
のに的用法
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の
1.领格助词[の]表示所属,为"的"之意
2.同位格[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
で
1.宾格助词[で]
接在体言之后,表示动作的场所,意为"在"。接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为"用"。
2.补格助词「で」接体言之后可表示原因,意为"因…"。
に
1.补格助词[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。
[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为"来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
2.补格助词[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
3.补格助词「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为"为了…"。
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1.领格助词[の]表示所属,为"的"之意
2.同位格[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
で
1.宾格助词[で]
接在体言之后,表示动作的场所,意为"在"。接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为"用"。
2.补格助词「で」接体言之后可表示原因,意为"因…"。
に
1.补格助词[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。
[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为"来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
2.补格助词[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
3.补格助词「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为"为了…"。
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接在用言,助动词的终止形之后,表示逆接。表示前后两项关系反常,出乎意料或有埋怨,不满的语气。要比「けれども」「が」的逆接语气强
例子:
1时间も待っているのに、李さんはまだ来ない。
11月になったのに、まだ寒い。
给你几个例题:
(05)たくさんの料理があった___、せんぶ 食べる 时间がなかった。
1.のに
2.でも
3.ながら
4.と
(03)たくさん 勉强した__、 テストの てんが 悪かったです。
1.のに
2.ので 3.のが 4.のを
(99)山本さんは 试験が 近い______、まだ ぜんぜん べんきょうしていません。
1.ので
2.のに
3.から
4.でも
(97)あの 人は 病気では ない______くすりを たくさん 饮んで います。
1.ので 2.ために 3.のに
4.から
例子:
1时间も待っているのに、李さんはまだ来ない。
11月になったのに、まだ寒い。
给你几个例题:
(05)たくさんの料理があった___、せんぶ 食べる 时间がなかった。
1.のに
2.でも
3.ながら
4.と
(03)たくさん 勉强した__、 テストの てんが 悪かったです。
1.のに
2.ので 3.のが 4.のを
(99)山本さんは 试験が 近い______、まだ ぜんぜん べんきょうしていません。
1.ので
2.のに
3.から
4.でも
(97)あの 人は 病気では ない______くすりを たくさん 饮んで います。
1.ので 2.ために 3.のに
4.から
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