日语中体言和用言各是什么?
推荐于2018-08-18
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(一)体言∶
名词、数词、代名词总称为体言。特点是没有形态变化(词尾变化),附加助词可以构成主语、补语、宾语等。
特点:
1.体言没有词形变化;
2.体言本身没有断续性,要借助附属词的帮助才能起断续作用;
3.体言在句中可以作主语,谓语,宾语,补语等句子成分;
4.体言前面可以加修饰语.
<1> 名词
名词表示人,事,物的名称.
1.名词的分类
1)专有名词:表示特定的名称,如人名,地名,团体名称等.
例如: なつめそうせき「夏目漱石」 クリントン「克林顿」 ふじさん「富士山」 ちゅうにちゆうこうきょうかい「中日友好协会」
2)普通名词:同类事物可以通用的名词.
例如: うめ「梅」 さくら「桜」 いぬ「犬」 こうじょう「工场」 じかん「时间」 うんどう「运动」 ホテル
3)形式名词:在句子中主要起语法作用,没有或很少有独立意义的名词叫形式名词.
例如: こと「事」 もの「物」 の ところ わけ はず
2.名词的转用
名词可以和其他词类符合构成一个其他词类的单词.
例如: なだかい(形容词) なづける(动词) こころめり下「心めり下」(形容动词) さきに「先に」(副词) ところで(接续词)等等
名词本身附加接头词或接尾词也可以构成其他词类.
例如: おとこらしい「男らしい」(形容词) かがくてき「科学的」(形容动词) はるめく「春めく」(动词)等等
名词还可以直接转化为其他词类.
例如: じじつ「事実」 じつ际「実际」 ふつう「普通」等可以作副词用;ちくしょう「畜生」 くそ「粪」可以作感叹词用(骂人用语).
<2>形式名词 在句子中主要起语法作用,没有或很少有独立意义的名词叫形式名词.它的主要作用是使用言(动词,形容词,形容动词)及其他词类或句子具有名词的性质,在句子中充当主语,宾语,定语,补语等.
除了由格助词转化的「の」之外,形式名词均来自名词.形式名词在书写时一般都不使用汉字.
常用的形式名词有:こと、もの、ところ、の、わけ、はず、まま。
1) こと
接用言连体形后,作纯粹的形式名词.一般指事,事实,说话的内容或强调语气.
言う「いう」ことは易しい「やさしい」が、行う「おこなう」ことは难しい「むずかしい」。(说起来容易,做起来难.)
単语「たんご」を覚え「おぼえ」ることは非常「非常」に重要「じゅうよう」です。(记单词是非常重要的)
2) もの
接用言体形后,作纯粹的形式名词。一般指人、物或强调语气。
そんな高いものは买うものがいない。(那么贵的东西没人买。)
月日のたつのははやいものだ。(光阴过得太快了。)
3) の
「の」是由助词转来的形式名词。接用言连体形后,作纯粹的形式名词。一般指人、物或强调语气。有时可用「こと」「もの」代替。
いまわらつたのは君だろう。(刚才笑的那个人是你吧。)
この絵は弟が书いたのです。(这幅画是弟弟画的。)
4) ところ
接助词「の」或用言连体形后,表示出所、范围、时间等意。
山田さんの言うところは正しいです。(山田先生所说的是正确的。)
私の知っているところでは、そういう人は少ないようです。(据我所知,那样的人似乎不多。)
いいところに来たね。(来的正是时候。)
中ぐらいのところで卒业した。(以中等成绩毕了业。)
5) わけ
接助词「の」或用言连体形后面,说明事物的道理、理由或应导致的结果。
日本语を三年も勉强したから、话せるわけです。(学了3年日语,当然会说。)
先生はなんでもできるわけではない。(老师并不是什么都会。)
6) はず
连接体词、用言连体形后,表示按理推测出的结果、判断和预定的事情。
汽车は午後十时に出るはずです。(火车应在下午10点发车。)
彼はいまさここにいたから、出かけるはずはない。(他刚才还在这儿,应该不会出门。)
7) まま
接助词「の」或用言连体形后,表示事物保持原有状态。
自分の意のままに行う。(随意而行。)
人から闻いたままを话します。(怎么听的,就怎么说。)
足のむくままに歩いた。(信步走去。)
(二)形式体言∶在句子里主要起语法作用,没有或很少有独立意义的一些词,数量不多,随着学习进度的加深会逐渐接触到。
1.在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时,就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。
例如:「私が勉强しているのはこの学校です。」
这里的「の」代表了「私が勉强している」的地方,在句子中是主语。
全句译成:“我学习的地方是这个学校。”
又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しました。」
这里的「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。
全句译成:“说是必须全部还清借的书,所以我把我借的(书)全部还掉了。”
2.有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。
例如:「この鞄は私の鞄です。」
这句话可以省略为:「この鞄は私のです。」这里的「の」身兼两职,也称作形式体言。
名词、数词、代名词总称为体言。特点是没有形态变化(词尾变化),附加助词可以构成主语、补语、宾语等。
特点:
1.体言没有词形变化;
2.体言本身没有断续性,要借助附属词的帮助才能起断续作用;
3.体言在句中可以作主语,谓语,宾语,补语等句子成分;
4.体言前面可以加修饰语.
