Question

求镜音连宵月桜平假名歌词，中文对照

Answer 1

宵月桜
作词：ke-ji
作曲：ke-ji
编曲：ke-ji
呗：镜音レン

风（かぜ）に揺（ゆ）られて　空（そら）に羽（は）ばたいて
在风中摇曳 飘散於空中
月（つき）を仰（あお）いだ　その花弁（かべん）が
仰望著明月 的那片花瓣
夜（よる）の帐（とばり）に　はらはらと舞（ま）い
在夜晚的帐篷里 缓缓的飞舞著
仆等（ぼくら）へ　思（おも）いを　托（たく）した・・・
将那思念 托给了 我们…

一（ひと）つ　また一（ひと）つと
一片 又一片
揺（ゆ）らぐ薫（かお）りが　影（かげ）に溶（と）ける
四散的香气 溶於黑影里
君（きみ）が　残（のこ）した翳(かげ)は
你所留下的影子
いくつの　花（はな）びらになり
也会化做 那几千的花瓣
舞（ま）い続（つづ）けただろう
而继续飞舞对吧

不意（ふい）に　その手（て）に触（ふ）れ
不经意的 摸上了你的手
微（かす）かな　优（やさ）しさと温（ぬく）もりに　気付（きづ）き
传来了 微微的温柔与温暖
後悔（こうかい）しないと　告（つ）げた心（こころ）を
被”不要後悔”这句话
强（つよ）く揺（ゆ）さぶった
所打动的这颗心正在强烈的动摇著

ひらひらと　风（かぜ）に流（なが）れて
轻飘飘 随风而去的
蝶（ちょう）二（ふた）つ
是比翼的双蝶

水面（みなも）に浮（う）かび　宵闇（よいやみ）に堕（お）ち
映於水面 落进了黑夜
当（あ）てもなく　彷徨（さまよ）う私（わたし）に
这无法触碰 充满徬徨的我
残（のこ）ったものは　硝子（がらす）细工（ざいく）の仮面（かめん）
所剩下的是 玻璃的假面
欺（あざむ）き　时（とき）に伤付（きずつ）け
欺骗著 也时常伴随伤害
自分（じぶん）を守（まも）る术（すべ）に　行（い）き着（つ）いた决别（けつべつ）
因为保护著自己的做法 所迎来的诀别
散（ち）る桜（さくら）に　想（おも）い重（かさ）ねて・・・
只能将那份思念 加诸在凋零的樱花…

风（かぜ）に揺（ゆ）られて　空（そら）に羽（は）ばたいて
在风中摇曳 飘散於空中
月（つき）を仰（あお）いだ　その花弁（かべん）が
仰望著明月 的那片花瓣
夜（よる）の帐（とばり）に　はらはらと舞（ま）い
在夜晚的帐篷里 缓缓的飞舞著
仆等（ぼくら）へ　思（おも）いを　托（たく）した・・・
将那思念 托给了 我们…

石塔（せきとう）や　一本（いっぽん）桜（ざくら）　散（ち）りかかる
飘落在 石碑上 的一朵樱花

いつか共（とも）に见（み）た空（そら）　誓（ちか）いを立（た）てた
在哪天一同看见的天空 立下了誓言
桜（さくら）舞（ま）い散（ち）る季节（きせつ）に　亡（な）くしたものは
在樱花凋谢的季节 逝去的是
一缕（いちる）の宵（よい）に咲（さ）く花（はな）
在夜里盛开的那朵花
散（ち）り行（い）く花（はな）に　愿（ねが）いを込（こ）めた
向那凋零的花朵 许下了心愿
それが定（さだ）めと知（し）りながら
即使知道那是宿命
君（きみ）と出会（であ）った　あの昔日（せきじつ）の向（む）こうに・・・
还是想回到与你相遇的昔日里…

水面（みなも）に浮（う）かび　宵闇（よいやみ）に堕（お）ち
映於水面 落进了黑夜
当（あ）てもなく　彷徨（さまよ）う私（わたし）に
这无法触碰 充满徬徨的我
残（のこ）ったものは　硝子（がらす）细工（ざいく）の仮面（かめん）
所剩下的是 玻璃的假面
欺（あざむ）き　时（とき）に伤付（きずつ）け
欺骗著 也时常伴随伤害
自分（じぶん）を守（まも）る术（すべ）に　行（い）き着（つ）いた决别（けつべつ）
因为保护著自己的做法 所迎来的诀别
散（ち）る桜（さくら）に　想（おも）い重（かさ）ねて・・・
只能将那份思念 加诸在凋零的樱花…

风（かぜ）に揺（ゆ）られて　空（そら）に羽（は）ばたいて
在风中摇曳 飘散於空中

夜（よる）の帐（ちょう）に　はらはらと舞（ま）い
在夜晚的帐篷里 缓缓的飞舞著