2013-07-30
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「明日へ向かう帰り道」
「向着明天的归路」
作词∶山下穂尊
作曲∶山下穂尊
歌∶いきものがかり夕焼け色に染まるる
渲染着晚霞的颜色
この街の中歩いている
正在这条街中走着
言叶にすればいつも
如果说出的话总是
伝わらなくて胸にしまう
不能传达到心里
いつか见たあの空に
何时看到了在那个天空里
浮かんだ云に似ているなぁ
好像正在漂浮的云朵啊
ふわふわ流れ行くまま
忽闪儿忽闪儿流去的样子
明日へ向かう帰り道
向着明天的归路 一欠片の不幸せと一欠片の幸せと
一点点的不幸与一点点的幸福
本当は二つを欲しがる
真的是正想要的两个
色褪せた孤独さでさえも…
甚至就连退了色的孤独也…
伸びる影 沈む夕日に 仆等は
在伸长影子落下的夕阳里 我们
何を愿い何を祈ろうとするだろう
在做着请求着什么祈祷着什么呢吧
细く狭いこの道の行く先には
又细又窄的这条路去往的前方是
変わらない温もりが仆を待ってる
正等待着我的不会改变的温暖 きらきらと瞬いてる
一闪一闪的正眨着眼
无数の星を见上げている
正仰望着无数的星星
あのどれか一つだけでも
不论那里哪个就是一个也
あなたのもとに届けたいな
想送达到你的从前啊
ひとときの道のりの中
乘着那片刻的路中
つぶやく言叶を拾う
把小声的话语拾起
ひとひらの限られた时间
一点点已经被限制的时间
今まさに暮れてゆく街よ
现在正是渐渐天黑的街啊
伸びる影 沈む夕日に 仆等が
在伸长影子落下的夕阳里 我们
托された日々の记忆とは何だろう
被寄予着每一天的记忆所谓的是什么呢
强く强く胸を打つ鼓动を信じて
强烈强烈的相信拍打着鼓动的胸膛
今日の日とあの夕日に别れを告げよう
把告别的今天的日子与那个夕阳宣告着哦
一つ一つ零れゆく无数の泪は
一滴一滴洒去的无数的泪水在
花となりいつか仆等を润してゆくのでしょう
花的旁边不知不觉的把我们渐渐滋润了吧
闭じかけた胸のしじまに差し込む
在开始封闭的心胸默默的插入
一筋の光を连れて家へと帰ろう
向着连接着一道光束的家回去吧
家へと帰ろう
向着家回去吧
「向着明天的归路」
作词∶山下穂尊
作曲∶山下穂尊
歌∶いきものがかり夕焼け色に染まるる
渲染着晚霞的颜色
この街の中歩いている
正在这条街中走着
言叶にすればいつも
如果说出的话总是
伝わらなくて胸にしまう
不能传达到心里
いつか见たあの空に
何时看到了在那个天空里
浮かんだ云に似ているなぁ
好像正在漂浮的云朵啊
ふわふわ流れ行くまま
忽闪儿忽闪儿流去的样子
明日へ向かう帰り道
向着明天的归路 一欠片の不幸せと一欠片の幸せと
一点点的不幸与一点点的幸福
本当は二つを欲しがる
真的是正想要的两个
色褪せた孤独さでさえも…
甚至就连退了色的孤独也…
伸びる影 沈む夕日に 仆等は
在伸长影子落下的夕阳里 我们
何を愿い何を祈ろうとするだろう
在做着请求着什么祈祷着什么呢吧
细く狭いこの道の行く先には
又细又窄的这条路去往的前方是
変わらない温もりが仆を待ってる
正等待着我的不会改变的温暖 きらきらと瞬いてる
一闪一闪的正眨着眼
无数の星を见上げている
正仰望着无数的星星
あのどれか一つだけでも
不论那里哪个就是一个也
あなたのもとに届けたいな
想送达到你的从前啊
ひとときの道のりの中
乘着那片刻的路中
つぶやく言叶を拾う
把小声的话语拾起
ひとひらの限られた时间
一点点已经被限制的时间
今まさに暮れてゆく街よ
现在正是渐渐天黑的街啊
伸びる影 沈む夕日に 仆等が
在伸长影子落下的夕阳里 我们
托された日々の记忆とは何だろう
被寄予着每一天的记忆所谓的是什么呢
强く强く胸を打つ鼓动を信じて
强烈强烈的相信拍打着鼓动的胸膛
今日の日とあの夕日に别れを告げよう
把告别的今天的日子与那个夕阳宣告着哦
一つ一つ零れゆく无数の泪は
一滴一滴洒去的无数的泪水在
花となりいつか仆等を润してゆくのでしょう
花的旁边不知不觉的把我们渐渐滋润了吧
闭じかけた胸のしじまに差し込む
在开始封闭的心胸默默的插入
一筋の光を连れて家へと帰ろう
向着连接着一道光束的家回去吧
家へと帰ろう
向着家回去吧
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