日语として 怎么用
女の子に暴行を加えた末、死亡させた疑いが强まったとして、19日、伤害致死の疑いで再逮捕しました。
这里的两个として 什么意思啊?
翻译成作为 很奇怪 展开
1、体言+として
表示身分、地位、资格、立场、种类、作用等等,翻译为:“作为…”“以…身分”等等,在句子中做状语。
例句:
亲として子供を心配するのはあたりまえだ。
作为父母,照顾孩子是理所当然的。
2、最小数量词+として…ない
在“一”的助数词后面接否定,表示全盘否定。
例句:
一人として合格した者はいない。
没有一个人合格的。
3、体言+としての+体言
として后面接の,成为定语修饰体言,表示某种身分、地位、资格。立场、种类、作用等等的定语。可以翻译为:“作为…身分的,…”。
例句:
これは社长としての意见で、个人的のものではない。
这是作为社长的意见,而不是个人的。
4、体言+としては
(1)前项表示站在某种立场、以某种资格、作为某种身分等。这时的としては可以用は代替,但是意思略有变化,所以也可以看成是主语的特殊表现。可以翻译为“作为…来说”“站在…立场”等等。
例句:
私と致しましてはこのご意见に賛成かねます。
我无法赞成这个意见。
(2)前项是一般标准,后项是对主语的客观评价。此时としては不可以用は代替。可以翻译为“作为…来说”“作为…来看”等等。
例句:
医学部を卒业して、すぐ一流の病院に就职できるなんて、医者の卵としては幸运なほうであろう。
从医学系毕业,马上能在一流医院工作,作为未来的医生,算是幸运的吧。
5、体言、用言终止形+としても
(1)前项表示假定或者既定的让步条件,后项是与前项相反的结论。可翻译为:“即使…也(不)”。与“体言+でも”“用言连用形+ても”类似。
例句:
今からタクシーに乗ったとしても、多分间に合わないだろう。
现在即使乘出租汽车,也大概来不及了吧。
(2)前项与后项是正反两个方面的对比。可翻译为:“即使…,但是”。
例句:
あのホテルは値段は安いとしても、サービスが悪い。
那个宾馆,价格便宜,但是服务太差了。
1, 体言+として
表示身分、地位、资格、立场、种类、作用等等,翻译为:“作为……”“以……身分”等等,在句子中做状语。
例句:
趣味として日本语を勉强している。 (作为爱好,我学习日语。)
2, 最小数量词+として……ない
在“一”的助数词后面接否定,表示全盘否定。
例句:
一つとしていい物はない。 (没有一个好东西。)
3,体言+としての+体言
として后面接の,成为定语修饰体言,表示某种身分、地位、资格。立场、种类、作用等等的定语。可以翻译为:“作为……身分的,……”。
例句:
全快して、退院できることは、患者としての最大の喜びです。
(痊愈出院是作为患者的最大喜悦。)
4.体言+としては
有2个含义:
(1)前项表示站在某种立场、以某种资格、作为某种身分等。这时的としては可以用は代替,但是意思略有变化,所以也可以看成是主语的特殊表现。可以翻译为“作为……来说”“站在……立场”等等。
例句:
彼としてはそういわざるを得なかったのだろう。(作为他的立场,不得不说那样的话吧。)
(2) 前项是一般标准,后项是对主语的客观评价。此时としては不可以用は代替。可以翻译为“作为……来说”“作为……来看”等等。
例句:
山田さんは日本人としては背が高いほうです。 (山田先生作为日本人,算是高个子。)
5,体言、用言终止形+としても
有2个含义:
(1)前项表示假定或者既定的让步条件,后项是与前项相反的结论。可翻译为:“即使……也(不)”。与“体言+でも”“用言连用形+ても”类似。
成功したとしても、余りいい物は出来ません。(即使是成功了,也造不出太好的东西来。)
(2)前项与后项是正反两个方面的对比。可翻译为:“即使……,但是”。
天才としても体は弱い。(即使是天才,可是身体太弱了。)
同理,这里把“と”看成引号,把前面完整的句子引起来。して是“する”的て形(用于连接动作)。而在日语里,する是可以代替任何动词的,当然也可以是一开头的“思う”。
在这两个例句里,我认为する是代替了“认定する”这个动词,
看成是:~と认定して、~(认定了と前面的犯罪事实,然后有了后面的动作。)
当然你也可以有其他的翻译,但最核心的两点:1、と在这里是“引号”;2、する可以替代任何动词。
题外话:日语并不是完全按照语法套公式一样,如果你在学“~と思う”这个句型的时候,有人告诉你上面这两点,可能你就好理解了。
2013-05-19