<1> 名词
名词表示人,事,物的名称.
1.名词的分类
1)专有名词:表示特定的名称,如人名,地名,团体名称等.
例如: なつめそうせき「夏目漱石」 クリントン「克林顿」 ふじさん「富士山」 ちゅうにちゆうこうきょうかい「中日友好协会」
2)普通名词:同类事物可以通用的名词.
例如: うめ「梅」 さくら「桜」 いぬ「犬」 こうじょう「工场」 じかん「时间」 うんどう「运动」 ホテル
3)形式名词:在句子中主要起语法作用,没有或很少有独立意义的名词叫形式名词.
例如: こと「事」 もの「物」 の ところ わけ はず
2.名词的转用
名词可以和其他词类符合构成一个其他词类的单词.
例如: なだかい(形容词) なづける(动词) こころめり下「心めり下」(形容动词) さきに「先に」(副词) ところで(接续词)等等
名词本身附加接头词或接尾词也可以构成其他词类.
例如: おとこらしい「男らしい」(形容词) かがくてき「科学的」(形容动词) はるめく「春めく」(动词)等等
名词还可以直接转化为其他词类.
例如: じじつ「事実」 じつ际「実际」 ふつう「普通」等可以作副词用;ちくしょう「畜生」 くそ「粪」可以作感叹词用(骂人用语).
<2>形式名词 在句子中主要起语法作用,没有或很少有独立意义的名词叫形式名词.它的主要作用是使用言(动词,形容词,形容动词)及其他词类或句子具有名词的性质,在句子中充当主语,宾语,定语,补语等.
除了由格助词转化的「の」之外,形式名词均来自名词.形式名词在书写时一般都不使用汉字.
常用的形式名词有:こと、もの、ところ、の、わけ、はず、まま。
1) こと
接用言连体形后,作纯粹的形式名词.一般指事,事实,说话的内容或强调语气.
言う「いう」ことは易しい「やさしい」が、行う「おこなう」ことは难しい「むずかしい」。(说起来容易,做起来难.)
単语「たんご」を覚え「おぼえ」ることは非常「非常」に重要「じゅうよう」です。(记单词是非常重要的)
2) もの
接用言体形后,作纯粹的形式名词。一般指人、物或强调语气。
そんな高いものは买うものがいない。(那么贵的东西没人买。)
月日のたつのははやいものだ。(光阴过得太快了。)
3) の
「の」是由助词转来的形式名词。接用言连体形后,作纯粹的形式名词。一般指人、物或强调语气。有时可用「こと」「もの」代替。
いまわらつたのは君だろう。(刚才笑的那个人是你吧。)
この絵は弟が书いたのです。(这幅画是弟弟画的。)
4) ところ
接助词「の」或用言连体形后,表示出所、范围、时间等意。
山田さんの言うところは正しいです。(山田先生所说的是正确的。)
私の知っているところでは、そういう人は少ないようです。(据我所知,那样的人似乎不多。)
いいところに来たね。(来的正是时候。)
中ぐらいのところで卒业した。(以中等成绩毕了业。)
5) わけ
接助词「の」或用言连体形后面,说明事物的道理、理由或应导致的结果。
日本语を三年も勉强したから、话せるわけです。(学了3年日语,当然会说。)
先生はなんでもできるわけではない。(老师并不是什么都会。)
6) はず
连接体词、用言连体形后,表示按理推测出的结果、判断和预定的事情。
汽车は午後十时に出るはずです。(火车应在下午10点发车。)
彼はいまさここにいたから、出かけるはずはない。(他刚才还在这儿,应该不会出门。)
7) まま
接助词「の」或用言连体形后,表示事物保持原有状态。
自分の意のままに行う。(随意而行。)
人から闻いたままを话します。(怎么听的,就怎么说。)
足のむくままに歩いた。(信步走去。)
(二)形式体言∶在句子里主要起语法作用,没有或很少有独立意义的一些词,数量不多,随着学习进度的加深会逐渐接触到。
1.在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时,就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。
例如:「私が勉强しているのはこの学校です。」
这里的「の」代表了「私が勉强している」的地方,在句子中是主语。
全句译成:“我学习的地方是这个学校。”
又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しました。」
这里的「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。
全句译成:“说是必须全部还清借的书,所以我把我借的(书)全部还掉了。”
2.有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。
例如:「この鞄は私の鞄です。」
这句话可以省略为:「この鞄は私のです。」这里的「の」身兼两职,也称作形式体言。
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