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nico上听的不错atertherain/mickeYfeat.miku↓歌词部分求翻译顺便求一同标下假名暗い部屋の隅で雨音を闻いてた悲しいほど震えてた冷たい粒色が拔けた...
nico上听的 不错
ater the rain / mickeY
feat. miku
↓歌词部分求翻译 顺便求一同标下假名
暗い部屋の隅で 雨音を闻いてた
悲しいほど震えてた 冷たい粒
色が拔けた机 进まないカレンダー
独り问いかけてた 何が怖いんだ
ふいに鸟の歌 頬に感じためくもり
泣き止んでた空 光
まだ届かなくたって 光を求めて
あの空へこの手を伸ばしたい
云はもう笑っていて 风は仆を洗って
また明日へ 歩き出せる
子供のころ见てた 梦は辉いていた
いつから梦に逃げてた?
时は过ぎる
どうってことない日々に 何かを残すなら
何かをはじめなきゃ 何も生まれない
続く青い空 乾いた雨のにおい
渡る七色の 光
まだ小さくたって 高いとこに立って
あの虹へこの手を伸ばしたい
くじゃくじやになったって もう戻らなくたって
飞び出したい 追いかけたい
まだ届かなくたって 光お求めて
あの空へこの手を伸ばしたい
云はもう笑っていて 风は仆を洗って
また明日へ 歩き出せる
消えそうになったって 光を集めて
また明日へ 歩いていく
また明日へ 歩いていく
万分感谢! 展开
ater the rain / mickeY
feat. miku
↓歌词部分求翻译 顺便求一同标下假名
暗い部屋の隅で 雨音を闻いてた
悲しいほど震えてた 冷たい粒
色が拔けた机 进まないカレンダー
独り问いかけてた 何が怖いんだ
ふいに鸟の歌 頬に感じためくもり
泣き止んでた空 光
まだ届かなくたって 光を求めて
あの空へこの手を伸ばしたい
云はもう笑っていて 风は仆を洗って
また明日へ 歩き出せる
子供のころ见てた 梦は辉いていた
いつから梦に逃げてた?
时は过ぎる
どうってことない日々に 何かを残すなら
何かをはじめなきゃ 何も生まれない
続く青い空 乾いた雨のにおい
渡る七色の 光
まだ小さくたって 高いとこに立って
あの虹へこの手を伸ばしたい
くじゃくじやになったって もう戻らなくたって
飞び出したい 追いかけたい
まだ届かなくたって 光お求めて
あの空へこの手を伸ばしたい
云はもう笑っていて 风は仆を洗って
また明日へ 歩き出せる
消えそうになったって 光を集めて
また明日へ 歩いていく
また明日へ 歩いていく
万分感谢! 展开
展开全部
暗い部屋の隅で 雨音を闻いてた(くらいへやのすみで、あまおとをきいてた)
在房间黑暗的角落里 倾听着雨声
悲しいほど震えてた 冷たい粒(かなしいほどふるえてた つめたいつぶ)
忧伤的滴着的 冰冷的雨点
色が拔けた机 进まないカレンダー(いろがぬけたつくえ すすまないカレンダー)
斑驳的桌子 再没翻过的日历
独り问いかけてた 何が怖いんだ(ひとりといかけたた なにがこわいんだ)
独自问着自己 害怕什么
ふいに鸟の歌 頬に感じためくもり(ふいにとりのうた ほほにかんじためくもり)
不经意的鸟叫声 脸上觉察到的阴云
泣き止んでた空 光(なきやんでたそら ひかり)
停止哭泣的天空 阳光
まだ届かなくたって 光を求めて(まだとどかなくたって ひかりをもとめて)
还没有照射进来 想要追寻阳光
あの空へこの手を伸ばしたい(あのそらへこのてをのばしたい)
向着天空伸出这双手
云はもう笑っていて 风は仆を洗って(くもはもうわらっていて かぜはぼくをあらって)
云笑了 风沐浴着我
また明日へ 歩き出せる(またあしたへ あるきだせる)
又可以向明天出发了
子供のころ见てた 梦は辉いていた(こどものころみてた ゆめはかがやいていた)
幼年时期看到的 闪闪发光的梦想
いつから梦に逃げてた?(いつからゆめににげてた)
从什么时候开始逃避了?
