展开全部
歌曲:odds&ends
作曲:supercell
作词:supercell
编曲:supercell
演唱:初音ミク(初音未来)
--------------------------------------
平假名歌词:
いつだって君(きみ)は嗤(わら)われ者(もの)だ
やることなすことツイてなくて
挙句(あげく)に雨(あめ)に降(ふら)れ
お気(き)にの伞(かさ)は风(かぜ)で飞(と)んでって
そこのノラはご苦労様(くろうさま)と
足(あし)を踏(ふ)んづけてった
いつもどおり君(きみ)は嫌(きら)われものだ
何(なに)にもせずとも远(とお)ざけられて
努力(どりょく)をしてみるけど
その理由(りゆう)なんて「なんとなく?」で
君(きみ)は途方(とほう)に暮(く)れて悲(かな)しんでた
ならあたしの声(こえ)を使(つか)えばいいよ
人(ひと)によっては理解不能(りかいふのう)で
なんて耳障(みみざわ)り、ひどい声(こえ)だって
言(い)われるけど
きっと君(きみ)の力(ちから)になれる
だからあたしを歌(うた)わせてみて
そう君(きみ)の 君(きみ)だけの言叶(ことば)でさ
缀(つづ)って 连(つら)ねて
あたしがその思想(コトバ)を叫(さけ)ぶから
描(えが)いて 理想(りそう)を
その思(おも)いは谁(だれ)にも 触(ふ)れさせない
ガラクタの声(こえ)はそして响(ひび)く
ありのままを不器用(ぶきよう)につないで
目一杯(めいっぱい)に 大声(おおごえ)を上(あ)げる
いつからか君(きみ)は人気者(にんきもの)だ
沢山(たくさん)の人(ひと)にもてはやされ あたしも鼻(はな)が高(たか)い
でもいつからか君(きみ)は変(か)わった
冷(つめ)たくなって だけど寂(さび)しそうだった
もう机械(きかい)の声(こえ)なんてたくさんだ
仆(ぼく)は仆(ぼく)自身(じしん)なんだよって
ついに君(きみ)は抑(おさ)えきれなくなって
あたしを嫌(きら)った
君(きみ)の後(うし)ろで谁(だれ)かが言(い)う
「虎(とら)の威(い)を借(か)る狐(きつね)のくせに」って
君(きみ)は ひとりで泣(な)いてたんだね
聴(き)こえる?この声(こえ)
あたしがその言叶(ことば)を 掻(か)き消(け)すから
解(わか)ってる 本当(ほんとう)は
君(きみ)が谁(だれ)より优(やさ)しいってことを
ガラクタの声(こえ)はそして歌(うた)った
他(ほか)の谁(だれ)でもない君(きみ)のために
轧(きし)んでく 限界(げんかい)を超(こ)えて
二人(ふたり)はどんなにたくさんの言叶(ことば)を
思(おも)いついたことだろう
だけど今(いま)は何(なに)ひとつ思(おも)いつかなくて
だけどなにもかもわかった
「そうか、きっとこれは梦(ゆめ)だ。
永远(えいえん)に覚(さ)めない、君(きみ)と会(あ)えた、そんな梦(ゆめ)」
ガラクタは幸(しあわ)せそうな颜(かお)をしたまま
どれだけ呼(よ)んでももう动(うご)かない
望(のぞ)んだはずの结末(けつまつ)に君(きみ)は泣(な)き叫(さけ)ぶ
嘘(うそ)だろ 嘘(うそ)だろって
そう泣(な)き叫(さけ)ぶ
「仆(ぼく)は无力(むりょく)だ。
ガラクタ一つだって救(すく)えやしない」
想(おも)いは涙(なみだ)に
ぽつりぽつりとその頬(ほほ)を濡(ぬ)らす
その时(とき) 世界(せかい)は
途端(とたん)にその色(いろ)を
大(おき)く変(か)える
悲(かな)しみ 喜(よろこ)び
全(すべ)てを一人(ひとり)と
ひとつは知(し)った
言叶(ことば)は歌(うた)になりこの世界(せかい)を
再(ふたた)び駆(か)け巡(めぐ)る 君(きみ)のために
その声(こえ)に意思(いし)を宿(やど)して
今(いま) 思(おも)いが响(ひび)く
---------------------------
歌词:
いつだって君は笑われ者だ
你一直都是被嘲笑的一方
やることなすことツイてなくて
不管要做什么事都不能顺利完成
挙句に雨に降られ
最后倾盆大雨降下
お気に入りの伞は风で飞んでって
中意的伞也被大风吹飞
そこのノラはご苦労样と
路过打酱油的一边对你说辛苦了
足を踏んづけてった
一边用脚踩着伞
いつもどおり君は嫌われ者だ
和往常一样你是被厌恶的人
なんにもせずとも远ざけられて
尽管什么都不做还是被讨厌着
努力をしてみるけど
虽然试着努力过
その理由なんて「なんとなく?」で
那努力的理由竟然是“好像不自觉的?”什么的
君は途方にくれて悲しんでた
你被绊倒无计可施悲伤了起来
ならあたしの声を使えばいいよ
那么你可以利用我的声音啊!
