する和やる的区别
する【为る】进行某个动作,やる【遣る・行る】有自发地做的意思在里面。从字面上看是差不太多的,但还是有以下几方面的区别:
1、语法
「する」是直接接在名词后面做动词。「やる」没有这个用法,一定要加「を」。
如“检查??”:点_する:✓ ,点_やる:× ,点_をやる:✓
当然「计算やった?」等这样的用法也是有的,只不过只是省略了「を」。
2、使用场合
[する」是在任何场合都能用的,「やる」是口语化的,现代口语感_有种粗鲁的印象。另外,在工作的文件类的资料,一般是不用「やる」的。
3、词意
「やる」有「あげる」「送る」的意思,「する」没有。
4、固定搭配
やってみる。--尝试着做。而不是说成すってみる。
遣る_がある。--打算干;想干。而不是说成する_がある。
另外,「やる」前面多接一种职业,而[する」就是比较普遍的“做??”。
例句:①医者を遣る。--行医。②宿题をする--做作业
扩展资料:
[する」的用法
【用法】する一般可以表示サ变动词。比如:勉强する、运动する。
【句型】“...を...する”。该句型是宾语を谓语する,是任何动词都能这样用的,不仅仅限于サ变动词。一般来说做宾语的都是名词,所以“を”前面是加名词。
【例句】①きょう习ったところを复习する 。--复习今天学习的地方。
②マッチを擦る。--划火柴。
参考资料来源:百度翻译--する、やる