いつも何度でも 歌词

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多肉20170326
高粉答主

推荐于2019-10-30 · 关注我不会让你失望
知道小有建树答主
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呼んでいる 胸のどこか奥で 

心灵深处的某个地方一直在呼吸 

いつも心跃る 梦を见たい 

一直做着令人心动的梦 

かなしみは 数えきれないけれど 

悲伤 虽然无法尽数 

その向こうできっと あなたに会える 

但站在它的对面就一定能与你相遇 

缲り返すあやまちの そのたび ひとは 

每次重蹈覆辙时人总是 

ただ青い空の 青さを知る 

仅仅知道碧空蓝色 

果てしなく 道は続いて见えるけれど 

虽然永无止境的道理看起来总在延续 

この両手は 光を抱ける 

这双手一定可以拥抱光明 

さよならのときの 静かな胸 

别离时平静的胸怀 

ゼロになるからだが 耳をすませる 

俯下一无所有的身体

侧耳倾听 

生きている不思议 死んでいく不思议 

不可思议的存在

不可思议的死亡 

花も风も街も みんなおなじ 

花 风 街道都一样 

呼んでいる 胸のどこか奥で 

心灵深处的某个地方一直在呼唤 

いつも何度でも 梦を描こう 

不论何时不管多少次

去描绘梦想吧 

かなしみの数を 言い尽くすより 

与其尽数悲伤 

同じくちびるで そっとうたおう 

不如张开嘴轻轻地歌唱 

じていく思い出の そのなかにいつも 

走向尘封的回忆

在那之中总是 

忘れたくない ささやきを闻く 

能听到不愿忘记的细语 

こなごなに砕かれた 镜の上にも 

即使是在被粉碎的镜子上 

新しい景色が 映される 

也会映出崭新的景色 

はじまりの朝の 静かな窓 

最初的清晨

那宁静的窗口 

ゼロになるからだ 充たされてゆけ 

一无所有的身体

被渐渐充实 

海の彼方には もう探さない 

不再追寻 大海的彼端 

辉くものは いつもここに 

因为那闪光的东西一直就在这里 

わたしのなかに 见つけられたから 

在我心中被发现了

扩展资料

いつも何度でも (竹仲絵里演唱歌曲)

《いつも何度でも》是竹仲絵里的音乐作品,收录在《记忆の森のジブリ》专辑中。

歌手简介

竹仲絵里

出生年月:1980年11月15日

血型:AB

星座:天蝎

出生地:神奈川県

乐器:木吉他 钢琴

最喜欢的音乐: 70年代 /慢摇滚/前卫流行/ Acoustic soul

最喜欢的电影: NUOVO CINEMA PARADISO (中译[天堂电影院]) /宫崎骏シリーズ

最喜欢的食物:烧肉/醋拌凉菜/纯火腿/生肝片/KFC炸鸡/梅干

最喜欢的颜色:绿色

嗜好:拍照/芳香疗法/DIY原创饰物/

欢乐路人8
推荐于2017-10-05 · TA获得超过7万个赞
知道大有可为答主
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歌名:いつも何度でも
歌手:竹仲絵里

作词:覚和歌子/
作曲:木村弓
专辑:记忆の森のジブリ
歌词:
呼(よ)んでいる胸(むね)の どこか奥(おく)で 〖呼唤着的胸怀的某个深处〗
いつも心(こころ)踊(おど)る 梦(ゆめ)を见(み)たい 〖总是想做个激动人心的梦〗
悲(かな)しみは 数(かぞ)え切(き)れないけれど 〖尽管悲伤之情数也数不清〗
その向(む)こうで きっと あなたに会(あ)える 〖在去往之处一定与你相会〗
  
缲(く)り返(かえ)す 过(あやま)ちの その旅人(たびひと)は 〖那些反复出现过错的旅客〗
ただ青(あお)い空(そら)の 青(あお)さを知(し)る 〖至少知道蔚蓝天空的蓝色〗
果(は)てしなく道(みち)は 続(つづ)いて见(み)えるけれど 〖纵然看到无尽的道路绵延〗
この両手(りょうて)は 光(ひかり)を抱(いだ)ける 〖这一双手仍然将光明拥抱〗
  
さよならの时(とき)の 静(しず)かな胸(むね) 〖说再见的时候平静的胸怀〗
ゼロになる体(からだ)が 耳(みみ)を澄(す)ませる 〖空落落的身体让耳朵倾听〗
生(い)きている不思议(ふしぎ) 死(し)んでいく不思议(ふしぎ)〖生存以及死亡的不可思议〗
花(はな)も风(かぜ)も街(まち)も 皆(みんな)同(おな)じ 〖花与风与城市全都是一样〗
  
