鸟之诗歌词

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天堂和地狱520
推荐于2016-06-03
知道答主
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原文歌词 中文翻译
消える飞行机云 仆たちみは见送った
眩しくて逃げた いつだっで弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずに いられなかったこと
悔しくて指を离す
あの鸟はまだうまく飞べないけど
いつかは风を切って知る
届かない场所がまだ远くにある
愿いだけ秘めて见つめてる
子供たちは夏の线路 步く
吹く风に素足をさらして
远くには幼かった日々を
両手には飞び立つ希望を
消える飞行机云 追いかけて追いかけて
この丘をこえた あの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに仆たちはあるように
わたつみのような强さを守れるよ きっと 
あの空を回る风车の羽根たちは
いつまでも同じ梦见る
届かない场所をずっと见つめてる
愿いを秘めた鸟の梦を
振り返る焼けた线路 覆う
入道云 形を変えても
仆らは覚えていて どうか
季节が残した昨日を
消える飞行机云 追いかけて追いかけて
早うぎる合図 ふたり笑い出してる いつまでも
真っ直ぐに眼差しはあるように
汗が渗んでも 手を离さないよ ずっと 
消える飞行机云 仆たちみは见送った
眩しくて逃げた いつだっで弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずに いられなかったこと
悔しくて指を离す 我们目送消散而去的航迹云
由于太过耀眼而避开了 不管何时都这样懦弱着
从那一天开始什么都不曾改变过
始终都难以再一成不变下去了
你我遗憾不已,黯然放手
尽管那只鸟还不能够展翅翱翔
但是总有一天它会迎风高飞
无法企及之地尚隔千山万水
只能将愿望深藏于心 眺向远方
孩子们漫步在夏日的铁轨上
吹过的微风轻抚着孩子们光着的脚丫
忽然回想起已经远去的孩童时的时光
想要用双手托起那个展翅飞翔的愿望
我们不停追寻着消散而去的航迹云
从翻越山坡那时起就不曾有所改变
正如我们一直以来的耿直不移那般
一定能够守护那如海神所怀有的真切的回忆
在天空中旋转着的风车的叶片
不论何时都重复做着一样的梦
梦中的小鸟眺望着心中的乐土
将隐藏着心愿的鸟之梦重拾起来
蓦然回首 积雨云覆盖上了 炽热的铁轨
即使它的模样变幻无常
我们总还是会记得
季节残留下的昨天
我们不停地追寻着消散而去的航迹云
对于过早的讯号 两人相视而笑
正如你那一直以来的耿直的目光那样
即使掌心已满是汗水也一定紧握不放
我们目送消散而去的航迹云
由于太过耀眼而避开了 不管何时都这样懦弱着
从那一天开始什么都不曾改变过
始终都难以再一成不变下去了
你我遗憾不已,黯然放手
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