日语中什么叫“意志形动词”,什么叫“非意志形动词”?
一、日语意志动词,反映按人或“有情物”的意志去完成的动作行为。主要分为以下两种情况。
1、自控动作(指大脑能够控制的动作),如:行く、买う、作る。
2、自控心理活动(指大脑能够控制的心理活动)。如:思う、考える、信じる。
二、非意志动词,反映人的自发性动作、生理心理现象、能力、以及“非情物”的运动。以下情况都属于非意志动词。
1、自发心理现象。如:饱きる、慌てる、はにかむ(腼腆、羞涩)等。
2、生理现象。如:疲れる、しびれる、老いる等。
3、心理性生理现象。如:うなだれる、震え上がる等。
4、能力。如:できる、闻こえる、话せる、分かる等。
5、偶发事件。如:出会う、失う、忘れる、しくじる(失败)等。
6、动植物的运动状态。如:育つ、枯れる、咲く等。
7、自然现象。如:光る、霞む、降る等。
8、物理运动。如:流れる、増える、溜まる等。
9、抽象现象。如:ある、あまる、终わる等。
具体分类就以上这些。不过有些动词因动作主体不同而兼有意志和非意志两种性质。例如:
1)、二阶へ上がれ。/上二楼去。(意志动词)。
2)、物価が上がる。/物价上涨。(非意志动词)。
另外有些动词因多义而兼有两种性质。比如:
3)、电车で财布を落とした。/在电车上把钱包丢了。(非意志)
4)、井戸の中に石を落とした。/往井里扔了石头。
【详细解释】
意志动词と无意志动词の区别
一、意志动词[意志动词]――表示受主观意志制约的动作、作用的动词。(他动词都属于意志动词;自动词的一部分也属于意志动词)
1、自控动作(指大脑能够控制的动作)
如:行く、买う、作る、话す、闻く、帰る、会う、走る、见る、食べる。
2、自控心理活动(指大脑能够控制的心理活动)
如:思う、考える、信じる
*意志动词有以下特点:
1)现在时可以表示意志。
如:今晩映画を见に行きます。
2) 可后续助动词「う/よう」「まい」表意志,后续形式体言「つもり」「ため(に)」表意图和目的。
如:日本语の本を买おうと思っています。
3) 可后续助动词「たい」「たがる」表欲望;后续「てほしい」「てもらいたい」表愿望、希求等。
如:この问题について考えて欲しい。
4) 可用各种命令形表示命令、请求等。如:
① 早く行け。
② ここに座りなさい。
5)可后续助动词「(よ)う」「ほうがいい」等词组表示劝诱、劝告等。
如:バスより地下鉄で行ったほうがいい。
6)可后续与意志有关的补助动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等。
① 息子にお土产を买ってやる。
② 日本の新闻を読んでみる。
③ 友达が来るので、部屋を片づけておく。
7)可后续可能助动词「(ら)れる」「ことができる」表可能。
如:彼は日本语の新闻が読める。
二、非意志动词[无意志动词]――表示不受主观意志制约的动作、作用的动词。(非意志动词都是自动词)
1)自然现象:「晴れる」「雨が降る」「波立つ」「雨に濡れる」等;
2)表植物生长和物资发生变化:「咲く」「茂る」「生える」「萎びる」「破れる」「壊 れる」「湿る」等;
3)生理现象:「生まれる」「老いる」「痹れる」「喉が渇く」「お腹が空く」等;
4)心理活动:「困る」「饱きる」「惊く」「兴奋する」「耻じる」等;
5)生理和心理现象的词组也属于这一类:「……がする」(寒気がする、头痛がする等) 「……をする」(あくびをする、くしゃみをする、汗をかく、风邪を引く等)。
6)可能动词:「できる」「见える」「闻こえる」「読める」等。
*非意志动词的特点有:
1)后续推量助动词「(よ)う」「まい」时,不表示意志,而是表示推测。如:
①彼にも日本语ができよう。/他大概也懂日语吧。
③君にはこの问题は分かるまい。/你根本不可能明白这个问题。
2)不能用命令形表示命令、请求等;
3)不能后续愿望助动词「たい」「たがる」和形式体言「つもり」「ため(に)」来表示希望、意图、目的等;
4)不能后接可能助动词「(ら)れる」表示可能;
5)不能后接补助动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等。
三、意志动词和非意志动词的转换――意志动词和非意志动词的划分也不是绝对的。有些动词既是意志动词,又是非意志动词,就看前后的关系。如:表示心理活动的动词「分かる」「忘れる」「笑う」「満足する」「覚える」「落ち着く」「眠る」「死ぬ」「慌てる」「怒る」「谛める」「爱する」等,都属于这个范畴。
例1:「死ぬ」
(1)彼は3阶から飞び降りて死んだ。
(2)彼は3阶から落ちて死んだ。
例 2:「笑う」
(1)彼の冗谈を闻いて、皆は笑い出した。
(2)人を笑うのは自分を笑うことである。
例3:「慌てる」
(1)见たこともない问题が出たので慌ててしまい、うまくできなかった。
(2)落ち着いて慌てないで欲しい。
参考资料