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日本の近代科学技术19世纪後半期に始まり.以後経済とともに速やかに発展してきた.
にほんのきんだいかがくぎじゅつ19せきこはんきにはじまり、いごけいざいとともにはやかにはってんしてきた、
近代科学技术の発展は四つの段阶に分けられている. ⑴.1940年代後半~1950年代前半まで.
きんだいかがくぎじゅつのはってんはよっつのだんかいにわけらている、(1)1940ねんだいこうはん~1950ねんだいぜんはんまで
1950年~1960年の10年间. ⑶.1960年~1970年前半まで ⑷.1970年代以後 二.科学技术の経済
1950ねん~1960ねんの10ねんあいだ、(3)1960ねん~1970ねんぜんはんまで(4)1970ねんだいいご、二、かがくぎじゅつのけいざい
支出と研究体制 1.1955年の财政年度に,科学技术の研究と开発の支出は400亿丹で,国民生产
ししゅつとけんきゅうたいせい1、1955ねんのざいせいねんどにかがくぎじゅつのけんきゅうとかいはつのししゅつは400おくえんでこくみんせいさん
総支出の0.84を占めている. 2.1985年の财政年度に研究と开発に使われる支出は8.1兆円にの
そうししゅつの0.84をしめている2、1985ねんのさいせいねんどにけんきゅうとかいはつにつかわれるししゅつは8.1ちょうえんにの
ぼリ,国民生产支出3.2を占めている. •エネルギー源の研究开発 •1.1955年に,日本は原子力基本法を制定し,
ぼり、こくみんせいさんししゅつ3.2をしめている、エネルギーげんのけんきゅうかいはつ.1、1955ねんににほんはげんしりょくきんぼうをせいていし、
原子力委员会,原子力安全委员会を设置した. •2.1968年日本は反応炉の快速増殖反応を研究し始め •3.1981年,Joyoという反応炉を建设した. •4.1985年.Mon juと呼ばれる反応炉を作り •5.1987年,すでに35个の商业用の核反応炉を设けている.
げんしりょくいいんかい、げんしりょくあんぜんいいんかいをせっちした゜2、1968ねんにほんははんおうろのかいそくぞうしょくはんおうをけんきゅうしはじめ゜3、1981ねんjoyoというはんおうろをけんせつした゜4、1985ねんmonjuとよばれるはんおうろをつくり゜5、1987ねんすでに35このしょうぎょうようのかくはんおうろをもうけている。