Question

求リリィ、さよなら。的《フラッシュバック》的罗马音歌词

Answer 1

君(きみ)と过(す)ごした时间(じかん)だらけが
壁(かべ)を埋(う)めつくすこの白(しろ)い部屋(へや)で
忘(わす)れてはいけないものを忘(わす)れちゃった仆(ぼく)と
そんな仆(ぼく)を忘(わす)れたかった君(きみ)と

もしまたどこかで道(みち)が交(まじ)わるなら
笑(わら)ってこう言(い)って
「はじめまして。きっと君(きみ)となら上手(うま)くやれる。」って

君(きみ)が笑(わら)ったり泣(な)いたり怒(おこ)ったりするそのときに
いつも仆(ぼく)が一绪(いっしょ)に居(い)たこと
何(なに)もかもがかけがえのないものって気(き)づいたら
今度(こんど)はもう忘(わす)れたりしないから

一绪(いっしょ)に歩(ある)いてきた道(みち)があったはず
その途中(とちゅう)に落(お)としてきたものは
きっと大事(だいじ)なものだったよね
とても温(あたた)かくて たくさんの

今(いま)からもう一度(いちど)　この道(みち)を引(ひ)き返(かえ)して拾(ひろ)いに行(ゆ)くからさ
大丈夫(だいじょうぶ) 君(きみ)は一足先(ひとあしさき)に行(い)ってて　お愿(ねが)い

仆(ぼく)が迷(まよ)ったりすねたり疑(うたが)ったりするときも
君(きみ)はずっと味方(みかた)でいてくれたこと
何(なに)もかもがこんなにかけがえのないものなのに
どうしてずっと気(き)づけなかったかな

たしか君(きみ)に叱(し)られたこと
たしか君(きみ)を伤(きず)つけたこと
たしか君(きみ)と笑(わら)い合(あ)っていたこと
ぜんぶ　ぜんぶ

仆(ぼく)が笑(わら)ったり泣(な)いたり怒(おこ)ったりするそのときに
いつも君(きみ)が一绪(いっしょ)に居(い)たこと
何(なに)もかもがかけがえのないものって気(き)づいたよ
思(おも)い出(だ)したよ　だから　だから

どこかの交差点(こうさてん)でまた偶然(ぐうぜん)みたいに
「はじめまして！」って仆(ぼく)は手(て)を差(さ)し出(だ)すから
君(きみ)は何(なに)も言(い)わずに子供(こども)っぽい笑颜(えがお)で
あの顷(ころ)みたいにもう一度(いちど)优(やさ)しく握(にぎ)り返(かえ)して、

もう一度（いちど）「はじめまして！」って

Answer 2

君と过ごした时间だらけが
kimi to sugoshita jikan-darake ga
壁を埋めつくすこの白い部屋で
kabe o ume tsukusu kono shiroi heya de
忘れてはいけないものを
wasurete wa ikenai mono o
忘れちゃった仆と
wasure chatta boku to
そんな仆を忘れたかった君と
son'na boku o wasuretakatta kimi to
もしまたどこかで道が交わるなら
moshi mata doko ka de michi ga majiwarunara
笑ってこう言って
wara tte kō itte
「はじめまして。きっと
hajimemashite. Kitto
君となら上手くやれる。」って
kimitonara umaku yareru.'tte
君が笑ったり泣いたり怒ったり
kimi ga warattari nai tari okottari
するそのときに
suru so no toki ni
いつも仆が一绪に居たこと
itsumo boku ga issho ni ita koto
何もかもがかけがえの
nanimokamoga kakegae no
ないものって気づいたら
nai mono tte kidzuitara
今度はもう忘れたりしないから
kondo wa mo wasure tari shinaikara
一绪に歩いてきた道があったはず
issho ni aruite kita michi ga atta hazu
その途中に落としてきたものは
sono tochu ni otoshite kita mono wa
きっと大事なものだったよね
kitto daijina monodatta yo ne
とても温かくて たくさんの
totemo atatakakute takusan no

今からもう一度
ima kara moichido
この道を引き返して
kono michi o hikikaeshite
拾いに行くからさ
hiroi ni ikukara sa
大丈夫 君は一足先に
daijobu kimi wa hito ashi saki ni ittete
行ってて　お愿い
ittete onegai

仆が迷ったりすねたり疑ったり
boku ga mayottari sune tari utagattari
するときも
suru toki mo
君はずっと味方でいてくれたこと
kimi wa zutto mikata de ite kureta koto
何もかもがこんなにかけがえの
nanimokamo ga konnani kakegae no
ないものなのに
nai mononanoni
どうしてずっと気づけなかったかな
doshite zutto kidzukenakatta ka na

たしか君に叱られたこと
tashika kimi ni shikara reta koto
たしか君を伤つけたこと
tashika kimi o kizutsuketa koto
たしか君と笑い合っていたこと
tashika kimi to warai atte ita koto
ぜんぶ　ぜんぶ
zenbu zenbu

仆が笑ったり泣いたり怒ったり
boku ga warattari nai tari okottari
するそのときに
suru so no toki ni
いつも君が一绪に居たこと
itsumo kimi ga issho ni ita koto
何もかもがかけがえの
nanimokamoga kakegae no
ないものって気づいたよ
nai mono tte kidzuita yo
思い出したよ　だから　だから
omoide shita yodakaradakara

どこかの交差点でまた偶然みたいに
doko ka no kosaten de mata guzen mitai ni
「はじめまして！」って
hajimemashite! tte
仆は手を差し出すから
boku wa te o sashidasukara
君は何も言わずに子供っぽい笑颜で
kimi wa nani mo iwazu ni kodomoppoi egao de
あの顷みたいにもう一度
anogoro mitai ni moichido
优しく握り返して、
yasashiku nigiri kaeshite,