どういたしまして
2018-11-08
第一核心:一切以句子为中心!句子就是一切!句子就是财富!
“明正激情日语”提倡的日语学习单位是“句子”。句子简单明确,容易掌握,并马上可 以用于交流!感觉棒极了!
味道好极了!
激情的成就:
从开始学日文,如果“每天脱口而出十句话”一年,就可以脱口而出三千六百多句话,举一反三就可以拥有近一万个实用句子,一万笔日语财 富,早已达成自由交流的境界!一个学习一年日语的学生的能力将远远超过一个大学日语本科毕业生,因为绝大多数大学日语本科毕业生能连续说的日语都不超过十句话。
终身的爱好:
我最大的爱好就是收集各种好句子,然后反复操练,直至脱口而出!每当我说出这个爱好, 别人都会非常惊讶!但很多人在我的影响下逐渐 也有了这个爱好。从此,他们的日语也就走上了成功之路!
立刻行动:
让我们花十分钟时间学会最常用的十句日语吧。
日本人との挨拶言叶(和日本人寒暄时常用的话)
1. どちらにお住まいですか。(您住在哪里?)
2.どうやってこちらへみえましたか。(你怎么来的?)
3.お体はいかがですか。(您身体怎么样?)
4.家族はお见えですか。(您一个人住吗?)
5.お仕事はどちらですか。(您在哪里工作?)
6.今度の日曜日はお暇ですか。(这个星期天您有时间吗?)
7.どちらにお勤めですか。(您在哪里工作?)
8.わからないことはありますか。(您有什么不清楚的地方吗?)
9.お困りのことはありませんか。(您有什么为难的吗?)
10.仕事が终わったら、お会いできますか。 (工作结束之后, 能和您见面吗?)
第二核心:三最口腔肌肉训练法。
游泳是“游”出来的!钢琴是“弹”出来的! 舞蹈是跳出来的,车是开出来的,饭是做出来的,电脑是玩出来的,语言是说出来的。只有脱口而 出才算是真正学习语言。日语不仅学出来的,日语更是“说”出来的!日语不是分析出来的!
日语不是做选择题做出来的!
学习外语就是“训练口腔肌肉”,使之轻松地发出“陌生的外国声音”,学习外语就要苦练 脱口而出!只有这样才是真正地学会了外语!明正经典的“三最”口腔肌肉训练法将复杂、冷酷的外语学习变成了简单刺激的游戏!
训练方法:
用“最大声、最清晰、最快速”的办法反复操练句子或小短文直至脱口而出。每次记录时间,争取打破上次成绩,也可互相比赛。
管它说好说坏,只要有机会“说”就可以!热爱丢脸,干脆忘记面子的存在。你说得越多,你的日语就越好!你必须享受说破烂日语的快乐, 因为说是通向成功唯一的法宝。别放弃!竭尽全力!
嘴动一次,记忆就深刻一次,肌肉就发达一 点!你一定可以成功!
经典三最第一篇:
人间には、わからないことや知らないことが あって当然である。ただ私のわからないことや 知らないことは、世间では常识的なことが多い ように感じる。だから、それがみんなが知って いることだということがわかれば、つい、わかったふりをしてしまう。どうして「わからない」「知らない」と言えないのか。自尊心が强いか らだというより、物事に対してあまりにも钝感 である自分をさらけ出したくないのである。素 直になりたいものである。
经典三最第二篇:
モンテーニユは、こういうことをいっている。世间にはよく、心では思っているのだけれと、どういっていいかわからない、という人がある。その人は、たいへんいいことを考えている人の ように见えるが、言叶にならないということは、 心のなかにはなんにもない、ということである。もし考えがあるならば、言叶続々として従う、という。
经典三最第三篇:
たしかに、言叶にあらわしてみてはじめて自 分の考えのつまらなさがわかることがある。何 かすばらしい考えでもあるように思っているだ けである。後世の哲学者はみんなこの意味のこ とをいっている。考えるというのは、言叶や文字で考えるのである。言叶になったものが考え なのである。
第三核心:通过口语突破语法,通过说实用句子突破语法。
语法是中国人“最头疼”的一个问题。
大家“痛恨”语法,但又不得不学语法。语法本应该是我们的忠实仆人,随叫随到,现在它却成为“奴役”广大日语学习者的主人,苦不堪言!不是语法害了我们,而是我们害了语法!明正激情日语让你热爱语法、让你攻克语法、让你拥有语法!
