使得分有高有低。因此,可以正确且公平地在得分上体现报考时的日语能力,即相同日语水平的考生不管参加何次考试,都有可能取得同样的判定。
虽然官方给出了评分的原理,但是对于评分的细则却一直没有公布,所以目前还是没办法判断每次考试该如何评分。
新日语能力考试新的评分标准下,可以确定的是:
1、由于每一题的难度都不同,一般来讲较难的题目占比较高的分,简单的题目会比较少的分。
2、对照参考法。如果有考生,只答对简单题,但又非常幸运地猜对几题应用题。普通换份法的话,当然会受益。但对照法的活,评分人是知道你真实的实力。
举个例子,如果考试共有10题,4题简单题,3题中等难度题,3题超纲范围外的题目。
一个考生答对4题简单,1题中等,0题超纲,另一个考生答对4题简单,0题应用,1题范围外的考生应该会有一样得分。
而答对4题简单,3题中等,2题超纲范围外的考生,和3题简单,3题中等,3题范围外的考生应该也
新试験では、试験问题が全体として难しかったか易しかったかに関系なく、どの回の试験でも、「同じ能力」の人であれば「同じ得点」になるしくみに変えました。これを「尺度得点」といいます。尺度得点では、「言语知识」、「読解」、「聴解」のそれぞれの能力を测り、0~60の目盛りがある尺度(ものさし)上で得点として示します。「総合得点」はこの3つを合计したものです。同じレベルの试験の得点は、いつも同じ尺度(ものさし)で计算します。
新试験では、みなさんのいまの日本语能力を、この共通の尺度(ものさし)で测るため、みなさん一人一人が、どのような问题にどのように解答しているか(正解したかまちがったか)を调べて、得点を计算します。ですから、たとえば聴解试験で正解した数が同じ人がいても、正解した问题が违う场合には、得点も违う得点になります。このように尺度得点では、いくつ正解したかがそのまま得点にはなりません。
根据以上的回复,我们大致可以推断出:
2010年后日语能力考试的得分是以通过"等值"的方法获得的"标准得分"来表示的。旧考试的得分是根据正确回答试题的数量而算出的"纯分数"。标准得分是在同一级别的日语考试中总是按照同一标准计算出的分数。试题的难度每次都有稍许变化,但标准得分是不会因试题的难易之差而使得分有高有低。因此,可以正确且公平地在得分上体现报考时的日语能力,即相同日语水平的考生不管参加何次考试,都有可能取得同样的判定。
虽然官方给出了评分的原理,但是对于评分的细则却一直没有公布,所以目前还是没办法判断每次考试该如何评分。
新日语能力考试新的评分标准下,可以确定的是:
1、由于每一题的难度都不同,一般来讲较难的题目占比较高的分,简单的题目会比较少的分。
2、对照参考法。如果有考生,只答对简单题,但又非常幸运地猜对几题应用题。普通换份法的话,当然会受益。但对照法的活,评分人是知道你真实的实力。
举个例子,如果考试共有10题,4题简单题,3题中等难度题,3题超纲范围外的题目。
一个考生答对4题简单,1题中等,0题超纲,另一个考生答对4题简单,0题应用,1题范围外的考生应该会有一样得分。
而答对4题简单,3题中等,2题超纲范围外的考生,和3题简单,3题中等,3题范围外的考生应该也
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这是我上日本能力考试日文版报名网页上给你复制过来的,对评分的规范和标准讲的很详细,希望你好好看完。
新しい「日本语能力试験」(新试験)で导入された「尺度得点」とは、受験者の日本语能力と试験
结果(得点)を、より公平に対応づけるため、共通の尺度(ものさし)に基づいて表示した得点で
す。尺度得点を利用することで、いつの试験を受験したかにかかわらず、常に同一の基准の下で日
本语能力を测定することが可能になります。以下に尺度得点の利点と算出过程について说明します。
【尺度得点の利点】
试験问题の难易度を异なる试験の间で完全に一定に保つことは、试験问题作成の过程において専
门家による绵密な分析・検讨を経たとしても极めて困难です。このため、受験者が正答した问题の
配点を単纯に加算する「素点」をテスト得点とすると、テスト得点は试験の难易度に依存すること
になります。受験の时期が异なり、试験问题の难易度が异なっている场合には、同じ日本语能力の
受験者であってもそれぞれの试験のテスト得点は同一にはなりません。そのため、素点で受験者の
日本语能力を表した场合には、试験问题の难易度に影响を受け、素点が日本语能力の実态を适切に
反映しなくなる可能性について考虑しなければなりません。
これに対して、新试験で导入された「尺度得点」には、「试験の难易度と独立して日本语能力を评
価し、统一の尺度に基づいて数値化できる」という、能力测定の方法论上、大変有益な特长があり
ます。この特长により、受験者の日本语能力が同じならば、いつの试験を受験しても、同一のテス
ト得点を返すことが可能になっています。尺度得点の导入により、同じレベルで同じ得点区分なら
ば、2 つの异なる试験で算出された「尺度得点の差」を「日本语能力の差」として、试験の难易度か
