Question

夕暮れ、初恋 日文歌词(注上假名)

Answer 1

夕暮れ、初恋。 savage genius feat 近江知永 「こんなに冷（つめた）たい手（て）をしていたんだね。」 君（きみ）はつぶやきながら 私（わたし）を繋（つなぎ）いだ 镜（かが）みたいね私たちは 同（おな）じ伤（きつ）を持（も）って 同（おな）じ歌歌（うたうた）う 茜色（あかねいろ）夕暮（ゆうぐ）れひとさじのキスをしよう 身体（からだ）をほどき会（あ）えばいい あぁ やっと逢（あ）えたね 远（とお）くで生（い）まれたのに こんなに丁度（ちょうど）さ もう 私（わたし）ならば 君（きみ）のカタチ 目眩（めまい）をおぼえるほど 嫌（きら）いな雨（あめ）も好（す）きになったよ 抱（た）きしめておくれ 宇宙（うちゅう）の隅（すみ）で二人（ふたり）ぼっち 漂流（ひょうりゅう）していた过去（かこ） 无意味（むいみ）じゃなくて 言叶（ことば）を越（こ）えた 私（わたし）たちは 怖（こわ）いくらいだねって笑（わら）い合（あ）うばかり きらきら夕暮（ゆうぐ）れ 宝箱（たからばきょ）にしまおう 永远（えいえん）を信（しん）じてもいい？ あぁ やっと逢（あ）えたね 悲（かな）しいわけじゃないのに 溢（あふ）れる雫（しずく） そう 思（おも）うよりも爱（あい）しているんだ 无限（むげん）に出逢（であ）いたい 裸（はだか）の私生（わたしう）まれたばかり 抱（た）きしめておくれ あぁ やっと逢（あ）えたね 远（とお）くで生（い）まれたのに こんなに丁度（ちょうど）さ もう 私ならば 君（きみ）のカタチ 目眩（めまい）をおぼえるほど 2人（ふたり）をのせて地球（ちきゅう）はまわる 抱（た）きしめておくれ