人によっては理解不能で
不能理解的人一定会有的
なんて耳障り ひどい声だって
真毁耳朵,真恶心的声音什么的
言われるけど
虽然被这样的话语批评了
きっと君の力になれる
但我一定能帮上你的!
だからあたしを歌わせてみて
所以请试着用我的声音吧!
そう君の
对!这是你的
君だけの言叶でさ
只属于你的话语啊!
缀って 连ねて
拼起来 排起来
あたしがその思想(ことば)を 叫ぶから
我会把那份思想喊出来的!
描いて 理想を
画出来吧 理想
その想いは谁にも 触れさせない
那份思念 我不会让任何人触碰
ガラクタの声はそして响く
接着破烂的声音响起
ありのままを不器用に繋いで
把本来的姿态和不中用相连
精一杯に大声を上げる
用全力大声喊叫
二人はどんなにたくさんの言叶を
要是两个人的话
思いついたことだろう
会想起多么多的言语啊!
だけど今は何一つ思いつかなくて
但是现在不论什么都想不起来
だけどなにもかもわかった
但是我什么都明白了
「そうか、きっとこれは梦だ。
对啊,那一定是在做梦啊
永远に覚めない、
永远不会醒来
そんな梦。」
那样的梦
君と会えた。
和你相遇了
ガラクタは幸せそうな笑颜をしたまま
破烂一边浮起好像很幸福的笑颜
どれだけ呼んでももう动かない
不管怎么怎么努力叫喊已经不可能再动了
望んだはずの结末に君は泣き叫ぶ
这本应该期望着的结局中你痛哭失声
嘘だろ 嘘だろって
是骗人的吧 是骗人的吧
そう泣き叫ぶ
这样的的叫喊着
「仆は无力だ。
我是无力的
ガラクタ一つだって救えやしない」
即使把破烂在接回去也就不了我
想いは涙に
思念化作泪水
ぽつりぽつりとその頬を濡らす
一滴一滴的打湿了你的脸
その时
那时
途端にその色を
那色彩异样的
悲しみ
悲伤
全て一人と
全部只为一个人
言叶は歌になりこの世界を
言语变成歌曲 再一次
再び駆け巡る 君のために
驱动了这个世界 为了你
その声に意思を宿して
让声音寄宿上感情
今 想いが响く
现在 思想在响动
世界は
世界
大きく変える
将要发生巨大的改变
喜び
喜悦
ひとつは知った
我终于知晓了
作曲:supercell
作词:supercell
编曲:supercell
演唱:初音ミク(初音未来)
--------------------------------------
平假名歌词:
いつだって君(きみ)は嗤(わら)われ者(もの)だ
やることなすことツイてなくて
挙句(あげく)に雨(あめ)に降(ふら)れ
お気(き)にの伞(かさ)は风(かぜ)で飞(と)んでって
そこのノラはご苦労様(くろうさま)と
足(あし)を踏(ふ)んづけてった
いつもどおり君(きみ)は嫌(きら)われものだ
何(なに)にもせずとも远(とお)ざけられて
努力(どりょく)をしてみるけど
その理由(りゆう)なんて「なんとなく?」で
君(きみ)は途方(とほう)に暮(く)れて悲(かな)しんでた
ならあたしの声(こえ)を使(つか)えばいいよ
人(ひと)によっては理解不能(りかいふのう)で
なんて耳障(みみざわ)り、ひどい声(こえ)だって
言(い)われるけど
きっと君(きみ)の力(ちから)になれる
だからあたしを歌(うた)わせてみて
そう君(きみ)の 君(きみ)だけの言叶(ことば)でさ
缀(つづ)って 连(つら)ねて
あたしがその思想(コトバ)を叫(さけ)ぶから
描(えが)いて 理想(りそう)を
その思(おも)いは谁(だれ)にも 触(ふ)れさせない
ガラクタの声(こえ)はそして响(ひび)く
