日文版最初的梦想歌词及中文意思
2013-10-21
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骑在银龙的背上 (银の龙の背に乗って)
大海的那边现在确实有谁在受伤
悲叹他无力得就像还不能飞翔的雏鸟
快点把悲伤变成翅膀
快点把伤痕变成罗盘针
悲叹他无力得就像还不能飞翔的雏鸟
直到飞翔的梦实现、昨天只不过是颤抖的等待
明天我顺着龙足登上背脊、呼喊到「嗨、去吧」
骑在银龙的背上、飞过生命的沙漠
骑在银龙的背上、穿过云雨的旋涡
即使失去了一切能失去的东西、我还是能依靠他的手指
只能感受到柔软的皮肤、那是因为他能品尝到我的疼痛
快点把悲伤变成翅膀
快点把伤痕变成罗盘针
悲叹他无力得就像还不能飞翔的雏鸟
即使翅膀还像棉花那样柔弱、即使爪子还像树芽那样无依靠
明天我顺着龙足登上背脊、呼喊到「嗨、去吧」
骑在银龙的背上、飞过生命的沙漠
骑在银龙的背上、穿过云雨的旋涡
骑在银龙的背上、穿过云雨的旋涡
骑在银龙的背上
骑在银龙的背上
原文:
中岛みゆき - 银の龙の背に乗って
作词:中岛みゆき
作曲:中岛みゆき
あの苍(あお)ざめた海(うみ)の彼方(かなた)で
今(いま)まさに谁(だれ)かが伤(きず)んでいる
まだ飞(と)べない雏(ひな)たちみたいに
仆(ぼく)はこの 非力(ひりき)を叹(なげ)いている
急(いそ)げ悲(かな)しみ 翼(つばさ)に変(か)われ
急(いそ)げ伤迹(きずあと)罗针盘(らしんばん)になれ
まだ 飞(と)べない雏(ひな)たちみたいに
仆(ぼく)はこの 非力(ひりき)を叹(なげ)いている
梦(ゆめ)が 迎(みか)えに来(き)てくれるまで
震(ふる)えて待(ま)ってるだけだった昨日(きのう)
明日(あした)仆(ぼく)は龙(りゅう)の足元(あしもと)へ崖(がけ)を登(のぼ)り
呼(よ)ぶよ「さあ、行(い)こうぜ」
银(ぎん)の龙(りょう)の 背(せ)に乗(の)って
届(とど)けに行(い)こう 命(いのち)の砂漠(さばく)へ
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
运(はこ)んで行(い)こう 雨云(あまぐも)の涡(うず)を
失(うしな)うものさえ失(うしな)ってなお
人(ひと)はまだ谁(だれ)かの指(ゆび)にすがる
柔(やわ)らかな皮肤(ひふ)しかない理由(わけ)は
人(ひと)が人(ひと)の伤(いた)みを聴(き)くためだ
急(いそ)げ悲(かな)しみ 翼(つばさ)に変(か)われ
急(いそ)げ伤迹(きずあと) 罗针盘(らしんばん)になれ
まだ飞(と)べない雏(ひな)たちみたいに
仆(ぼく)はこの非力(ひりき)を叹(なげ)いている
わたボコリみたいな翼(つばさ)でも
木(き)の芽(め)みたいな頼(たよ)りない爪(つめ)でも
明日(あした)仆(ぼく)は龙(りゅう)の足元(あしもと)へ崖(がけ)を登(のぼ)り
呼(よ)ぶよ「さあ、行(い)こうぜ」
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
届(とど)けに行(い)こう 命(いのち)の砂漠(さばく)へ
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
运(はこ)んで行(い)こう 雨云(あまぐも)の涡(うず)を
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
运(はこ)んで行(い)こう 雨云(あまぐも)の涡(うず)を
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
大海的那边现在确实有谁在受伤
悲叹他无力得就像还不能飞翔的雏鸟
快点把悲伤变成翅膀
快点把伤痕变成罗盘针
悲叹他无力得就像还不能飞翔的雏鸟
直到飞翔的梦实现、昨天只不过是颤抖的等待
明天我顺着龙足登上背脊、呼喊到「嗨、去吧」
骑在银龙的背上、飞过生命的沙漠
骑在银龙的背上、穿过云雨的旋涡
即使失去了一切能失去的东西、我还是能依靠他的手指
只能感受到柔软的皮肤、那是因为他能品尝到我的疼痛
快点把悲伤变成翅膀
快点把伤痕变成罗盘针
悲叹他无力得就像还不能飞翔的雏鸟
即使翅膀还像棉花那样柔弱、即使爪子还像树芽那样无依靠
明天我顺着龙足登上背脊、呼喊到「嗨、去吧」
骑在银龙的背上、飞过生命的沙漠
骑在银龙的背上、穿过云雨的旋涡
骑在银龙的背上、穿过云雨的旋涡
骑在银龙的背上
骑在银龙的背上
原文:
中岛みゆき - 银の龙の背に乗って
作词:中岛みゆき
作曲:中岛みゆき
あの苍(あお)ざめた海(うみ)の彼方(かなた)で
今(いま)まさに谁(だれ)かが伤(きず)んでいる
まだ飞(と)べない雏(ひな)たちみたいに
仆(ぼく)はこの 非力(ひりき)を叹(なげ)いている
急(いそ)げ悲(かな)しみ 翼(つばさ)に変(か)われ
急(いそ)げ伤迹(きずあと)罗针盘(らしんばん)になれ
まだ 飞(と)べない雏(ひな)たちみたいに
仆(ぼく)はこの 非力(ひりき)を叹(なげ)いている
梦(ゆめ)が 迎(みか)えに来(き)てくれるまで
震(ふる)えて待(ま)ってるだけだった昨日(きのう)
明日(あした)仆(ぼく)は龙(りゅう)の足元(あしもと)へ崖(がけ)を登(のぼ)り
呼(よ)ぶよ「さあ、行(い)こうぜ」
银(ぎん)の龙(りょう)の 背(せ)に乗(の)って
届(とど)けに行(い)こう 命(いのち)の砂漠(さばく)へ
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
运(はこ)んで行(い)こう 雨云(あまぐも)の涡(うず)を
失(うしな)うものさえ失(うしな)ってなお
人(ひと)はまだ谁(だれ)かの指(ゆび)にすがる
柔(やわ)らかな皮肤(ひふ)しかない理由(わけ)は
人(ひと)が人(ひと)の伤(いた)みを聴(き)くためだ
急(いそ)げ悲(かな)しみ 翼(つばさ)に変(か)われ
急(いそ)げ伤迹(きずあと) 罗针盘(らしんばん)になれ
まだ飞(と)べない雏(ひな)たちみたいに
仆(ぼく)はこの非力(ひりき)を叹(なげ)いている
わたボコリみたいな翼(つばさ)でも
木(き)の芽(め)みたいな頼(たよ)りない爪(つめ)でも
明日(あした)仆(ぼく)は龙(りゅう)の足元(あしもと)へ崖(がけ)を登(のぼ)り
呼(よ)ぶよ「さあ、行(い)こうぜ」
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
届(とど)けに行(い)こう 命(いのち)の砂漠(さばく)へ
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
运(はこ)んで行(い)こう 雨云(あまぐも)の涡(うず)を
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
运(はこ)んで行(い)こう 雨云(あまぐも)の涡(うず)を
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に乗(の)って
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