时は过ぎる(ときはすぎる)
时光荏苒
どうってことない日々に 何かを残すなら(どうってことないひびに なにかをのこすなら)
无所事事的日子里 留下了什么
何かをはじめなきゃ 何も生まれない(なにかをはじめなきゃ なにもうまれない)
再不做点什么的话 什么都不会有变化
続く青い空 乾いた雨のにおい(つづくあおいそら かわいたあめのにおい)
持续着晴朗的天空 干了的雨的味道
渡る七色の 光(わたるなないろの ひかり)
七色光
まだ小さくたって 高いとこに立って(まだちいさくたって たかいとこにたって)
还很小 站在高高的地方
あの虹へこの手を伸ばしたい(あのにじへこのてをのばしたい)
想向那彩虹伸出手
くじゃくじやになったって もう戻らなくたって(くじゃくになったて もうもとらなくたって)
变成孔雀 再也不回来
飞び出したい 追いかけたい(とびだしたい おいかけたい)
想飞过去 追过去
まだ届かなくたって 光お求めて
あの空へこの手を伸ばしたい
云はもう笑っていて 风は仆を洗って
また明日へ 歩き出せる
(同上)
消えそうになったって 光を集めて(きえそうになったって ひかりをあつめて)
像要消失了一样的 聚集着光
また明日へ 歩いていく(またあしたへ あるいていく)
走向明天
また明日へ 歩いていく(またあしたへ あるいていく)
走向明天
在房间黑暗的角落里 倾听着雨声
悲しいほど震えてた 冷たい粒(かなしいほどふるえてた つめたいつぶ)
忧伤的滴着的 冰冷的雨点
色が拔けた机 进まないカレンダー(いろがぬけたつくえ すすまないカレンダー)
斑驳的桌子 再没翻过的日历
独り问いかけてた 何が怖いんだ(ひとりといかけたた なにがこわいんだ)
独自问着自己 害怕什么
ふいに鸟の歌 頬に感じためくもり(ふいにとりのうた ほほにかんじためくもり)
不经意的鸟叫声 脸上觉察到的阴云
泣き止んでた空 光(なきやんでたそら ひかり)
停止哭泣的天空 阳光
まだ届かなくたって 光を求めて(まだとどかなくたって ひかりをもとめて)
还没有照射进来 想要追寻阳光
あの空へこの手を伸ばしたい(あのそらへこのてをのばしたい)
向着天空伸出这双手
云はもう笑っていて 风は仆を洗って(くもはもうわらっていて かぜはぼくをあらって)
云笑了 风沐浴着我
また明日へ 歩き出せる(またあしたへ あるきだせる)
又可以向明天出发了
子供のころ见てた 梦は辉いていた(こどものころみてた ゆめはかがやいていた)
幼年时期看到的 闪闪发光的梦想
いつから梦に逃げてた?(いつからゆめににげてた)
从什么时候开始逃避了?
时は过ぎる(ときはすぎる)
时光荏苒
どうってことない日々に 何かを残すなら(どうってことないひびに なにかをのこすなら)
无所事事的日子里 留下了什么
何かをはじめなきゃ 何も生まれない(なにかをはじめなきゃ なにもうまれない)
再不做点什么的话 什么都不会有变化
続く青い空 乾いた雨のにおい(つづくあおいそら かわいたあめのにおい)
持续着晴朗的天空 干了的雨的味道
渡る七色の 光(わたるなないろの ひかり)
七色光
まだ小さくたって 高いとこに立って(まだちいさくたって たかいとこにたって)
还很小 站在高高的地方
あの虹へこの手を伸ばしたい(あのにじへこのてをのばしたい)
想向那彩虹伸出手
くじゃくじやになったって もう戻らなくたって(くじゃくになったて もうもとらなくたって)
变成孔雀 再也不回来
飞び出したい 追いかけたい(とびだしたい おいかけたい)
想飞过去 追过去
まだ届かなくたって 光お求めて
あの空へこの手を伸ばしたい
云はもう笑っていて 风は仆を洗って
また明日へ 歩き出せる
(同上)
消えそうになったって 光を集めて(きえそうになったって ひかりをあつめて)
像要消失了一样的 聚集着光
また明日へ 歩いていく(またあしたへ あるいていく)
走向明天
また明日へ 歩いていく(またあしたへ あるいていく)
走向明天
展开全部
暗い部屋の隅で 雨音を闻いてた 在昏暗的屋角 听到雨声
悲しいほど震えてた 冷たい粒 如悲痛般战抖的冰冷的雨滴
色が拔けた机 进まないカレンダー 褪色的桌子、未翻过的挂历
独り问いかけてた 何が怖いんだ 自言自语着:你怕什么?
