Question

跪求《壊れたピエロ 》日语假名歌词！！

Answer 1

目覚（めざ）めて　「君（きみ）は一人（ひとり）だろ」
そう思（おも）って　瞳（め）を闭（と）じるの
街（まち）ゆく人（ひと）　流（なが）れる云（くも）
见（み）つめられて仆（ぼく）は一体（いったい）何（なん）だろ？

君（きみ）のことずっと　好（す）きになって言（い）ってる
今（いま）すぐそばに行（い）きたい
触（ふ）れなくて　壊（こわ）れてしまう
君（きみ）のそばで　その光（ひかり）を　见（み）えなくなって行（い）く

触（ふ）れて、触（ふ）れて、触（ふ）れなれなくて
戻（もど）って、戻（もど）って、もう疲（つか）れた
まだ一人（ひとり）で仆（ぼく）を待（ま）ち続（つづ）くでしょ
ごめんね　そう言（い）って会（あ）いに行（い）く

目覚（めざ）めて　时（とき）を止（と）めて
仆（ぼく）の中（なか）は何（なに）か壊（こわ）れたでしょ
君（きみ）のことずっと　好（す）きになって言（い）ってる
今（いま）すぐそばに行（い）きたい

头（あたま）の中（なか）　その神経（しんけい）
繋（つな）がっているのは何（なん）だろ
でも赤（あか）い车（くるま）のそば
倒（たお）れたからだ　それは仆（ぼく）じゃないの？

あぁ、回（まわ）って、回（まわ）って、回（まわ）りつかれて
あぁ、息（いき）が、息（いき）が、息（いき）がとまるの

触（ふ）れて、触（ふ）れて、触（ふ）れなれなくて
戻（もど）って、戻（もど）って、もう疲（つか）れた

もう泣（な）かないで　もう伝（つた）えられなくて
仆（ぼく）はもう壊（こわ）れたと分（わか）かった

触（ふ）れて、触（ふ）れて、触（ふ）れなれなくて
戻（もど）って、戻（もど）って、戻（もど）られなくて

そう（だよね） 君（きみ）に悲（かな）しませるピエロだ
仆（ぼく）を忘（わす）れて君（きみ）の世界（せかい）に（戻ろう）…
戻（もど）って　戻（もど）って　戻（もど）って　あぁ…

Answer 2

目覚めて　「君は一人だろ」
めざめてきみはひとりだろ

そう思って　瞳を闭じるの
そうおもって　ひとみをとじるの

街ゆく人　流れる云
まちゆくひと　ながれるくも

见つめられて仆は一体何だろ？
みつめられてぼくはいったいなんだろ？

君のことずっと　好きになって言ってる
きみのことずっと　すきになっていってる

今すぐそばに行きたい
いますぐそばにいきたい

触れなくて　壊れてしまう
ふれなくて（さわれなくて？）　こわれてしまう

君のそばで　その光を　见えなくなって行く
きみのそばで　そのひかりを　みえなくなっていく

触れて、触れて、触れられなくて
ふれて、ふれて、ふれられなくて

戻って、戻って、もう疲れた
もどって、もどって、もうつかれた

まだ一人で仆を待ち続くでしょ
まだひとりでぼくをまちつづくでしょ（つづけるでしょ？）

ごめんね　そう言って会いに行く
ごめんね　そういってあいにいく

目覚めて　时を止めて
めざめて　ときをとめて

仆の中は何か壊れたでしょ
ぼくのなかはなにかこわれたでしょ

君のことずっと　好きになって言ってる
きみのことずっと　すきになっていってる

今すぐそばに行きたい
いますぐそばにいきたい

头の中　その神経
あたまなか　そのしんけい

繋がっているのは何だろ
つながっているのはなんだろ

でも赤い车のそば
でもあかいくるまのそば

倒れたからだ　それは仆じゃないの？
たおれたからだ　それはぼくじゃないの？

あぁ、回って、回って、回りつかれて
あぁ、まわって、まわって、まわりつかれて

あぁ、息が、息が、息がとまるの
あか、いきが、いきが、いきがとまるの

触れて、触れて、触れなれなくて
ふれて、ふれて、ふれられなくて

戻って、戻って、もう疲れた
もどって、もどって、もうつかれた

もう泣かないで　もう伝えられなくて
もうなかないで　もうつたえられなくて

仆はもう壊れたと分かった
ぼくはもうこわれたとわかった

触れて、触れて、触れなれなくて
ふれて、ふれて、ふれられなくて

戻って、戻って、戻られなくて
もどって、もどって、もどられなくて（もどれなくて？）

そう（だよね） 君に悲しませるピエロだ
そうだよね　きみに（きみを？）かなしませるぴえろだ

仆を忘れて君の世界に（戻ろう）…
ぼくをわすれてきみのせかいにもどろう

戻って　戻って　戻って　あぁ…
もどって、もどって、もどって、あぁ

Answer 3

めざめて きみわひとりだろ？

そう思って　 瞳を闭じる

そうおもって　 ひとみをとじる

街ゆく人　 流れる云

见つめられた仆はいったいなんだろう

きみのことずっと　 すきになっていてる

いますぐそばにいきたい

さわれなくて こわれてしまうの

きのそばて そのひかりお

见えなくなっていく

みえなくなっていく

触れて　触れて　ふれられなくて

ふれて　ふれて　ふれられなくて
戻って　戻って　もう疲れた

もどって　もどって　もうつかれた

まだ一人で仆を待ちつづくでしょ

まだひとりでぼくをまちつづくでしょ

“ごめんね”　そう言って会いにゆく

“ごめんね”　そういってあいにゆく

めざめて ときおとめて

ぼくの中は何かこわれてしまう

ぼくのなかはなにかこわれてしまう

きみのことずっと　すきになっていてる

いまずくそばにいきたい

头の中　　その神経

あたまのなか　そのしんけい
つながっているは何だろう
でも赤いくるまのそば

倒れたからだ　それは仆じゃないの？

たおれたからだ　それはぼくじゃないの？

回って　回って　回り疲れて

息が　息が　息が　息が止(と)まるの

触れて　触れて　ふれられなくて

ふれて　ふれて　ふれられなくて

戻って　戻って　もう疲れた

もどって　もどって　もうつかれた

もうなかないで　 もうつたえられなくて

仆はもう壊れたと分かった

ぼくはもうこわれたと わかった

触れて　触れて　触れられなくて

ふれて　ふれて　ふれられなくて

戻って　戻って　戻られなくて

もどって　もどって　もどられなくて

そうだよね　きみに悲しませるピエロ

そうだよね　きみにかなしませるピエロ

仆を忘れて、きみの世界に戻ろう

ぼくをわすれて、きみのせかいに もどて

もどて もどて