
求GARNETCROW《梦のひとつ》《 彼方まで光を》罗马音及中文
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梦のひとつ GARNET CROW
爱(あい)は终(お)わったと互(たが)いに知(し)ってる
aiwaowa-tatotagainishi-teru
だけど时(とき)を止(と)めるように
dakedotokiwotomeruyouni
久(ひさ)し振(ぶ)りだね こんなゆっくり话(はなし)をしてる
hisashiburidane konnayu-kurihanashiwoshiteru
先(さき)に自由(じゆう)を求(もと)めたのは
sakinijiyuuwomotometanowa
どっちかなんてどうでもいい
do-qikanantedoudemoii
别(わか)れを决(き)めて爱(あい)してたこと懐(なつ)かしくなる
wakarewokimeteaishitetakotonatukashikunaru
それだけね
soredakene
なくして気(き)づいてまた淋(さび)しがる
nakushitekiduitematasabishigaru
身胜手(みがって)な心(こころ)に
mika-tenakokoroni
痛(いた)みは何度(なんど)越(こ)えても
itamihanandokoetemo
想像(そうぞう)した程(ほど)强(つよ)くなれないけど
souzoushitahodotuyokunarenaikedo
梦(ゆめ)のひとつ みただけ
yumenohitotu mitadake
明日(あした)へ帰(かえ)りましょう
ashitaekaerimashou
こんな穏(おだ)やかな夜(よる)には
konnaodayakanayoruniwa
さまようものよ
samayoumonoyo
目覚(めざ)めて君(きみ)の道(みち)を歩(ある)いて
mezametekiminomiqiwoaruite
生命(とき)は儚(はかな)いものなのに
tokiwahakanaimononanoni
人(ひと)は时(とき)に求(もと)めすぎる
hitowatokinimotomesugiru
茜色(あかねいろ)の空(そら)が绮丽(きれい)ね
akaneironozoragakireine
君(きみ)の嫌(きら)いな街(まち)だけど
kiminokirainamaqidakedo
ねぇ 近顷(ちかごろ)は
ne- qikagorowa
移(うつ)りゆくもの求(もと)めることに疲(つか)れたみたい
uturiyukumonomotomerukotonitukaretamitai
それでも爱(あい)してると言(い)い合(あ)ったその分(ぶん)だけの
soredemoaishiterutoiia-tasonobundakeno
混乱(こんらん)が押(お)し寄(よ)せては揺(ゆ)さぶる
konrangaoshiyosetewayusaburu
まるで岚(あらし)の夜(よ)のよう
marudearashinoyonoyou
梦(ゆめ)のひとつ みただけで
yumenohitoru mitadakede
そしてまた朝(あさ)が来(き)て
soshitemadaasagakite
一人(ひとり)何処(どこ)へでもゆけるよ
hitoridokoedemoyukeruyo
自由(じゆう)な筈(はず)ね
jiyuunahazune
ね、今(いま)も背中合(せなかあ)わせのままで
ne,imamosenakaawasenomamade
同(おな)じ空(そら)をみているみたい
onajisorawomiteirumitai
君(きみ)の気配(けはい)感(かん)じてしまう
kiminokenaikanjiteshimau
梦(ゆめ)のひとつ みただけ
yumenohitotu mitadake
明日(あした)へ帰(かえ)りましょう
ashitaekaerimashou
こんな穏(おだ)やかな夜(よる)には
konnaodayakanayoruniwa
さまようものよ
samayoumonoyo
谁(だれ)かをいつも求(もと)めているの
darekawoitumomotometeiruno
同(おな)じではいられないのに
onajidewairarenainoni
人(ひと)はそういうものでしょう
hitowasouiumonodeshou
===========================================================
彼方まで光を
作词:Azuki 七
作曲:中村由利
「世界はまわると言うけれど」
空に向かって翳した黒いガラスには
欠けてゆく太阳があり
并んでみた あの不思议な光景を
君はまだ覚めていますか
失ってゆくもの埋めるよう
何かを手探り探したり
优しくなれなかった自分を责める时
思い出す人
彼方まで光を
あてるよう 想いめぐれ
今 会えない君へ 伝えたい気持ちが
行き场をなくして はじけたよ
そばで见守ることも
许されぬ今では
消せぬ思いだけが
戒めの様に 胸を刺すよ
言叶ではもう 伝えることは出来ない
気持ちなら忘れようとして
'やさしさ'はそう 时が経てば経つ程
胸に响くものだって知る
そうね どんなものだってきっと
繋がっているよねって话した
远く宇宙の果て始まりと终わりさえも
ひとつなんだと
彼方まで光が
溢れる様 祈りこめた
怪しく照らす その色は重なる日々の中
いつか変わりゆく
风が冷たくなって
また季节が终わって
途切れ 途切れの记忆
远くなります
色あざやかに
いつからか
彼方まで光を
射すように日々は巡り
出会えた人も どれ位覚えて
いれるか分からないけど ほら
丸い大地に乗り
暮らしている仆ら
