つもり用法
つもり用法:
表示计划、意图、打算
例:仆もたばこをやめるつもりだ。我也打算戒烟。
表示主观的看法,“自以为……”
例:あの人は自分では有能なつもりだが、その仕事ぶりに対する周囲の评価は低い。他觉得自己很能干,其实周围人对他工作的评价很低。
表示假设。
例:先生になったつもりで、皆に说明してごらんなさい。你就当自己是老师,为大家解释一下。
注意:否定形式有「~ないつもり」和「~つもりはない」两种。「~ないつもり」表示大致的想法;「~つもりはない」从根本上否定此想法的存在。
例: 私は进学しないつもりです。我不打算升学。
私は进学するつもりはないです。我根本没有升学的打算。
语法点:つもりだ
接续:(名词+の)+つもりだ (形容动词+な/形容词)+つもりだ (动词た形/ている/ない) +つもりだ
意思:自以为是这样,但其实并不是这样。多和表示转折的句子一起使用。
例:彼は、事件の原因を知っているつもりだが、本当に何も知らない。 他还以为自己知道事件的原因呢,其实他什么都不知道。
つもり 0 【积(も)り】[名]
打算,意图
例: 大学へ行くつもりだ 打算去大学
预先做好某种思想准备
例: あす行くから、そのつもりでいてくれ 我明天去,请等着我
就算是,就当作
例: 子供に帰つたつもりではしやぎまわる 欢闹嬉笑,只当是又回到童年时代