ありのままを不器用(ぶきよう)につないで
目一杯(めいっぱい)に 大声(おおごえ)を上(あ)げる
いつからか君(きみ)は人気者(にんきもの)だ
沢山(たくさん)の人(ひと)にもてはやされ あたしも鼻(はな)が高(たか)い
でもいつからか君(きみ)は変(か)わった
冷(つめ)たくなって だけど寂(さび)しそうだった
もう机械(きかい)の声(こえ)なんてたくさんだ
仆(ぼく)は仆(ぼく)自身(じしん)なんだよって
ついに君(きみ)は抑(おさ)えきれなくなって
あたしを嫌(きら)った
君(きみ)の後(うし)ろで谁(だれ)かが言(い)う
「虎(とら)の威(い)を借(か)る狐(きつね)のくせに」って
君(きみ)は ひとりで泣(な)いてたんだね
聴(き)こえる?この声(こえ)
あたしがその言叶(ことば)を 掻(か)き消(け)すから
解(わか)ってる 本当(ほんとう)は
君(きみ)が谁(だれ)より优(やさ)しいってことを
ガラクタの声(こえ)はそして歌(うた)った
他(ほか)の谁(だれ)でもない君(きみ)のために
轧(きし)んでく 限界(げんかい)を超(こ)えて
二人(ふたり)はどんなにたくさんの言叶(ことば)を
思(おも)いついたことだろう
だけど今(いま)は何(なに)ひとつ思(おも)いつかなくて
だけどなにもかもわかった
「そうか、きっとこれは梦(ゆめ)だ。
永远(えいえん)に覚(さ)めない、君(きみ)と会(あ)えた、そんな梦(ゆめ)」
ガラクタは幸(しあわ)せそうな颜(かお)をしたまま
どれだけ呼(よ)んでももう动(うご)かない
望(のぞ)んだはずの结末(けつまつ)に君(きみ)は泣(な)き叫(さけ)ぶ
嘘(うそ)だろ 嘘(うそ)だろって
そう泣(な)き叫(さけ)ぶ
「仆(ぼく)は无力(むりょく)だ。
ガラクタ一つだって救(すく)えやしない」
想(おも)いは涙(なみだ)に
ぽつりぽつりとその頬(ほほ)を濡(ぬ)らす
その时(とき) 世界(せかい)は
途端(とたん)にその色(いろ)を
大(おき)く変(か)える
悲(かな)しみ 喜(よろこ)び
全(すべ)てを一人(ひとり)と
ひとつは知(し)った
言叶(ことば)は歌(うた)になりこの世界(せかい)を
再(ふたた)び駆(か)け巡(めぐ)る 君(きみ)のために
その声(こえ)に意思(いし)を宿(やど)して
今(いま) 思(おも)いが响(ひび)く
---------------------------
歌词:
いつだって君は笑われ者だ
你一直都是被嘲笑的一方
やることなすことツイてなくて
不管要做什么事都不能顺利完成
挙句に雨に降られ
最后倾盆大雨降下
お気に入りの伞は风で飞んでって
中意的伞也被大风吹飞
そこのノラはご苦労样と
路过打酱油的一边对你说辛苦了
足を踏んづけてった
一边用脚踩着伞
いつもどおり君は嫌われ者だ
和往常一样你是被厌恶的人
なんにもせずとも远ざけられて
尽管什么都不做还是被讨厌着
努力をしてみるけど
虽然试着努力过
その理由なんて「なんとなく?」で
那努力的理由竟然是“好像不自觉的?”什么的
君は途方にくれて悲しんでた
你被绊倒无计可施悲伤了起来
ならあたしの声を使えばいいよ
那么你可以利用我的声音啊!
人によっては理解不能で
不能理解的人一定会有的
なんて耳障り ひどい声だって
真毁耳朵,真恶心的声音什么的
言われるけど
虽然被这样的话语批评了
きっと君の力になれる
但我一定能帮上你的!
だからあたしを歌わせてみて
所以请试着用我的声音吧!