ら独立して解釈することが可能になります。
【尺度得点の算出过程】
试験の难易度に依存しないテスト得点(尺度得点)を算出する具体的な手続きは、项目応答理论
(Item Response Theory; IRT)という统计的テスト理论に基づいています。この手続きは、正答数に
基づいたテスト得点(素点)の算出法とは全く异なります。
尺度得点は、どの问题にどのように解答しているか(正答か误答か)、すなわち「解答のパターン」
によって数理的に决定されます。例えば10 问(项目)の试験问题で构成される试験では、最大で1024
通り(210 通り)の解答パターンが存在します。新试験の尺度得点算出の过程では、これらの解答パ
ターンに基づいて受験者の日本语能力を、ひとつの得点区分につき0~60 点(N4、N5 の「言语知识
(文字・语汇・文法)・読解」では0~120 点)の尺度上に位置付けていきます。10 问の场合で最大
で1024 通りある解答パターン(実际の试験ではもっと多くなります)を61 のグループに分类する
2
Copyright The Japan Foundation and Japan Educational Exchanges and Services 2011
のですから、互いに异なる解答パターンに対して、同一の尺度得点になる场合も生じてきます。し
たがって、ある2 名の受験者について、互いに正答数や解答パターンは违っていても、尺度得点が
同一になる场合もあります。逆に、正答数は同一であっても解答パターンが异なるため、尺度得点
が异なる场合もあります。
新しい「日本语能力试験」(新试験)で导入された「尺度得点」とは、受験者の日本语能力と试験
结果(得点)を、より公平に対応づけるため、共通の尺度(ものさし)に基づいて表示した得点で
す。尺度得点を利用することで、いつの试験を受験したかにかかわらず、常に同一の基准の下で日
本语能力を测定することが可能になります。以下に尺度得点の利点と算出过程について说明します。
【尺度得点の利点】
试験问题の难易度を异なる试験の间で完全に一定に保つことは、试験问题作成の过程において専
门家による绵密な分析・検讨を経たとしても极めて困难です。このため、受験者が正答した问题の
配点を単纯に加算する「素点」をテスト得点とすると、テスト得点は试験の难易度に依存すること
になります。受験の时期が异なり、试験问题の难易度が异なっている场合には、同じ日本语能力の
受験者であってもそれぞれの试験のテスト得点は同一にはなりません。そのため、素点で受験者の
日本语能力を表した场合には、试験问题の难易度に影响を受け、素点が日本语能力の実态を适切に
反映しなくなる可能性について考虑しなければなりません。
これに対して、新试験で导入された「尺度得点」には、「试験の难易度と独立して日本语能力を评
価し、统一の尺度に基づいて数値化できる」という、能力测定の方法论上、大変有益な特长があり
ます。この特长により、受験者の日本语能力が同じならば、いつの试験を受験しても、同一のテス
ト得点を返すことが可能になっています。尺度得点の导入により、同じレベルで同じ得点区分なら
ば、2 つの异なる试験で算出された「尺度得点の差」を「日本语能力の差」として、试験の难易度か
ら独立して解釈することが可能になります。
【尺度得点の算出过程】
试験の难易度に依存しないテスト得点(尺度得点)を算出する具体的な手続きは、项目応答理论
(Item Response Theory; IRT)という统计的テスト理论に基づいています。この手続きは、正答数に
基づいたテスト得点(素点)の算出法とは全く异なります。
尺度得点は、どの问题にどのように解答しているか(正答か误答か)、すなわち「解答のパターン」
によって数理的に决定されます。例えば10 问(项目)の试験问题で构成される试験では、最大で1024
通り(210 通り)の解答パターンが存在します。新试験の尺度得点算出の过程では、これらの解答パ
ターンに基づいて受験者の日本语能力を、ひとつの得点区分につき0~60 点(N4、N5 の「言语知识
(文字・语汇・文法)・読解」では0~120 点)の尺度上に位置付けていきます。10 问の场合で最大
で1024 通りある解答パターン(実际の试験ではもっと多くなります)を61 のグループに分类する
2
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のですから、互いに异なる解答パターンに対して、同一の尺度得点になる场合も生じてきます。し
たがって、ある2 名の受験者について、互いに正答数や解答パターンは违っていても、尺度得点が
同一になる场合もあります。逆に、正答数は同一であっても解答パターンが异なるため、尺度得点
が异なる场合もあります。
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