否定助动词「ない」、「ぬ」接在动词未然形后,表示说话人对动作、行为、性质、状态的否定。
具体地说,否定助动词「ない」、「ぬ」可接在动词、被动助动词れる、られる,使动助动词せる、させる、しめる,愿望助动词たがる的未然形后,「ぬ(ん)」还可接在敬体助动词ます的未然形后。
例如:
五段:行く→行かない、行かぬ
一段:见る→见ない、见ぬ
覚える→覚えない、覚えぬ
カ变:来→来ない、来ぬ
サ变:する→しない、せぬ
勉强する→勉强しない、勉强せぬ
れる:言われる→言われない、言われぬ
られる:见られる→见られない、见られぬ
せる:行かせる→行かせない、行かせぬ
させる:来させる→来させない、来させぬ
しめる:向上せしめる→向上せしめない、向上せしめぬ
ます:行きます→行きません
たがる:読みたがる→読みたがらない、読みたがらぬ
「ない」和「ぬ」的意义完全相同,主要表示否定。日本关东地方(东京一带)多用ない,关系地方(京都、大阪一带)多用ぬ。
它们的主要用法是:
1.表示说话人对某一行为、动作、状态的否定叙述,可译作“不”“没有”等。应该特别注意的是:否定助动词所否定的绝不只是动词本身,在没有被提示助词隔开的情况下,完全否定所有与动词直接搭配的成分,包括宾语、状语、补语、甚至主语。
例如:
私は自転车で学校へ行かない。
我不骑自行车上学。(不能译作:我骑自行车不上学)。
扩展资料:
日语的语法:
按语言结构特点分类,日本语属于黏着语 [4] 。SOV语序。
在语言表达上分为简体和敬体,另外有发达的敬语体系。
作为一种基本的结构,典型的日本句子的句式是主语-宾语-谓语。例如:太郎(たろう)がりんご を一つ食(た)べた(Tarō ga ringo o hitotsu tabeta)。照字面直接的意思是"太郎吃了一个苹果"。
当说话人认为从语境中听者能理解,也就是谈话者或作者自信谈话对象对所谈及的情况有一定了解时,经常会省略主语或宾语。在这种情况下,上面所讲的那个句子可能会变成,“りんごを食べた”(ringo o tabeta)("吃了苹果")或仅为:“ 食べた ”(tabeta)("吃了")。
在日语中,不像在英语中,词序并不能表明名词在一个句子中的语法作用。名词并不像有些语言中那样,会因语法需要加以变化。代之,语法作用是通过名词后面的虚词来表示的。重要的是が(ga), は(ha),助词读做Wa),を(o),に(ni)和 の(no)。虚词は(作助词时读作wa)特别重要,因为它标志着一个句子的话题或主题。
日语中的动词变格不能反映出人称和单复数。在现代语中,所有动词在现代日语字典中的形式都是以一部分U段假名结尾(う、く、ぐ、す、む、つ、ぬ、ぶ、ふ、ぷ、る)。这样,动词“食べる”(taberu)就像英语中"吃"的动词原形“eat”,尽管它本身实际上是一般现在时,意思是“eat(吃的动词原形)/ eats(吃的第三人称单数)”或者“will eat”(将吃,吃的将来时)。其它的一些变格形式是“食べない”。
参考资料来源:百度百科—日语
动词,形容词, 形容动词否定式+ といけない
名词+は、(が)+ないといけない。
比如:
强くなるため、ご饭を食べないといけない。 为了强壮必须吃饭.
大学に入るなら、勉强しないといけない。 为了能进入大学, 不学习不行啊.
彼に注目されるため、绮丽にならないといけない。 为了让他注意必须变的漂亮.
美しくないといけない。 必须好看.
清洁じゃないといけない。 不清洁不行, 必须清洁.
この仕事できるのが、彼ではないといけない。 这个工作必须他来做.
彼女にプレゼントするなら、ネックレスではないといけない。 给女朋友送礼物, 必须得送项链.
寝てないといけない时(不得不睡的时候)
证人は家族でないといけない(证人不是亲属不行)
供参考