ふいに鸟の歌 頬に感じためくもり 不经意间听到鸟儿的歌声,脸颊上感觉到阴冷
泣き止んでた空 光 停止哭泣的天空 阳光
まだ届かなくたって 光を求めて 还够不着彩虹 祈求阳光
あの空へこの手を伸ばしたい 想向着天空伸出手
云はもう笑っていて 风は仆を洗って 云在笑着,风沐浴着我
また明日へ 歩き出せる 又会向着明天迈出步伐
子供のころ见てた 梦は辉いていた 小时候做过的梦在眼前浮现
いつから梦に逃げてた? 什么时候逃离了自己的梦?
时は过ぎる 时光流逝
どうってことない日々に 何かを残すなら 无所事事的日子,能否留下什么呢
何かをはじめなきゃ 何も生まれない 不开始做点什么的话就会什么也没有
続く青い空 乾いた雨のにおい 无际的蓝天 干涸的雨的气息
渡る七色の 光 穿越七色光芒
まだ小さくたって 高いとこに立って 回到幼年 站在高处
あの虹へこの手を伸ばしたい 把手伸向那彩虹
くじゃくじやになったって もう戻らなくたって 浑身湿透 已经不想回去了
飞び出したい 追いかけたい 想飞翔 想追赶彩虹
まだ届かなくたって 光お求めて 还够不着彩虹 祈求阳光
あの空へこの手を伸ばしたい 把手伸向那天空
云はもう笑っていて 风は仆を洗って 云在笑着,风沐浴着我
また明日へ 歩き出せる 我会向着明天迈出步伐
消えそうになったって 光を集めて 似乎就要消失 把阳光聚起
また明日へ 歩いていく 又会向着明天迈出步伐
また明日へ 歩いていく 又会向着明天迈出步伐
悲しいほど震えてた 冷たい粒 如悲痛般战抖的冰冷的雨滴
色が拔けた机 进まないカレンダー 褪色的桌子、未翻过的挂历
独り问いかけてた 何が怖いんだ 自言自语着:你怕什么?
ふいに鸟の歌 頬に感じためくもり 不经意间听到鸟儿的歌声,脸颊上感觉到阴冷
泣き止んでた空 光 停止哭泣的天空 阳光
まだ届かなくたって 光を求めて 还够不着彩虹 祈求阳光
あの空へこの手を伸ばしたい 想向着天空伸出手
云はもう笑っていて 风は仆を洗って 云在笑着,风沐浴着我
また明日へ 歩き出せる 又会向着明天迈出步伐
子供のころ见てた 梦は辉いていた 小时候做过的梦在眼前浮现
いつから梦に逃げてた? 什么时候逃离了自己的梦?
时は过ぎる 时光流逝
どうってことない日々に 何かを残すなら 无所事事的日子,能否留下什么呢
何かをはじめなきゃ 何も生まれない 不开始做点什么的话就会什么也没有
続く青い空 乾いた雨のにおい 无际的蓝天 干涸的雨的气息
渡る七色の 光 穿越七色光芒
まだ小さくたって 高いとこに立って 回到幼年 站在高处
あの虹へこの手を伸ばしたい 把手伸向那彩虹
くじゃくじやになったって もう戻らなくたって 浑身湿透 已经不想回去了
飞び出したい 追いかけたい 想飞翔 想追赶彩虹
まだ届かなくたって 光お求めて 还够不着彩虹 祈求阳光
あの空へこの手を伸ばしたい 把手伸向那天空
云はもう笑っていて 风は仆を洗って 云在笑着,风沐浴着我
また明日へ 歩き出せる 我会向着明天迈出步伐
消えそうになったって 光を集めて 似乎就要消失 把阳光聚起
また明日へ 歩いていく 又会向着明天迈出步伐
また明日へ 歩いていく 又会向着明天迈出步伐
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piaoguo♪
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