引き合うようにね
仕组まれてるって
思いたいな
爱(あい)は终(お)わったと互(たが)いに知(し)ってる
aiwaowa-tatotagainishi-teru
だけど时(とき)を止(と)めるように
dakedotokiwotomeruyouni
久(ひさ)し振(ぶ)りだね こんなゆっくり话(はなし)をしてる
hisashiburidane konnayu-kurihanashiwoshiteru
先(さき)に自由(じゆう)を求(もと)めたのは
sakinijiyuuwomotometanowa
どっちかなんてどうでもいい
do-qikanantedoudemoii
别(わか)れを决(き)めて爱(あい)してたこと懐(なつ)かしくなる
wakarewokimeteaishitetakotonatukashikunaru
それだけね
soredakene
なくして気(き)づいてまた淋(さび)しがる
nakushitekiduitematasabishigaru
身胜手(みがって)な心(こころ)に
mika-tenakokoroni
痛(いた)みは何度(なんど)越(こ)えても
itamihanandokoetemo
想像(そうぞう)した程(ほど)强(つよ)くなれないけど
souzoushitahodotuyokunarenaikedo
梦(ゆめ)のひとつ みただけ
yumenohitotu mitadake
明日(あした)へ帰(かえ)りましょう
ashitaekaerimashou
こんな穏(おだ)やかな夜(よる)には
konnaodayakanayoruniwa
さまようものよ
samayoumonoyo
目覚(めざ)めて君(きみ)の道(みち)を歩(ある)いて
mezametekiminomiqiwoaruite
生命(とき)は儚(はかな)いものなのに
tokiwahakanaimononanoni
人(ひと)は时(とき)に求(もと)めすぎる
hitowatokinimotomesugiru
茜色(あかねいろ)の空(そら)が绮丽(きれい)ね
akaneironozoragakireine
君(きみ)の嫌(きら)いな街(まち)だけど
kiminokirainamaqidakedo
ねぇ 近顷(ちかごろ)は
ne- qikagorowa
移(うつ)りゆくもの求(もと)めることに疲(つか)れたみたい
uturiyukumonomotomerukotonitukaretamitai
それでも爱(あい)してると言(い)い合(あ)ったその分(ぶん)だけの
soredemoaishiterutoiia-tasonobundakeno
混乱(こんらん)が押(お)し寄(よ)せては揺(ゆ)さぶる
konrangaoshiyosetewayusaburu
まるで岚(あらし)の夜(よ)のよう
marudearashinoyonoyou
梦(ゆめ)のひとつ みただけで
yumenohitoru mitadakede
そしてまた朝(あさ)が来(き)て
soshitemadaasagakite
一人(ひとり)何処(どこ)へでもゆけるよ
hitoridokoedemoyukeruyo
自由(じゆう)な筈(はず)ね
jiyuunahazune
ね、今(いま)も背中合(せなかあ)わせのままで
ne,imamosenakaawasenomamade
同(おな)じ空(そら)をみているみたい
onajisorawomiteirumitai
君(きみ)の気配(けはい)感(かん)じてしまう
kiminokenaikanjiteshimau
梦(ゆめ)のひとつ みただけ
yumenohitotu mitadake
明日(あした)へ帰(かえ)りましょう
ashitaekaerimashou
こんな穏(おだ)やかな夜(よる)には
konnaodayakanayoruniwa
さまようものよ
samayoumonoyo
谁(だれ)かをいつも求(もと)めているの
darekawoitumomotometeiruno
同(おな)じではいられないのに
onajidewairarenainoni
人(ひと)はそういうものでしょう
hitowasouiumonodeshou
===========================================================
彼方まで光を
作词:Azuki 七
作曲:中村由利
「世界はまわると言うけれど」
空に向かって翳した黒いガラスには
欠けてゆく太阳があり
并んでみた あの不思议な光景を
君はまだ覚めていますか
失ってゆくもの埋めるよう
何かを手探り探したり
优しくなれなかった自分を责める时
思い出す人
彼方まで光を
あてるよう 想いめぐれ
今 会えない君へ 伝えたい気持ちが
行き场をなくして はじけたよ
そばで见守ることも
许されぬ今では
消せぬ思いだけが
戒めの様に 胸を刺すよ
言叶ではもう 伝えることは出来ない
気持ちなら忘れようとして
'やさしさ'はそう 时が経てば経つ程
胸に响くものだって知る
そうね どんなものだってきっと
繋がっているよねって话した
远く宇宙の果て始まりと终わりさえも
ひとつなんだと
彼方まで光が
溢れる様 祈りこめた
怪しく照らす その色は重なる日々の中
いつか変わりゆく
风が冷たくなって
また季节が终わって
途切れ 途切れの记忆
远くなります
色あざやかに
いつからか
彼方まで光を
射すように日々は巡り
出会えた人も どれ位覚えて
いれるか分からないけど ほら
丸い大地に乗り
暮らしている仆ら
引き合うようにね
仕组まれてるって
思いたいな
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