比翼の羽根的歌词
[00:00.39]比翼の羽根
[00:02.29]作词:riya
[00:04.07]作曲:菊地创
[00:05.76]歌手:eufonius
[00:07.74]
[00:10.88]远ざかる云の合间【在渐变渐远的云间】
[00:16.34]降り注ぐ辉きは谁を照らす?【倾注而下的光辉会照亮谁?】
[00:23.26]
[00:23.69]夏の日の影を连れて飞び立つ【带着夏日的余影 展翅高飞】
[00:30.20]想いはまだここに【思念仍遗留于此】
[00:35.08]
[00:35.52]残った痛みはいつか【那些残余的痛楚】
[00:39.90]消えて行くから【总有一天会抚平】
[00:43.08]もう何も迷わない【再没有任何顾虑】
[00:46.66]
[00:47.70]青空を越えて【穿越蓝天】
[00:50.66]昨日よりももっと近付けたら【希望比昨日飞得更远】
[00:55.52]少しでいいの 微笑んで【一点点就好 微笑吧】
[01:00.88]风に乗って【乘着轻风】
[01:03.62]この心がずっと自由なまま【让这心灵始终自由】
[01:08.67]同じ空の下 触れ合えるのなら【如若在同片天空下彼此触碰】
[01:16.81]どこまでもまっすぐな気持ちで【就以坦然直率的心情】
[01:20.09]いつまでも続いてく光で【以无限延伸的光芒】
[01:23.10]全てを包みたいから【包围所有一切】
[01:30.86]
[01:40.04]见上げてる云の白に【抬头仰望蓝空白云】
[01:45.54]透明な辉きは何を映す?【透明的光辉映照出何物?】
[01:52.36]
[01:52.86]懐かしい梦を连れて羽ばたく【带上怀念的梦 翱翔远空】
[01:59.38]憧れを手にして【握紧理想】
[02:04.29]
[02:04.67]过ごした季节はいつも【轮回变迁的季节】
[02:09.10]侧にあるから【一直陪在左右】
[02:12.21]もう涙はいらない【不再需要泪水】
[02:15.26]青空に溶けて【溶入蓝天】
[02:18.24]优しいままその名前呼べたら【如若温柔轻呼你的名字】
[02:23.07]少しでいいの 振り向いて【一点点就好 请回应我】
[02:28.55]风の中で【清风之中】
[02:31.17]この心が望んでいる场所を【这颗心深切期望的地方】
[02:36.17]広い空の下 见付けられたなら【若能在广阔的天空下找到的话】
[02:44.40]谁よりも新しい気持ちで【就以无比崭新的心情】
[02:47.63]何よりも柔らかい光で【以极致柔和的光芒】
[02:50.68]全てを届けたいから【传达所有一切】
[02:58.09]
[03:07.59]雫のように心を揺らす【仿佛水滴 摇曳心田】
[03:14.09]微かな思い出【微弱的回忆】
[03:16.84]それだけ持って【仅是怀着这思念】
[03:20.48]止まらずに向かうよ【勇往直前永不停息】
[03:27.27]
[03:38.55]このまま青空を越えて【就这样穿越蓝天】
[03:42.61]昨日よりももっと近付けたら【希望比昨日飞得更远】
[03:47.41]少しでいいの 微笑んで【一点点就好 微笑吧】
[03:52.84]风に乗って【乘着轻风】
[03:55.52]この心がずっと自由なまま【让这心灵始终自由】
[04:00.63]同じ空の下 触れ合えるのなら【如若在同片天空下彼此触碰】
[04:08.70]どこまでもまっすぐな気持ちで【就以坦然直率的心情】
[04:12.00]いつまでも続いてく光で【以无限延伸的光芒】
[04:15.00]全てを包みたいから【包围所有一切】
[04:24.51]
假名歌词
とおざかるくものあいま
ふりそそぐかがやきはだれをてらす?
なつのひのかげをつれてとびたつ
おもいはまだここに
のこったいたみはいつか
きえてゆくから
もうなにもまよわない
あおぞらをこえて
きのうよりももっとちかづけたら
すこしでいいの ほほえんで
かぜにのって
このこころがずっとじゆうなまま
おなじそらのしたふれあえるのなら
どこまでもまっすぐなきもちで
いつまでもつづいてくひかりで
すべてをつつみたいから
みあげてるくものしろに
とうめいなかがやきはなにをうつす?
なつかしいゆめをつれてはばたく
あこがれをてにして
すごしたきせつはいつも
そばにあるから
もうなみだはいらない
あおぞらにとけて
やさしいままそのなまえよべたら
すこしでいいのふりむいて
かぜのなかで
このこころがのぞんでいるばしょを
ひろいそらのしたみつけられたなら
だれよりもあたらしいきもちで
なによりもやわらかいひかりで
すべてをとどけたいから
しずくのようにこころをゆらす
かすかなおもいで
それだけもって
とまらずにむかうよ
このままあおぞらをこえて
きのうよりももっとちかづけたら
すこしでいいの ほほえんで
かぜにのって
このこころがずっとじゆうなまま
おなじそらのしたふれあえるのなら
どこまでもまっすぐなきもちで
いつまでもつづいてくひかりで
すべてをつつみたいから
罗马音
toozakaru kumo no aima furisosogu kagayaki wa dare o terasu natsu no hi no kage o tsurete tobitatsu omoi wa mada koko ni nokotta itami wa itsuka kiete yuku kara mou nani mo mayowanai aozora o koete kinou yori mo motto chikazuketara sukoshi de ii no hohoende kaze ni notte kono kokoro ga zutto jiyuu na mama onaji sora no shita fureatte iru no nara doko made mo massugu na kimochi de itsu made mo tsuzuiteku hikari de subete o tsutsumitai kara miageteru kumo no shiro ni toumei na kagayaki wa nani o utsusu natsukashii yume o tsurete habataku akogare o te ni shite sugoshita kisetsu wa itsumo soba ni aru kara mou namida wa iranai aozora ni tokete yasashii mama sono namae yobetara sukoshi de ii no furimuite kaze no naka de kono kokoro ga nozonde iru basho o hiroi sora no shita mitsukerareta nara dare yori mo atarashii kimochi de nani yori mo yawarakai hikari de subete o todoketai kara shizuku no you ni kokoro o yurasu kasuka na omoide sore dake motte tomarazu ni mukau yo kono mama aozora o koete kinou yori mo motto chikazuketara sukoshi de ii no hohoende kaze ni notte kono kokoro ga zutto jiyuu na mama onaji sora no shita fureatte iru no nara doko made mo massugu na kimochi de itsu made mo tsuzuiteku hikari de subete o tsutsumitai kara