読める和読まれる的区别
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読める是読まれる的约音形式,是可能态的用法。
一、五段动词的用法:
五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。
这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。
如:
书く→书ける
买う→买える
饮む→饮める
飞ぶ→飞べる
持つ→持てる
例:彼は日本语の小说が読める。
(他能读日语小说。)
明日休みだから、町へ行ける。
(明天休息,所以能上街。)
二、一段动词的可能态。
一段动词:在动词未然形后加可能助动词られる。
如:
起きる→起きられる
食べる→食べられる
例:私は辛い料理が食べられる。
(我能吃辣的菜。)
三、サ变动词:作特殊变化:
「する」→「できる」。
如:
勉强する→勉强できる
电话する→电话できる
例:彼が电话できる。
(他可以打电话。)
四、カ变动词:在动词未然形后加可能助动词られる。如:来(く)る→来(こ)られる
例:日曜日は11时半に来られる。
(星期天11点半能来。)
一、五段动词的用法:
五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。
这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。
如:
书く→书ける
买う→买える
饮む→饮める
飞ぶ→飞べる
持つ→持てる
例:彼は日本语の小说が読める。
(他能读日语小说。)
明日休みだから、町へ行ける。
(明天休息,所以能上街。)
二、一段动词的可能态。
一段动词:在动词未然形后加可能助动词られる。
如:
起きる→起きられる
食べる→食べられる
例:私は辛い料理が食べられる。
(我能吃辣的菜。)
三、サ变动词:作特殊变化:
「する」→「できる」。
如:
勉强する→勉强できる
电话する→电话できる
例:彼が电话できる。
(他可以打电话。)
四、カ变动词:在动词未然形后加可能助动词られる。如:来(く)る→来(こ)られる
例:日曜日は11时半に来られる。
(星期天11点半能来。)
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