春よ,来い 歌词
《春よ、来い》
填 词:松任谷由実(Matsutoya Yumi)
谱 曲:松任谷由実(Matsutoya Yumi)
歌曲原唱:松任谷由実(Matsutoya Yumi)
淡き光立つ 俄雨 (阵雨淡淡闪耀)
いとし面影の沈丁花 (睡香花姿可人)
溢るる涙の蕾から (染露含苞欲放)
ひとつ ひとつ 香り始める (渐渐展露娇身)
それは それは 空を越えて (它会跨越天空)
やがて やがて 迎えに来る (前来把我相迎)
春よ 远き春よ 睑闭じればそこに (想那遥遥暖春,闭目即将来临)
爱をくれし君の なつかしき声がする (耳边似乎萦绕,爱君熟悉语音)
君に预けし 我が心は (君已带走我心)
今でも返事を待っています (我在等君复信)
どれほど月日が流れても (多少光阴流逝)
ずっと ずっと待っています (依旧盼望不停)
それは それは 明日を超えて (这份幽幽思念)
いつか いつか きっと届く (终将打动君心)
春よ まだ见ぬ春 迷い立ち止まるとき (阳春尚未降临,难免忧心忡忡)
梦をくれし君の 眼差しが肩を抱く (遥想爱君眼神)
梦よ 浅き梦よ 私はここにいます (带来一帘春梦)
君を想いながら ひとり歩いています (怀揣隐隐春梦,我仍留恋至今)
流るる雨のごとく 流るる花のごとく (犹如涓涓春雨,宛若剔透花芯)
春よ 远き春よ 睑闭じればそこに (想那遥遥暖春,闭目即将来临)
爱をくれし君の なつかしき声がする (耳边似乎萦绕,爱君熟悉语音)
春よ まだ见ぬ春 迷い立ち止まるとき (阳春尚未降临,难免忧心忡忡)
梦をくれし君の 眼差しが肩を抱く (遥想爱君眼神)
春よ 远き春よ 睑闭じればそこに (想那遥遥暖春,闭目即将来临)
爱をくれし君の なつかしき声がする (耳边似乎萦绕,爱君熟悉语音)
春よ まだ见ぬ春 迷い立ち止まるとき (阳春尚未降临,难免忧心忡忡)
梦をくれし君の 眼差しが肩を抱く… (遥想爱君眼神)
扩展资料
《春天,来吧》(日语本名为《春よ、来い》)是日本音乐界知名女歌姬、“新音乐女王”松任谷由实于20世纪90年代发表的一首流行歌曲。这首歌曲旋律动听、歌词优美,成为松任谷由实的代表作之一,为日本许多歌手以及外国艺人所翻唱。根据日本著名音乐电视节目MUSIC STATION 公布的 2014 年1万人所选春之名曲,这首歌曲居排行榜第二。
1994年10月,日本放送协会(NHK)启动播放根据小说改编的晨间电视剧《春よ、来い》,邀请松任谷正隆担当该剧的音乐制作,同名主题歌《春よ、来い》于是问世。当年,这首歌曲以单曲形式正式发表。之后,此歌曲也被收入松任谷由实的一些专辑之中。
松任谷由实多次现场演绎过这首歌曲。主要的现场版有两个版本,一种为《春よ、来い》原初版本 ,另一种为衍生的《(みんなの)春よ、来い》(中文译为”大家的春天快来吧”)。两个版本无太大差别。
2011年东日本大地震发生后,松任谷由实与NHK节目合作,发起此歌曲合唱征集,以鼓舞受灾民众和日本全国。当年12月31日,第62回红白歌会(日本每年最后一天举办的流行乐界歌唱盛会),松任谷由实从艺后首度现场参与,演唱了《(みんなの)春よ、来い》。
参考资料来源:百度百科-《春天,来吧》
曲:松任谷由実
词:松任谷由実
歌:松任谷由実
淡(あわ)き/淡淡的光线
光(ひかり)立(た)つ俄(にわか)雨(あめ)/洒下一场骤雨
いとしい面影(おもかげ)の沈丁花(ちんちょうげ)/在动人的沈丁香的容颜中
溢(あふ)るる涙(なみだ)の蕾(つばみ)から/从泪盈盈的花蕾中
ひとつ ひとつ/一阵 一阵
香(かお)り始(はじ)める/清香飘散
それは それは/那就是 那就是
空(そら)を超(こ)えて/越过了空间
やがて やがて/她将会 她将会
迎(むか)えに来(く)る/前来迎接你
春(はる)よ/春天啊
远(とお)き春(はる)よ/遥远的春天
睑(まぶた)闭(と)じればそこに/若闭上双眼就可以发现她在那边
爱(あい)をくれし君(きみ)の/带给我爱的你的声音
懐(なつ)かしき声(こえ)がする/就在我耳边萦绕
君(きみ)に预(あず)けし我(わ)が心(こころ)は/我将我的心 寄放在你那边
今(いま)でも返事(へんじ)を待(ま)っています/直至现在我还是在等待你的回音
どれほど月日(つきひ)が流(なが)れても/不管时间是如何的流逝
ずっと ずっと/一直 一直
待(ま)っています/我还是会等待著你的回音
それは それは/那将会 那将会
明日(あす)を超えて/越过时间
いつか いつか/总有一天 总有一天
