には和には分别是什么意思
には用法主要有以下五种:
1、には用于一般性、规范性、习惯性等事项。
例句:この部屋は静かで勉强するのにいいです。(这个房间很安静,适合于学习。)
2、には是に的强调形式,表示存在地点。表示场所的助词“に”后续“は”,场所成为句子主题。
例句:顶上には雪があります。(山顶有雪。)
3、には前面可以用动词性名词。
例句:改革には长い时间が必要だ。(改革需要很长时间。)
4、には的后项只能用现在时结句,不能用过去时结句。
例句:外国语の学习には教师と辞书を必要とする。(学习外语需要教师和词典。)
5、には后面可以用「~ばいいか」(好吗)等疑问句子。
例句:埠头へ行くには、何番のバスに乗ればいいですか。(去码头该坐几路工交车去才好呢?)
扩展资料
に的用法
1、表示存在的场所、动作发生的时间或某种时间性场合。
例句:山に住む。(住在山上。)
2、 表示动作的归着点。
例句:东京駅に着く。(到达东京车站。)
3、表示作用或状态变化的结果。
例句:わが国を强大な社会主义国に筑き上げる。(把我国建设成强大的社会主义国家。)
4、 表示动作的目的。
例句:川を渡るのに二时间かかった。(渡过这条河花了两个小时。)
5、表示动作的对象。
例句:私はあなたの考えに反対です。(我对你的意见持反对的态度。)
6、表示动作、作用的原因、动机或理由。
例句:家屋が强い风に倒壊した。(风刮倒了房子。)