“明正激情日语”的解决办法是:一句话突 破一条语法!脱口而出一个实用的句子,永远掌握一条可爱的语法。日语2级1级文法加起来也不过两百六十条左右,也就是说,一天三句话,三个月左右的时间,脱口而出两百六十个左右的句子,就可以基本上掌握日语1级的语法!更重要的是,你终于会说话了,而且是两百多个绝对“复杂”的句子!
我爱语法,没有语法,就没有美妙的语言!
立刻学会5条2级文法:
长い苦労のあげく、とうとう病気になってし まいました。(由于长期的劳累,结果得了病。)
喜びのあまり、声をあげた。(因过于高兴而欢呼。)
せっかく作ってくださったのだから、いただ こうじゃないですか。(特意为我们做的,我们就吃了吧。)
彼の気持ちは本当に理解しがたい。 (他的心思真的很难理解。)
これこそ本当の日本料理です。(这才是真正的日本菜。)
第四核心:通过口语突破单词!句子量比单词量更重要!
“孤立地背诵单词”几乎是徒劳无功的!
一个单词有很多意义,只有在特定的句子里 面才有特定的意思,日文很多词前后都有固定的词,单独地学习某个词是没有意义的。更重要的是,人和人交往的最基本单位是句子,而不是单词,加裙开始是六二九中间是九五七末尾是五三七,每天直播分享日语干货。
我们坚决反对孤立地记忆单词!明正倡导“用实用的句子记忆单词”,只有这样才有意义,才能真正地建立感情,地久天长!
在明正激情日语中没有“单词量”这个说法, 取而代之的是“句子量”,这才是真正有意义的。 一个句子量达到三百
以上的人已经是一个日语交 流能手,一个日语学习的成功者!
在句子里掌握单词吧!
1.工事は来春から始められます。もっとも予算が获得できれ ばの话ですが。
(来年春天就能开工了,当然那是在能够获得预算的前提下。)
2.腹のうちは読めない。(看不透内心)
3.父に死なれた友人を労わる。(安慰失去了父亲的朋友。)
4.いっそ思い切って彼女に打ち明けようか。 (索性跟她全说了吧。)
5.电话とは、时々ひどくいまいましいものである。 (电话这种东西,有时真是一种非常可恨的东西。)
6.あそこの社长は说教が长くてうんざりしますよ。 (那家公司的老板说教起来没完没了,另人发烦。)
7.けが人の介抱に忙しい。(忙于照顾受伤的人。)
8.こう暑くてはかなわない。(这么热可吃不消。)
9.こんなお金をもらう筋がない。(没理由要这种钱。)
10.この町の魅力は夜の夜景に尽きる。 (这座城市的魅力就在于她的夜景。)
第五核心:口语突破听力。
世上本没有听力题,因为听不懂的人太多了, 所以才出现了听力题,逼着你练习听力。激情日语的秘诀:你一定能听懂你能说出的东西!
你只管去大量地练习说,只要“发音纯正”、 “用法地道”,你的听力自然突破!而且采用的是“超级三最法”,比日本人说得还快,难道还怕听不懂吗?
就象我们从小长大,从来没有练习过听力, 从来没有戴上耳机进过“所谓的”听力训练教室, 但我们的中文听力是世界一流的。
结论:我们的听力和口语应该是“同步成长”的! 能说出来的就能听懂,能听懂的再练练就能说出来!
解决听力问题的“最终办法”是:口语过关!
经典三级听力:
男の人と、女の人が话しています。ギター教室の生徒は、今年、何人になりましたか。ギター教室です。
男性:今年は、生徒はたくさん来ていますか?ピアノ教室も ギター教室も、去年は30人でしたね。
女性:はい。ピアノ教室は急に多くなって、去年の2倍にな りました。でも、ギター教室は去年より10人、少なくなってしまいました。
男性:10人もですか。それは困りましたね。 ギター教室の生徒は、今年、何人になりましたか。