きっと届(とど)く/一定会传达给你
春(はる)よ/春天啊
まだ见(み)ぬ春(はる)/还不见踪影的春天
迷(まよ)い/迷惘着
立(た)ち止(と)まる时(とき)/停下脚步的时候
梦(ゆめ)をくれし君(きみ)の/给我梦想的你的眼神
眼差(まなざ)しが肩(かた)を抱(だ)く/正拥抱著我
梦(ゆめ)よ 浅(あさ)き梦(ゆめ)よ/梦啊 淡淡的梦啊
私(わたし)はここにいます/我正在这边啊
君を想いながら/想念著你的我
ひとり歩(ある)いています/一个人在漫步著
流(なが)るる雨のごとく/好似飘流的雨丝
流(なが)るる花(はな)のごとく/好似飘流的花朵
春(はる)よ/春天啊
远(とお)き春(はる)よ/遥远的春天
睑(まぶた)闭(と)じればそこに/若闭上双眼就可以发现她在那边
爱(あい)をくれし君(きみ)の/带给我爱的你的声音
懐(なつ)かしき声(こえ)がする/就在我耳边萦绕
春(はる)よ/春天啊
まだ见(み)ぬ春(はる)/还不见踪影的春天
迷(まよ)い/迷惘着
立(た)ち止(と)まる时(とき)/停下脚步的时候
梦(ゆめ)をくれし君(きみ)の/给我梦想的你的眼神
眼差(まなざ)しが肩(かた)を抱(だ)く/正拥抱著我
春(はる)よ/春天啊
远(とお)き春(はる)よ/遥远的春天
睑(まぶた)闭(と)じればそこに/若闭上双眼就可以发现她在那边
爱(あい)をくれし君(きみ)の/带给我爱的你的声音
懐(なつ)かしき声(こえ)がする/就在我耳边萦绕
春(はる)よ/春天啊
まだ见(み)ぬ春(はる)/还不见踪影的春天
1994年首次披露的《春よ、来い》,原作者是松任谷由实,至今已成为日本非常经典的一首歌曲,就目前来看,不同的翻奏以及翻唱版本我已收集了近三十个。
这首曲子既是流行翻奏,又是古典改编——曲子的主旋律部分是松任谷由实的歌曲,而其中同时化用了中国古曲《春江花月夜》。
合成音的引子营造出一个独立而幽谧的空间,古筝的旋律以简单的拨奏响起。几番起落间,就有小小的清新从空旷寂静的氛围中慢慢滋生。而配器伴随着大段的古筝摇指一下子铺展开来,仿佛世界在刹那间被唤醒,前一秒还光秃秃没有生机的世界,随着古筝、电钢琴、电子节拍与合成器的响起,下一秒就变得生机勃发、春意盎然!
歌手:松任谷由実
专辑:Neue Musik
春よ、来い
松任谷由实
淡(あわ)き
光(ひかり)立(た)つ
俄(にわか)雨(あめ)
いとしい面影(おもかげ)の
沈丁花(ちんちょうげ)
溢(あふ)るる涙(なみだ)の
蕾(つばみ)から
ひとつ ひとつ
香(かお)り始(はじ)める
それは それは
空(そら)を超(こ)えて
やがて やがて
迎(むか)えに来(く)る
春よ
远(とお)き春よ
睑(まぶた)闭(と)じれば
そこに
爱をくれし君の
懐(なつ)かしき
声(こえ)がする
君に预(あず)けし
我(わ)が心
今でも返事(へんじ)を
待(ま)っています
どれほど
月日(つきひ)が
流(なが)れても
ずっと ずっと
待っています
明日(あす)を超えて
いつか いつか
きっと届(とど)く
まだ见ぬ春
迷(まよ)い
立(た)ち止(と)まる时
梦をくれし君の
眼差(まなざ)しが
肩(かた)を抱(だ)く
梦よ 浅き梦よ
私はここにいます
君を想いながら
ひとり歩(ある)いています
流(なが)るる
雨のごと(如)く
花(はな)のごと(如)く
http://music.baidu.com/song/55421919
歌手:松任谷由実
作词:松任谷由実
作曲:松任谷由実
专辑:Neue Musik
歌词:
淡(あわ)き
光(ひかり)立(た)つ
俄(にわか)雨(あめ)
いとしい面影(おもかげ)の
沈丁花(ちんちょうげ)
溢(あふ)るる涙(なみだ)の
蕾(つばみ)から
ひとつ ひとつ
香(かお)り始(はじ)める
それは それは
空(そら)を超(こ)えて
やがて やがて
迎(むか)えに来(く)る
春よ
远(とお)き春よ
睑(まぶた)闭(と)じれば
そこに
爱をくれし君の
懐(なつ)かしき
声(こえ)がする
君に预(あず)けし
我(わ)が心
今でも返事(へんじ)を
待(ま)っています
どれほど
月日(つきひ)が
流(なが)れても
ずっと ずっと
待っています
明日(あす)を超えて
いつか いつか
きっと届(とど)く
まだ见ぬ春
迷(まよ)い
立(た)ち止(と)まる时
梦をくれし君の
眼差(まなざ)しが
肩(かた)を抱(だ)く
梦よ 浅き梦よ
私はここにいます
君を想いながら
ひとり歩(ある)いています
流(なが)るる
雨のごと(如)く
花(はな)のごと(如)く