呼(よ)んでいる胸(むね)の どこか奥(おく)で 〖呼唤着的胸怀的某个深处〗
いつも何度(なんど)でも 梦(ゆめ)を描(えが)こう 〖总是一次又一次描绘梦想〗
悲(かな)しみの数(かず)を 言(い)い尽(つ)くすより 〖与其将悲伤种种倾诉而尽〗
同(おな)じ唇(くちびる)で そっと歌(うた)おう 〖不如用同一张嘴轻轻歌唱〗
  
闭(と)じてゆく 思(おも)い出(で)の その中(なか)にいつも 〖常常在渐渐封闭的回忆中〗
忘(わす)れたくない ささやきを闻(き)く 〖听到无法忘却的沙沙细语〗
粉々(こなごな)に砕(くだ)かれた 镜(かがみ)の上(うえ)にも 〖即使在支离破碎的镜子上〗
新(あたら)しい 景色(けしき)が 映(うつ)される 〖也有新的景色被映照出来〗
  
始(はじ)まりの朝(あさ)の 静(しず)かな窓(まど) 〖像初始的清晨下宁静的窗〗
ゼロになる体(からだ) 充(み)たされてゆけ 〖空落落的身体逐渐被充实〗
海(うみ)の彼方(かなた)には もう探(さが)さない 〖对于海的彼方不再去探寻〗
辉(かがや)く物(もの)は いつもここに 〖因为光辉之物一直在这里〗

私(わたし)の中(なか)に 见(み)つけられたから 〖在我的内心中已然被发现〗
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小宇宙_0nh
推荐于2017-09-29 · TA获得超过106个赞
知道答主
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歌曲名:いつも何度でも
歌手:竹仲絵里
专辑:记忆の森のジブリ

 いつも何度でも-动画《千与千寻》
  词:覚和歌子/曲:木村弓 / 唱:木村弓
  参考:邃影 / 译制:守望精一郎(敬献于主)
  
  呼(よ)んでいる胸(むね)の どこか奥(おく)で 〖呼唤着的胸怀的某个深处〗
  いつも心(こころ)踊(おど)る 梦(ゆめ)を见(み)たい 〖总是想做个激动人心的梦〗
  悲(かな)しみは 数(かぞ)え切(き)れないけれど 〖尽管悲伤之情数也数不清〗
  その向(む)こうで きっと あなたに会(あ)える 〖在去往之处一定与你相会〗
  
  缲(く)り返(かえ)す 过(あやま)ちの その旅人(たびひと)は 〖那些反复出现过错的旅客〗
  ただ青(あお)い空(そら)の 青(あお)さを知(し)る 〖至少知道蔚蓝天空的蓝色〗
  果(は)てしなく道(みち)は 続(つづ)いて见(み)えるけれど 〖纵然看到无尽的道路绵延〗
  この両手(りょうて)は 光(ひかり)を抱(いだ)ける 〖这一双手仍然将光明拥抱〗
  
  さよならの时(とき)の 静(しず)かな胸(むね) 〖说再见的时候平静的胸怀〗
  ゼロになる体(からだ)が 耳(みみ)を澄(す)ませる 〖空落落的身体让耳朵倾听〗
  生(い)きている不思议(ふしぎ) 死(し)んでいく不思议(ふしぎ)〖生存以及死亡的不可思议〗
  花(はな)も风(かぜ)も街(まち)も 皆(みんな)同(おな)じ 〖花与风与城市全都是一样〗
  
  呼(よ)んでいる胸(むね)の どこか奥(おく)で 〖呼唤着的胸怀的某个深处〗
  いつも何度(なんど)でも 梦(ゆめ)を描(えが)こう 〖总是一次又一次描绘梦想〗
  悲(かな)しみの数(かず)を 言(い)い尽(つ)くすより 〖与其将悲伤种种倾诉而尽〗
  同(おな)じ唇(くちびる)で そっと歌(うた)おう 〖不如用同一张嘴轻轻歌唱〗
  
  闭(と)じてゆく 思(おも)い出(で)の その中(なか)にいつも 〖常常在渐渐封闭的回忆中〗
  忘(わす)れたくない ささやきを闻(き)く 〖听到无法忘却的沙沙细语〗
  粉々(こなごな)に砕(くだ)かれた 镜(かがみ)の上(うえ)にも 〖即使在支离破碎的镜子上〗
  新(あたら)しい 景色(けしき)が 映(うつ)される 〖也有新的景色被映照出来〗
  
  始(はじ)まりの朝(あさ)の 静(しず)かな窓(まど) 〖像初始的清晨下宁静的窗〗
  ゼロになる体(からだ) 充(み)たされてゆけ 〖空落落的身体逐渐被充实〗
  海(うみ)の彼方(かなた)には もう探(さが)さない 〖对于海的彼方不再去探寻〗
  辉(かがや)く物(もの)は いつもここに 〖因为光辉之物一直在这里〗
  私(わたし)の中(なか)に 见(み)つけられたから 〖在我的内心中已然被发现〗

http://music.baidu.com/song/24093163
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