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想いは水色の雫の中でゆれてる
三日月が手のひらにうかぶ この夜に
今ひとたびの 言叶だけ
あなたにつたえましょう
溶けては
染みわたるほのかな夜の吐息よ
いとしい涙色のこえで泣く虫と
闇夜を照らす星达の
こころにあこがれて
いたずらな はなびら
はるかとおい 云のたより
わたしは 水色のつばさ
おおぞらにひろげ
疲れて とべない日は
おおきな木にとまり
爱のことばと かぜのうた
贵方にうたいましょう
季节はかぎりなく
回りつづけてるけど
わたしのこの心に
ひかる水色は
いついつまでも
かわらない 空と海のいろ
おもいでよ ありがとう
しろい波が 頬をぬらす
青いほしが まぶしすぎて
扩展资料:
《盛夏的果实》这首歌原本是日本的UA演唱的,歌名《水色》。
中文名称:水色
歌曲时长:4:53
歌曲原唱:UA
谱 曲:Meyna Co
歌曲语言:日语
翻唱版本1:盛夏的果实(国语)
翻唱版本2:北极光(粤语)
参考资料:百度百科-水色
《盛夏的果实》原曲为《水色》。
《水色》
作词:UA
作曲:Meyna Co
原唱:UA
专辑:《11》
おもいはみずいろのしずくのなかでゆれてる
这个夜晚,对你的思念如同从新月
みかづきがてのひらにうかぶ このよるに
照在手心那蓝色水珠中反射出的光芒轻轻摇曳
いまひとたびのことばだけあなたにつたえましょう
现在把所有的心里话都向你倾诉
とけてはしみわたるほのかなよるのといきよ
我的叹息慢慢地融化渗透通过模糊的夜晚
いとしいなみだいろのこえでなくくむしと
小虫子可爱的鸣叫声多像我的哭泣啊
やみよをてらすほしたちのこころにあこがれて
憧憬着星星能够照亮我如同黑夜般黯淡的心
いたずらなはなびら
散落的花瓣竟然恶作剧般的
はるかとおいくものたより
成为寄给遥远的云朵的信
わたしはみずいろのつばさおおぞらにひろ げ
我啊,在天空中展开淡蓝色的翅膀
つかれてとべないひはおおきなきにとまり
疲倦得不能飞翔的时候只有在大树上稍作停留
あいのことばとかぜのうたあなたにうたいましょう
用爱的语言和风的和声为你歌唱
きせつはかぎりなくまわりつづけてるけど
四季轮回无限反复
わたしのこのこころにひかるみずいろは
我的这颗驿动不安的心啊
いついつまでも かわらないそらとうみのいろ
就像无论何时都不会变化的天空和大海的颜色
おもいでよ ありがとう
但还是有了谢谢你的想法
しろいなみがほほをぬらす
白色的波浪弄湿了脸颊
あおいほしがまぶしすぎて
星星反射出的蓝光太刺眼
扩展资料:
粤语版:
《北极光》
谱曲:Meyna Co
编曲:张佳添
填词:黄伟文
歌曲原唱:莫文蔚
几多晚逝去了不返
那份憔悴已深陷发肤之间
夜夜在冀盼既凄艳又糜烂
若是没有冀盼要怎办
等一世为看一眼如何又算贪
早知你爱不起怨亦难
声声叹溶化了冰山
却未能够叫天为我睁开眼
像寂寞圣诞雪花路上烂漫
大地上我这里最黯淡
心中纵是有所盼严寒没有减
风很冷我的手已渐蓝
啊~越漂亮
啊~越无常
美景良辰未细赏我已为你着凉
多虚罔亦放肆追赶
你是传说那种绝世的风光
莫道为了你我享受著期望
极地尽处有我靠的岸
即使已白发苍苍抬头没有光
得不到也不甘去淡忘
几多晚逝去了不返
那份憔悴已深陷发肤之间
夜夜在冀盼既凄艳又糜烂
若是没有冀盼要怎办
等一世为看一眼如何又算贪
早知你爱不起怨亦难
啊~越漂亮
啊~越无常
美景良辰未细赏我已为你著凉
美景良辰未细赏我已为你著凉
2008-12-13
作词 桑田佳佑 作曲 桑田佳佑
演唱:桑田佳佑
涙があふれる 悲しい季节は
谁かに抱かれた梦を见る
泣きたい気持ちは 言叶に出来ない
今夜も冷たい雨が降る
こらえきれなくて ため息ばかり
今もこの胸に 夏は巡る
四六时中も好きと言って
梦の中へ连れて行って
忘れられない Heart & Soul
声にならない
砂に书いた名前消して
波はどこへ帰るのか
通り过ぎ行く Love & Roll
爱をそのままに
マイナス100度の太阳みたいに
身体を湿らす恋をして
めまいがしそうな真夏の果実は
今でも心に咲いている
远く离れても 黄昏时は
热い面影が 胸に迫る
四六时中も好きと言って
梦の中へ连れて行って
忘れられない Heart & Soul
夜が待てない
砂に书いた名前消して
波はどこへ帰るのか
通り过ぎ行く Love & Roll
爱をそのままに
こんな夜は 涙见せずに
また逢えると行って欲しい
忘れられない Heart & Soul
涙の果実よ
作词 桑田佳佑 作曲 桑田佳佑
演唱:桑田佳佑
涙(なみだ)があふれる 悲(かな)しい季节(きせつ)は
谁(だれ)かに抱(だ)かれた梦(ゆめ)を见(み)る
泣(な)きたい気持(きも)ちは 言叶(ことば)に出来(でき)ない
今夜(こにゃ)も冷(つめ)たい雨(あめ)が降(ふ)る
こらえきれなくて ため息(いき)ばかり
今(いま)もこの胸(むね)に 夏(なつ)は巡る
四六时中(しろくじじゅ)も好(す)きと言(い)って
梦の中(なか)へ连(つ)れて行(い)って
忘(わす)れられない Heart & Soul
声(こえ)にならない
砂(すな)に书(か)いた名前(なまえ)消(け)して
波(なみ)はどこへ帰(かえ)るのか
通(とお)り过(す)ぎ行(ゆ)く Love & Roll
爱(あい)をそのままに
マイナス100度(ど)の太阳(たいよう)みたいに
身体(かなた)を湿(しめ)らす恋(こい)をして
めまいがしそうな真夏(まなつ)の果実(かじつ)は
今でも心(こころ)に咲(さ)いている
远(とお)く离(はな)れても 黄昏(たそがれ)时(とき)は
热(あつ)い面(おも)影(かげ)が 胸に迫〔せま〕る
四六时中も好きと言って
梦の中へ连れて行って
忘れられない Heart & Soul
夜が待てない
砂に书いた名前消して
波はどこへ帰るのか
通り过ぎ行く Love & Roll
爱をそのままに
こんな夜(よる)は 涙见せずに
また逢(あ)えると行(い)って欲(ほ)しい
忘れられない Heart & Soul
涙の果実よ
重复的地方偷懒米加平假了
以上~