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させる、される、られる的区别为:指代不同,用法不同,侧重点不同
一、指代不同
1、させる:让....做。
2、される:能够做……
3、られる:被做……
二、用法不同
1、させる:基本的な意味は「作る、作る」です。つまり「甲のものを乙のものにする」「あるものをある状态にする」ということです。不及物动词として使う场合は、「はじめに、试してみます」「进めます」「作られます」「成长します」という意味です。能动形は常に受动的な意味を持つ。
2、される:动词を作る时、「作る」「作る」「作る」「作る」「起こす」「成す」「得る、稼ぐ」「歩く、进む、间に合う」「食べる」「说明、述べる」という意味です。名词・代名词に付くことができます。
3、られる:名词が目的语として补足语をする时、通常は「ある种の优良品质や地位などを相手または自分に与える」という意味が含まれています。目的语补足语は普通はいい意味を含んでいます。
三、侧重点不同
1、させる:使役态。
2、される:可能态/也可用来表示敬语。
3、られる:被动态。
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させる是使役态,让....做
られる是可能态/也可用来表示敬语,能够做……
される是被动态,被做……
这其中还有一段和五段的 区别
一段用:させる、られる、される(させられる)意思分别是使役态,被动态,使役被动态
五段用:せる、れる、意思是使役态,被动态
典型例句。
例えば:させる ⇒ A:仆と结婚してください。(请嫁给我) B:ちょっと考えさせて(让我考虑一下)
られる ⇒ 「可能」ちょっと手伝ってほしいの、今来られる?(我想让你帮个忙,现在你能来一下吗)
「尊敬」先生、明日来られますか?(老师,您明天来吗?)
される ⇒ 感动させる、感心させる、一般是和这种表示情感的词放在一起。
られる是可能态/也可用来表示敬语,能够做……
される是被动态,被做……
这其中还有一段和五段的 区别
一段用:させる、られる、される(させられる)意思分别是使役态,被动态,使役被动态
五段用:せる、れる、意思是使役态,被动态
典型例句。
例えば:させる ⇒ A:仆と结婚してください。(请嫁给我) B:ちょっと考えさせて(让我考虑一下)
られる ⇒ 「可能」ちょっと手伝ってほしいの、今来られる?(我想让你帮个忙,现在你能来一下吗)
「尊敬」先生、明日来られますか?(老师,您明天来吗?)
される ⇒ 感动させる、感心させる、一般是和这种表示情感的词放在一起。
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