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2023-07-11 广告
eor有以下两种含义:1. eor是计算机术语,表示二进制异或运算。在计算机逻辑运算中,算术逻辑执行二进制按位异或运算,两数执行异或后相同位结果为0,不同位结果为1。2. eor也表示在任何时期,向地层中注入流体、能量,以提高产量或采收率的...
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本回答由舒仕福提供
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简单来说,
ず基本可以当『なくて』
ぬ基本可以当『ない』
都是比较文绉绉的说法。用法情况比较复杂,严格来讲,其实标准说法是『ず』为表示否定的助动词『ぬ』的连用型,也就是说,终止型的『ぬ』以其词型变化来说,可以结束句子;同时它的连体型活用是不发生变化的,所以可以后接体言表示限定,或直接结束句子;而连用型的『ず』后面要接用言。
同时,『ず』有时常用为『ずに』,是一种口语连语,后面的『に』可有可无。
顺带一提,常用的『……ね·ば』这种表示『不……的话』,即是『ぬ』的假定型。
『ん』也是一种由读音转化而来的『ぬ』的另一种终止型,当后面接『の』时一般『ぬ』会变化为『ん』。
晩御饭食べずに寝る 不吃晚饭就睡
なければならぬ人 不可或缺的人
薬を饮めねばならん 不能不吃药(必须吃药) *这句里的『ねば』和『ん』其实都是『ぬ』的变化型。
ず基本可以当『なくて』
ぬ基本可以当『ない』
都是比较文绉绉的说法。用法情况比较复杂,严格来讲,其实标准说法是『ず』为表示否定的助动词『ぬ』的连用型,也就是说,终止型的『ぬ』以其词型变化来说,可以结束句子;同时它的连体型活用是不发生变化的,所以可以后接体言表示限定,或直接结束句子;而连用型的『ず』后面要接用言。
同时,『ず』有时常用为『ずに』,是一种口语连语,后面的『に』可有可无。
顺带一提,常用的『……ね·ば』这种表示『不……的话』,即是『ぬ』的假定型。
『ん』也是一种由读音转化而来的『ぬ』的另一种终止型,当后面接『の』时一般『ぬ』会变化为『ん』。
晩御饭食べずに寝る 不吃晚饭就睡
なければならぬ人 不可或缺的人
薬を饮めねばならん 不能不吃药(必须吃药) *这句里的『ねば』和『ん』其实都是『ぬ』的变化型。
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ず
「す」の浊音。舌端を前硬口盖に寄せて発する有声摩擦子音〔z〕と母音〔u〕との结合した音节。〔zu〕镰仓时代まで「づ」と区别があったが、以后混同し始め、现在一般には「づ」「ず」の区别はない。
ず
《助动词》
(「むとす」の転「むず」「うず」がさらに転じたもの) 意志または推量を表す。
(参照:むず)
ず
《助动词》
①(活用は特殊型) 未然形に接続して打消を表す。…ない。…ぬ。无変化の「ず」、これに「あり」の付いた「ざり」のほかに、古くは「な/に/〇/ぬ/ね/〇」と活用する语があり、この连用形「に」に「す」が付いて「ず」となったとも。现在の「ず」の活用は、この3系列の活用が合わさったと推定される。「芝生に入るべからず」
②(活用)○/ず/ず/ぬ/ね/○
ぬ
①舌尖を前硬口盖に触れて発する鼻子音〔n〕と母音〔u〕との结合した音节。〔nu〕
②平仮名「ぬ」は「奴」の草体。片仮名「ヌ」は「奴」の旁。
ぬ
《助动词》
①(活用はナ変型。活用语の连用形に接続する) 「去ぬ」からとする说が有力视される。动作/作用が、话し手など当事者の意図と関わらず自然的/无作为的に成り立ったことを表し、作为的/意思的に成り立ったことを表す「つ」と区别がある。室町时代以后の口语ではすたれた。
