木枯らしが届く顷に 音译歌词 沈昌珉
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木枯らしが届く顷に - ???
词:山本 加津彦 曲:山本 加津彦
もうすぐ今年も秋が
今年秋天也将
过ぎ去ってしまう顷に
转眼即逝之际
终わりを感じる风に
秋风萧萧宣告终结
寂しさが募るけれど
心中落寞不断堆积
必ずまた巡る季节が
季节仍会再度流转
仆をこの场所へと运ぶから
定将带我重回故地
梦に駆けった靴を少し
为梦想而飞驰的脚步
この地に预けて
暂且搁置在这片大地
ゆらゆらりゆらゆれて
随风飘曳虚飘浮世梦
风行くままに委ねながら
任凭秋风拂身向前行
この空に浮かぶ云みたいに
多想像那飘在天空的浮云
飞びたい
那般自由畅意的翱翔
ただ远く远くへと
一心只想飘往远方
全てが届かない场所でも
哪怕是所有一切遥不可及之地
ここにある大切なものを离さず
我也不会放手在此珍惜的一切
いつからかいつの日か
不知何时 哪怕有朝一日
この地が変わり果てていても
脚下大地 面目全非
あなたがいれば
只要有你
また今日の続きに戻る
我就还能 再续今朝
同じ秋风が届く顷に
同一阵秋风拂起之际
月が照らすこの场所は
皓月皎皎辉映此地
同じ色映すままで
映出当初的同一色彩
几つ歳を重ねても
任岁月荏苒春秋积序
消えない日の道标
时光的印辙亘古如斯
あなたはそれでいいから
你保持原样就好
そのままのあなたでいいから
做原本的你就好
缠う姿が今と少し形を変えても
即便今昔倩影有些许不同
いつまでもいつまでも
无论到何时无论到何时你
违わぬあなたのままでいて
继续做独一无二的你就好
隔たれた时间が何かを夺っても
哪怕相隔岁月夺走些什么
同じ季节同じ音
相同的季节相同的声音
同じ香りが今を运び
相同的香气携此时此刻
时を越えあなたの心へと繋ぐ
穿越时空和你的心相连
今ここで描いていた
此刻在此所描绘的未来
未来は変わり果てていても
即便今非昔比
あなたが笑えば
只要你一个微笑
またすべて元に戻る
一切就还能回到原点
これで良かったと思える
我真心觉得这样就好
もうすぐ今年も秋が
今年秋天
过ぎ去ってしまうけれど
也将转眼即逝
あなたと仆を繋ぐ风が
连接你我之风
ここにきっと届く
定能拂过此地
词:山本 加津彦 曲:山本 加津彦
もうすぐ今年も秋が
今年秋天也将
过ぎ去ってしまう顷に
转眼即逝之际
终わりを感じる风に
秋风萧萧宣告终结
寂しさが募るけれど
心中落寞不断堆积
必ずまた巡る季节が
季节仍会再度流转
仆をこの场所へと运ぶから
定将带我重回故地
梦に駆けった靴を少し
为梦想而飞驰的脚步
この地に预けて
暂且搁置在这片大地
ゆらゆらりゆらゆれて
随风飘曳虚飘浮世梦
风行くままに委ねながら
任凭秋风拂身向前行
この空に浮かぶ云みたいに
多想像那飘在天空的浮云
飞びたい
那般自由畅意的翱翔
ただ远く远くへと
一心只想飘往远方
全てが届かない场所でも
哪怕是所有一切遥不可及之地
ここにある大切なものを离さず
我也不会放手在此珍惜的一切
いつからかいつの日か
不知何时 哪怕有朝一日
この地が変わり果てていても
脚下大地 面目全非
あなたがいれば
只要有你
また今日の続きに戻る
我就还能 再续今朝
同じ秋风が届く顷に
同一阵秋风拂起之际
月が照らすこの场所は
皓月皎皎辉映此地
同じ色映すままで
映出当初的同一色彩
几つ歳を重ねても
任岁月荏苒春秋积序
消えない日の道标
时光的印辙亘古如斯
あなたはそれでいいから
你保持原样就好
そのままのあなたでいいから
做原本的你就好
缠う姿が今と少し形を変えても
即便今昔倩影有些许不同
いつまでもいつまでも
无论到何时无论到何时你
违わぬあなたのままでいて
继续做独一无二的你就好
隔たれた时间が何かを夺っても
哪怕相隔岁月夺走些什么
同じ季节同じ音
相同的季节相同的声音
同じ香りが今を运び
相同的香气携此时此刻
时を越えあなたの心へと繋ぐ
穿越时空和你的心相连
今ここで描いていた
此刻在此所描绘的未来
未来は変わり果てていても
即便今非昔比
あなたが笑えば
只要你一个微笑
またすべて元に戻る
一切就还能回到原点
これで良かったと思える
我真心觉得这样就好
もうすぐ今年も秋が
今年秋天
过ぎ去ってしまうけれど
也将转眼即逝
あなたと仆を繋ぐ风が
连接你我之风
ここにきっと届く
定能拂过此地
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