そう君の
对!这是你的
君だけの言叶でさ
只属于你的话语啊!
缀って 连ねて
拼起来 排起来
あたしがその思想(ことば)を 叫ぶから
我会把那份思想喊出来的!
描いて 理想を
画出来吧 理想
その想いは谁にも 触れさせない
那份思念 我不会让任何人触碰
ガラクタの声はそして响く
接着破烂的声音响起
ありのままを不器用に繋いで
把本来的姿态和不中用相连
精一杯に大声を上げる
用全力大声喊叫
二人はどんなにたくさんの言叶を
要是两个人的话
思いついたことだろう
会想起多么多的言语啊!
だけど今は何一つ思いつかなくて
但是现在不论什么都想不起来
だけどなにもかもわかった
但是我什么都明白了
「そうか、きっとこれは梦だ。
对啊,那一定是在做梦啊
永远に覚めない、
永远不会醒来
そんな梦。」
那样的梦
君と会えた。
和你相遇了
ガラクタは幸せそうな笑颜をしたまま
破烂一边浮起好像很幸福的笑颜
どれだけ呼んでももう动かない
不管怎么怎么努力叫喊已经不可能再动了
望んだはずの结末に君は泣き叫ぶ
这本应该期望着的结局中你痛哭失声
嘘だろ 嘘だろって
是骗人的吧 是骗人的吧
そう泣き叫ぶ
这样的的叫喊着
「仆は无力だ。
我是无力的
ガラクタ一つだって救えやしない」
即使把破烂在接回去也就不了我
想いは涙に
思念化作泪水
ぽつりぽつりとその頬を濡らす
一滴一滴的打湿了你的脸
その时
那时
途端にその色を
那色彩异样的
悲しみ
悲伤
全て一人と
全部只为一个人
言叶は歌になりこの世界を
言语变成歌曲 再一次
再び駆け巡る 君のために
驱动了这个世界 为了你
その声に意思を宿して
让声音寄宿上感情
今 想いが响く
现在 思想在响动
世界は
世界
大きく変える
将要发生巨大的改变
喜び
喜悦
ひとつは知った
我终于知晓了
展开全部
いつだって君は笑われ者だ
你一直都是被嘲笑的一方
やることなすことツイてなくて
不管要做什么事都不能顺利完成
挙句に雨に降られ
最后倾盆大雨降下
お気に入りの伞は风で飞んでって
中意的伞也被大风吹飞
そこのノラはご苦労样と
路过打酱油的一边对你说辛苦了
足を踏んづけてった
一边用脚踩着伞
いつもどおり君は嫌われ者だ
和往常一样你是被厌恶的人
なんにもせずとも远ざけられて
尽管什么都不做还是被讨厌着
努力をしてみるけど
虽然试着努力过
その理由なんて「なんとなく?」で
那努力的理由竟然是“好像不自觉的?”什么的
君は途方にくれて悲しんでた
你被绊倒无计可施悲伤了起来
ならあたしの声を使えばいいよ
那么你可以利用我的声音啊!
人によっては理解不能で
不能理解的人一定会有的
なんて耳障り ひどい声だって
真毁耳朵,真恶心的声音什么的
言われるけど
虽然被这样的话语批评了
きっと君の力になれる
但我一定能帮上你的!
だからあたしを歌わせてみて
所以请试着用我的声音吧!
そう君の
对!这是你的
君だけの言叶でさ
只属于你的话语啊!
缀って 连ねて
拼起来 排起来
あたしがその思想(ことば)を 叫ぶから
我会把那份思想喊出来的!
描いて 理想を
画出来吧 理想
その想いは谁にも 触れさせない
那份思念 我不会让任何人触碰
ガラクタの声はそして响く
接着破烂的声音响起
ありのままを不器用に繋いで
把本来的姿态和不中用相连
精一杯に大声を上げる
用全力大声喊叫
二人はどんなにたくさんの言叶を
要是两个人的话
思いついたことだろう
会想起多么多的言语啊!