②たり。
③话し手がしようとしたのではなく、动作/作用が自然と推移し、完了することを表す。…してしまう。…してしまった。…した。
④(文末に用い) そうなることへの警戒を相手に唤起する。…なってしまう。
⑤推量の语と共に使われ、确かにそうなると推量の意を强める。确かに…。きっと…。
⑥(终止形だけの用法) 対照的な动作を并列的に述べる。…したり…したり。
⑦(活用)な/に/ぬ/ぬる/ぬれ/ね
⑧(活用は特殊型。活用语の未然形に接続する) 文语の打消の助动词「ず」の连体形が口语の终止形/连体形に用いられるようになった语。ンと転じても用いる。室町时代以降、口语の否定の助动词としては、三河国以东は「ない」、尾张国以西は「ぬ(ん)」を用いた(东西方言の大きい相违の一つ)。标准语では、连体形「ぬ」が文章语に用いられたり、成语中に现れたりする。「许せぬ行为だ」「いやだといわんばかりの颜つき」
⑨(活用)○/ず/ぬ/ぬ/ね/○
「す」の浊音。舌端を前硬口盖に寄せて発する有声摩擦子音〔z〕と母音〔u〕との结合した音节。〔zu〕镰仓时代まで「づ」と区别があったが、以后混同し始め、现在一般には「づ」「ず」の区别はない。
ず
《助动词》
(「むとす」の転「むず」「うず」がさらに転じたもの) 意志または推量を表す。
(参照:むず)
ず
《助动词》
①(活用は特殊型) 未然形に接続して打消を表す。…ない。…ぬ。无変化の「ず」、これに「あり」の付いた「ざり」のほかに、古くは「な/に/〇/ぬ/ね/〇」と活用する语があり、この连用形「に」に「す」が付いて「ず」となったとも。现在の「ず」の活用は、この3系列の活用が合わさったと推定される。「芝生に入るべからず」
②(活用)○/ず/ず/ぬ/ね/○
ぬ
①舌尖を前硬口盖に触れて発する鼻子音〔n〕と母音〔u〕との结合した音节。〔nu〕
②平仮名「ぬ」は「奴」の草体。片仮名「ヌ」は「奴」の旁。
ぬ
《助动词》
①(活用はナ変型。活用语の连用形に接続する) 「去ぬ」からとする说が有力视される。动作/作用が、话し手など当事者の意図と関わらず自然的/无作为的に成り立ったことを表し、作为的/意思的に成り立ったことを表す「つ」と区别がある。室町时代以后の口语ではすたれた。
②たり。
③话し手がしようとしたのではなく、动作/作用が自然と推移し、完了することを表す。…してしまう。…してしまった。…した。
④(文末に用い) そうなることへの警戒を相手に唤起する。…なってしまう。
⑤推量の语と共に使われ、确かにそうなると推量の意を强める。确かに…。きっと…。
⑥(终止形だけの用法) 対照的な动作を并列的に述べる。…したり…したり。
⑦(活用)な/に/ぬ/ぬる/ぬれ/ね
⑧(活用は特殊型。活用语の未然形に接続する) 文语の打消の助动词「ず」の连体形が口语の终止形/连体形に用いられるようになった语。ンと転じても用いる。室町时代以降、口语の否定の助动词としては、三河国以东は「ない」、尾张国以西は「ぬ(ん)」を用いた(东西方言の大きい相违の一つ)。标准语では、连体形「ぬ」が文章语に用いられたり、成语中に现れたりする。「许せぬ行为だ」「いやだといわんばかりの颜つき」
⑨(活用)○/ず/ぬ/ぬ/ね/○
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ぬ是原型
ず是连用形
迷わずに自由に:不要迷茫,自由的。。。
ず是连用形
迷わずに自由に:不要迷茫,自由的。。。
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ぬ是古代日语有这么用的
就像中国的文言文!
就像中国的文言文!
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