だけど今は何一つ思いつかなくて
但是现在不论什么都想不起来
だけどなにもかもわかった
但是我什么都明白了
「そうか、きっとこれは梦だ。
对啊,那一定是在做梦啊
永远に覚めない、
永远不会醒来
そんな梦。」
那样的梦
君と会えた。
和你相遇了
ガラクタは幸せそうな笑颜をしたまま
破烂一边浮起好像很幸福的笑颜
どれだけ呼んでももう动かない
不管怎么怎么努力叫喊已经不可能再动了
望んだはずの结末に君は泣き叫ぶ
这本应该期望着的结局中你痛哭失声
嘘だろ 嘘だろって
是骗人的吧 是骗人的吧
そう泣き叫ぶ
这样的的叫喊着
「仆は无力だ。
我是无力的
ガラクタ一つだって救えやしない」
即使把破烂在接回去也就不了我
想いは涙に
思念化作泪水
ぽつりぽつりとその頬を濡らす
一滴一滴的打湿了你的脸
その时
那时
途端にその色を
那色彩异样的
悲しみ
悲伤
全て一人と
全部只为一个人
言叶は歌になりこの世界を
言语变成歌曲 再一次
再び駆け巡る 君のために
驱动了这个世界 为了你
その声に意思を宿して
让声音寄宿上感情
今 想いが响く
现在 思想在响动
世界は
世界
大きく変える
将要发生巨大的改变
喜び
喜悦
ひとつは知った
我终于知晓了
你一直都是被嘲笑的一方
やることなすことツイてなくて
不管要做什么事都不能顺利完成
挙句に雨に降られ
最后倾盆大雨降下
お気に入りの伞は风で飞んでって
中意的伞也被大风吹飞
そこのノラはご苦労样と
路过打酱油的一边对你说辛苦了
足を踏んづけてった
一边用脚踩着伞
いつもどおり君は嫌われ者だ
和往常一样你是被厌恶的人
なんにもせずとも远ざけられて
尽管什么都不做还是被讨厌着
努力をしてみるけど
虽然试着努力过
その理由なんて「なんとなく?」で
那努力的理由竟然是“好像不自觉的?”什么的
君は途方にくれて悲しんでた
你被绊倒无计可施悲伤了起来
ならあたしの声を使えばいいよ
那么你可以利用我的声音啊!
人によっては理解不能で
不能理解的人一定会有的
なんて耳障り ひどい声だって
真毁耳朵,真恶心的声音什么的
言われるけど
虽然被这样的话语批评了
きっと君の力になれる
但我一定能帮上你的!
だからあたしを歌わせてみて
所以请试着用我的声音吧!
そう君の
对!这是你的
君だけの言叶でさ
只属于你的话语啊!
缀って 连ねて
拼起来 排起来
あたしがその思想(ことば)を 叫ぶから
我会把那份思想喊出来的!
描いて 理想を
画出来吧 理想
その想いは谁にも 触れさせない
那份思念 我不会让任何人触碰
ガラクタの声はそして响く
接着破烂的声音响起
ありのままを不器用に繋いで
把本来的姿态和不中用相连
精一杯に大声を上げる
用全力大声喊叫
二人はどんなにたくさんの言叶を
要是两个人的话
思いついたことだろう
会想起多么多的言语啊!
だけど今は何一つ思いつかなくて
但是现在不论什么都想不起来
だけどなにもかもわかった
但是我什么都明白了
「そうか、きっとこれは梦だ。
对啊,那一定是在做梦啊
永远に覚めない、
永远不会醒来
そんな梦。」
那样的梦
君と会えた。
和你相遇了
ガラクタは幸せそうな笑颜をしたまま
破烂一边浮起好像很幸福的笑颜
どれだけ呼んでももう动かない
不管怎么怎么努力叫喊已经不可能再动了
望んだはずの结末に君は泣き叫ぶ
这本应该期望着的结局中你痛哭失声
嘘だろ 嘘だろって
是骗人的吧 是骗人的吧
そう泣き叫ぶ
这样的的叫喊着
「仆は无力だ。
我是无力的
ガラクタ一つだって救えやしない」
即使把破烂在接回去也就不了我
想いは涙に
思念化作泪水
ぽつりぽつりとその頬を濡らす
一滴一滴的打湿了你的脸
その时
那时
途端にその色を
那色彩异样的
悲しみ
悲伤
全て一人と
全部只为一个人
言叶は歌になりこの世界を
言语变成歌曲 再一次
再び駆け巡る 君のために
驱动了这个世界 为了你
その声に意思を宿して
让声音寄宿上感情
今 想いが响く
现在 思想在响动
世界は
世界
大きく変える
将要发生巨大的改变
喜び
喜悦
ひとつは知った
我终于知晓了
追问
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